【夢小説】SnowManの紅一点は大変すぎる。4話「しょったくん」
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康二サイド
今俺はしょったくんと、阿部ちゃんと、舘さんと家におんねん!
今俺のリクエストで舘さんが料理を作ってくれてる。嬉しい。
舘さんの料理を待ってると隣から咳をする声が聞こえた。
翔「ゴホ、ゴホ」 ピチャ
しょったくんやった。少し咳をした後しょったくんは俺に寄りかかって、意識を失った。
俺はしょったくんが咳をしていた時、ピチャっていったのを聞き逃さなかった。
普段なら補聴器つけてても聞き逃すのに。しょったくんが咳をしてた方向を見たら
俺は驚いた。いつもなら普通の咳で治るのに、しょったくんは吐血してた。
阿「え?翔太!?」
「しょったくん!意識がないで、、。」
阿「だし、吐血してるじゃん!」
「やばいで!阿部ちゃん!とりあえず舘さん呼んできて!」
阿「わかった!」
俺はとりあえずしょったくんのことをメンバーの中で1番わかってる舘さんを阿部ちゃんに呼びに行かせた。
その間俺はしょったくんを呼び続けた。
「しょったくん!しょったくん!」
阿「康二!呼んできたよ!」
「ありがとう!舘さん!しょったくんをどうにかしてや!」
舘「おけおけ。とりあえず康二は車出せる?」
「出せるで!」
舘「おけ、ありがとう。阿部はマネの水來月さんに連絡して。」
阿「了解!」
舘「翔太〜?大丈夫?」
「しょったくん、、、。」
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