久しぶりに小説

1 2023/03/07 18:07

主人公:前田 亜理紗 中三

幼馴染:斎藤 真斗 中三

私なんか生きている意味がない。親友は学校でいじめられている私からどんどん遠のいていってしまった。妹は私のことをいらないって思ってる。そんな妹に逆らえない父母は毎日私に暴力をふるう。ある日、ついに我慢の限界になった私は家を飛び出して0歳からの幼馴染、そして、唯一の親友 斎藤 真斗の家に向かった。真斗の家庭は両親共働きで午前0時ごろに帰ってくるらしい。

亜理紗「真斗」

真斗「うぉ!びっくりした。どうしたん?なんかあった?」

いつもの真斗が顔を出すと急に涙腺が緩んでしまった。

亜理紗「うわぁぁぁぁん!」

真斗は大泣きの私をぎゅっと抱きしめた。真斗の体温が直に伝わって安心する。真斗は私から手を離すと

真斗「とりあえず今日は俺ん家に泊まっていったら?親に連絡するから」

亜理紗「うん…」

一旦ここで終わり!題名とか考えてないからいい意見あったら気軽にコメントしてね☆

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その他2023/03/07 18:07:14 [通報] [非表示] フォローする
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