BL小説が書きてぇっ！ってことで書きます。(初心者なんでマジで下手)

あ、BLです。オリジナルキャラです。

センシティブなの書きたいんで書きます。ちなみに超下手です

『人物』

玲央…中学2年生の男の子。玲衣の弟で玲衣のことが大好き。受け。

玲衣…高校1年生の男の子。玲央の兄で玲央に恋をしている。攻め。

いきなり始まります。ちょうど学校が終わった頃だと思ってくれ...！

玲央視点

玲央｢やっと学校終わった〜」

モブ｢あ''〜疲れたぁ〜。」

玲央｢お疲れ〜w大丈夫？w」

モブ｢うん...大丈夫...てかなんでお前はそんなに元気なんだよ。」

玲央｢えへへ〜気になる？」

モブ｢気になる」

玲央｢じゃあ特別に教えてあげようっ！」

モブ｢...うん。」←なんとなく予想はついてる

玲央｢今日は〜...お兄ちゃんが迎えに来てくれるんだ〜♪」

モブ｢なんか、そんな気がしてたわ。」

玲央｢...へ？」

モブ｢お前､玲衣さんが迎えに来てくれる日だけ凄いニコニコしてるし...」

玲央｢え、えっ？！ぼ、僕そんなに顔に出てるっ！？」

モブ｢すっごい出てる」

玲央｢う、うわぁぁ///なんかちょっと恥ずかしぃ...//」

モブ｢ww」

モブ｢可愛いw」

玲央｢っは？！///」

玲央｢可愛くねぇーしっ！//」

？？｢玲央」

玲央　ﾋﾞｸｯ! 後ろを振り向く

玲央｢...‼︎お兄ちゃん‼︎」飛びつく

玲衣｢うわぁっ！玲央っ！？」

玲央｢あっごめん...嬉しくて...」

玲衣｢はぁ......いや、大丈夫。帰ろ」

玲央(ちょっと怒ってる...？)

玲央｢は、はーい。じゃあ、またね！」

モブ｢お、おう！また明日！」

玲衣視点

今日､玲央を学校に迎えに行くと玲央が友達と話している姿が見えた。

最初は少し妬いてはいたけどまだ耐えられた。少し近くに行くと､ちょっと様子がおかしかった。

玲央の顔が真っ赤で、友達が何か言葉を発する度に照れてるように見えた。正直､逃げ出したかった。

でも、玲央は取られたくない！俺は玲央に話しかけた。

玲央視点

玲央(お兄ちゃん...全然喋らない...)

玲衣｢...玲央。」

玲央｢は、はいっ！？」

玲衣｢お前、あの友達とどういう関係？」

玲央｢...え？いや、どうって言われても...ただの友達」

玲衣｢...そっか。」

玲央｢？うん」

玲衣｢なぁ俺さ、玲央のこと好きなのかも。」

玲央｢...えっ？」

玲衣｢いや、好きかもっていうか好きだわ。恋愛的にも家族としても。」

玲央｢ちょっ！ちょっといきなりすぎて頭が追いついてない！」

玲央｢えっ、えっとぉ？お兄ちゃんが僕の事を恋愛的に見てるってこと...だよね？」

玲衣｢うん」

玲央｢へっ！？///」

玲衣｢ん、家着いたよ。」

玲央｢あ、え？うん//」

玲衣｢ただいま〜」

玲央｢ﾀ､ﾀﾀﾞｲﾏﾃﾞｽ///」

玲衣｢あ、玲央あとで俺の部屋来て。」

玲央｢////」頷く

玲央(あぁあああぁあっ！どうしよっ！とりあえず部屋の前までは来たけど、､恥ずかしいっ！)

玲央(多分さっきの話の続きとかだろうし！む、無理ぃ///)

玲央(でももう来ちゃったし、行くしかないよね...！)

玲央｢ふーっ...よしっ！」

ガチャッ！

玲央｢お兄ちゃん！来たよー！」

玲衣｢うおっ！元気だなぁwじゃあそこ座って」ベットを指差す

玲央｢う、うん！」座る

玲央｢お兄ちゃん､なんで部屋に来いって...」

玲衣｢帰り、俺が玲央のこと好きって話しただろ？」

玲央｢う、うん//」

玲衣｢玲央は、俺のこと好き？」

玲央｢もちろんっ！大好きだよ？」

玲衣｢っ！ほんと！？」

玲央｢う、うん！」

玲衣｢やったぁ...！」

玲央｢ふへへ...僕世界で一番お兄ちゃんが好き！」

玲衣｢ほんと？嬉しいなぁ」

玲衣｢でもさぁ、俺、今日ちょっとイラっとすることがあったんだけど...？」

玲央｢え！？な、なに！？」

玲衣｢なんかさぁ､友達とイチャイチャしてなかった？」

玲央｢え、？そんなこと､､」

玲衣｢気づかないの？」

玲央｢あっ、ごめんなさっ」

玲衣｢いいよ。わからせるから♡」

玲央｢え、？」

ここからセンシティブ入ると思う

下手です。

ドサッ

玲央｢お兄ちゃん？なんで押し倒して...？」

玲衣｢んふふ...♡こういうのは、体にわからせないとねっ♡」服を脱がす

玲央｢...⁉︎やぁっ！何っ⁉︎なんか､今日のお兄ちゃん変だよっ！」

玲衣｢うるさいお口は塞いじゃおうねぇ♡」ﾁｭｯ

玲央｢んうっ！？」

ﾁｭｯｸﾁｭｯ...ｸﾁｭｯ

玲央｢んっふぅ...んぁっ///」

玲衣｢ぷはっ...んふふキスだけでとろとろだねぇ♡」

玲央｢ふぇ？///」

玲衣｢ふふっ可愛い♡じゃあ指入れるよ？」

ﾂﾌﾟｯ

玲央｢んぅっ！？なっ、何してっ！？//」

玲衣｢ん〜？♡これはねぇ､解かしてるんだよ♡」

ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾇﾁｯ...

玲央｢んっふぅ///」

玲央(な、なにこれぇ？きもちぃっ///)

玲衣｢んふふっ可愛い♡」

ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｸﾞﾘｭｯ!

玲央｢...！？んあっ！？」

玲衣｢おっ♡玲央のイイところみっけ〜♡」

ｸﾞﾘｭｯ!ｸﾞﾘｭｯ!ｸﾞﾘｭｯ!

玲央｢んああっ！ひぅっ！そこっやらぁ♡///」ﾋﾞｸｯ

ｸﾞﾘｭｯ!

玲央｢あっ！？だめ！イクッ！///」ﾋﾞｸｯ!

ﾋﾟﾀ

玲央｢ふぇ？なんれとめるのぉ？」

玲衣｢俺のでイってほしいからね♡」服を脱ぐ

玲衣｢玲央？♡入れるよ？♡」

ｽﾞﾌﾟﾝｯｯｯｯ!!!

玲央｢⁉︎⁉︎あっあぁああぁああっ！？♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

玲衣｢ふふっ♡玲央のナカ気持ちいいよ♡」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

玲央｢あっあっんっ！♡」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯｺﾞﾘｯ

玲央｢おっ！？♡あっだめぇ♡」

玲衣｢ん〜ここ？♡」

ｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯ

玲央｢おぉっ♡あぅっ！♡」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾄﾞﾁｭｯ!

玲央｢おくぅっ♡ぁぁっ！//」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ!

玲衣｢んふふ♡奥突かれてイっちゃったね〜♡」

玲央｢あぁうっ♡」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

玲衣｢音変わった♡」

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ!

玲央｢ああっ！♡またっイクッ//」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ!

ｷｭｳｩｩｳｳｩｩｩ

玲衣｢っ♡締め付けすごっ♡」

玲央｢んっはぁっあっ♡」

玲衣｢ふぅっもうっイきそう♡//」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

玲央｢ああっあうっ♡いいよっお兄ちゃんのせーえき♡沢山出してっ//」

ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭ！

玲衣｢っ♡出すよっ！///」

玲央｢うんっ出してっ♡」

ﾄﾞﾁｭｯ!

玲央｢あぁああぁっ♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ!

ｷｭｳｩｩｳｳｩｩｩ

玲衣｢んっ♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!

玲央｢はぁっ♡」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

玲央｢ああっ！？」

玲央｢なんれっ！？イッてるのにぃ！♡やだぁっ」

玲衣｢俺がなんで怒ってるかわかった？」

玲央｢へっ？♡わかんにゃ//あうっ」

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

玲衣｢まだわかんないの？昼間のことだよ？俺が迎えに来る前のこと」

ﾄﾞﾁｭｯ!

玲央｢おっ♡あっう♡ありぇ？友達っと話してったからぁ？♡」

玲衣｢ん〜そうだけど､なんかイチャイチャしてたよね？」

ｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯ

玲央｢ぁぁっ♡いちゃいちゃ？あうっ♡してにゃいっ！♡」

玲衣｢そう？俺からはしてるように見えたけど」

ﾄﾞﾁｭｯ!

玲央｢あっ♡これからっあんまりそういうふうにみえないようにすりゅからっ！♡」

玲央｢あっう！ゆるひてぇ♡」

玲衣｢んふふ♡いいよ♡その代わり、俺が満足するまで付き合ってね？」

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ!

玲央｢あっひうぅ！♡わかったぁ//」

終わりでーす。

どうだった？もっとこうしたらいいとかアドバイスあったら教えてください！