僕たちの世界へようこそ!【二十七話】
➖ナイフは世界を脅す➖
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?「……ふぅ〜、なんとか騙せたあ。今回は僕に感謝することだね。」
あのまま逆だってこと言ってたらあのダースって子に殺されたんだろうな…あーこわいこわい。
「そうですね…ありがとうございました。」
?「どいたま〜。じゃ、殺すね〜」
「……ゑ」
?「何?」
何故殺す…ぼくちん怖いよ()
?「なんでって顔してるね。ダースいたでしょ。血塗れ。はいこれでもう分かるね。」
「血塗れ…うーん、殺人…あ。」
?「その声、分かったみたいだね。」
「正直分かりたくなかったデス……」
?「まぁ、この世界は残酷だから。しょうがないよ。」
すこし寂しそうな目でそう言った。
「…そうなんですね。自分がいるところはこの世界とは比べられないくらい平和でした。」
なんでだろ、?自分あんまり関係ないのに心がすこし痛い……。
?「人間がいるところ、地球は平和なんだあ…。此処は星じゃなくって何処かの地下だからさ……。」
モンスターが居るからかな。
「多分、モンスターが関係してるんでしょうね…」
?「そうだよ。…ほら、僕はこの世界の為に君を殺すんだ。」サッ
そういいナイフを振り上げた
…遺言残しとこ()
最後のご飯はカレーがよかったな……
あれ、いつまで待っても来ないし痛くない…?
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中間の話の、世界がなんたらこーたらは適当れす
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トピックを投稿するなんか気になるところで終わったんだけd((
全部まとめてみたけど全部面白かったよー!!