いれいす×カラダ探し(9)

ないこ視点

、、、朝？

そっか、、、俺、カラダ探しで、、、

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ないこ｢あ、はーい！」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

ｶﾞﾁｬ

ないこ｢いらっしゃい、みんな」

If｢おーっす」

りうら｢お邪魔しまーす」

初兎｢やほやほ」

ないこ｢今日はみんなで来たんだねー」

悠佑｢おん、家の前で偶然会ったからな」

ないこ｢じゃあ、、、上がって」

-hotoke-｢お邪魔しましま」

If｢黙れ」

-hotoke-｢え」

ないこ｢じゃあ昨日のカラダ探しについて話そっか(無視)」

初兎｢まず俺らからやな。俺らは生産棟のトイレ探しとってんけど、途中で殺された、、、って感じやな。カラダは見つからへんかった。」

ないこ｢そうだね。年長組は？」

悠佑｢俺らは2階調べとって、途中で体育館行ってりうらと一緒に行動しとった」

初兎｢ん？りうちゃんっていむくんと一緒に行動しとらんかった？いむくんは？」

りうら｢それが、、、説明するね。りうらとほとけっちで体育館、体育倉庫調べてたんだけど、赤い人が来ちゃって、、、隠れてたんだけど、りうらが見つかりそうになった時にほとけっちが代わりになって逃げてくれて、、、」

ないこ｢、、、なるほどね」

ないこ｢まずほとけっち。よくりうら守ったね。怖かったのに頑張って偉い！」

-hotoke-｢りうちゃん、、、年下だし、、怖がってたし、、」

If｢まぁ、、、あほとけにしてはよくやったんじゃねーの？」

-hotoke-｢！、、、いふくんに言われたくないし。」

初兎｢ﾆﾁｬｱ´ω`」

悠佑｢ﾆﾁｬｱ´ω`」

りうら｢ﾆﾁｬｱ´ω`」

ないこ｢wwww　まぁ、、、次はりうら！一人でよく頑張ったね。偉いぞ！」

りうら｢、、、ありがと」

りうら｢あと、そのことなんだけど、、、」

悠佑｢あ、それ俺もさっきから気になっとった」

If｢せやな。あれ、どうだったん？」

-hotoke-｢ねーえー、なんのことー？」

初兎｢おん、『あれ』って何のことなん？」

りうら｢実はりうら達、、、カラダ１つ納めました！」

ないこ｢おぉー！」

-hotoke-｢え、すご！」

初兎｢どこにあったん？」

悠佑｢体育館の演台の下にあったんやけど、赤い人来て、、、俺とまろが引き付けてる間にりうらが運んだ」

If｢すぐ殺されたけどな、、、ごめんなりうら！」

りうら｢いやいやいや！2人が少しの間でも引きつけてくれてなかったらりうらすぐ死んでたよ、、、」

ないこ｢でもカラダ１つ見つけたのは大きな進展だね」

初兎｢おん、この調子で進めていこうなーっ！」

いれいす「「「「「「おーっ！」」」」」」

If｢じゃあ、、、ずっと休めてへんから始まるまで寝る？w」

りうら｢そだねー、めっちや眠いし、、、」

悠佑｢じゃあとりあえずペアは変えてみる？」

ないこ｢うん、試しにねー。公式ペアとか？」

-hotoke-｢さんせーい」

初兎｢ええんちゃう？」

ないこ｢じゃあペアは公式にけってーい！」

いれいす「「「「「「おやすみー」」」」」」

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ないこ視点

ﾊﾞｯ

始まった、、、！

ないこ｢みんな、、、行くぞ！」

いれいす「「「「「「うん！！！」」」」」」

～いれいす×カラダ探し(10)に続く～