【夢小説】SnowManの紅一点は大変すぎる。8話「病院で、、」
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阿部サイド
水「翔太くんとさっくんのとこ行く人〜?」
み「はーい!行く!」
水「おぉ、揃った。仲良いな笑」
照「お前ら真似すんなよ笑」
み「してねぇよ!」
水「はいはい笑行くよー!」
み「はーい」
マネの水來月ちゃんが翔太から連絡あったぽくて、大丈夫らしいから一回来いと言われたんだって。
これから病院にみんなで行きます!
水「出発〜?」
み「しんこーう!」
照「お前らテンション高笑」
「そういう照だってノってたじゃん笑」
照「そうだけどさ」
「そうだけど、、、?」
照「あぁ!めんどくせぇ!水來月ちゃん〜阿部がうざい〜」
水「はいはい笑やっとけやっとけ〜笑」
照「ひどっ。相手にしてくれないんだけど、、。(拗)」
「あぁー照が拗ねたぁ」
水「あぁ!もう!ここで症状出されたら困るから、えーっとどうしたの?ひーくん?」
照「なんでもない!(喜)」
水「はぁ、はずっ」
「ふふっ笑」
こうやって水來月ちゃんをいじるのも日常茶飯事笑水來月ちゃんのひーくん呼びで照治るからね笑
その後普通に康二とかふっかとかと喋ってたら
水「着いたよー!降りて!」
み「はーい」
病院着いた。翔太と佐久間の病室は275室だって。
水「ここか!翔太くんたちの病室!」
早速中に入る。 コンコン
水「失礼します!渡辺さんと佐久間さんのお見舞いに参りました。」
医「はい。どうぞ。」
水「失礼します。」
俺たちも口々に失礼しますと言って病室に入った。その時俺たちの目に入ってきたのは、、、
点滴を腕にさされ、ちょっと苦しそうな翔太と佐久間の姿だった。
「え、、、?」
声が出た。びっくりしすぎて、声が押し殺されそうだった。
照「全然大丈夫じゃないじゃん、、、」
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