ケータイ小説「その子は前から好きだった」1☆彡
*すいません!ケータイ小説的に書きました!
〜学校でのお話〜
私の名前は萌!今日あった出来事です。
萌の母:ほら〜。起きなさいよ?
萌:う〜。。もうちょっと。。。
萌の母:はやく!!
萌:はぁい。。。。(´・ωゞ)
ーーーーーーー今日から新しい中学校ーーーーーーーーーー
全然誰が誰だかわからない。。。
転校してきたからしょうがない。。
・・・・1年。。。
4組・・・・・・
萌:1年4組かぁ
トコトコ(教室に向かい中・・・)
先生:今日から転校生はいるぞー。
先生:入ってきていいよ^
ガラガラ〜(-_-;)
萌:どうも。。萌です・・これから・・宜しくおねがいします
クラスの子たち:((え〜〜!?!?かわいすぎる!ザワザワザワザワ。。。。。。
ーーーーーーそっから学校生活が始まったのだーーーーーーーーーーーー
休み時間〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
萌:ふぅー。終わったぁ。。
?:君。萌ちゃんだよね?
萌:うん。あなたは?
唯那:私唯那だよぉ!これから仲良くしようね!
萌:こちらこそ!!
唯那:萌ちゃんって可愛いね!
萌:そんなことないです「「「(。>﹏<。)
唯那:ま。。よろ^^あ。。タメでいいからね!
萌:よろです。。。
ーーーー ーキーコーカーコー ーーーーーーーーーー
帰りだぁ!!))
萌:あー。。稜もここの学校にいればいいのにな。。
続くーーーーーーーーー。
いいねを贈ろう
いいね
5
コメントしよう!
タグ: ケータイ小説1
トピックも作成してみてください!
トピックを投稿するすいません!
最初のわたしの名前は〜〜
というところがあるんだけど。そこの名前が唯那じゃなくて
萌です。。訂正です!(すいません💧))