陰キャ腐男子の僕に彼女ができるの?!
初めてのオリジナル小説です。見て行ってください!
僕の名前は 桐谷 旬
ごく、普通の陰キャだ。でも、こんな僕でも、隠してることもある。それは腐男子ってことだ。
中学の時、クラスに言ったらいじめられるようになった。から、転校していた。
? [おはよう~!旬~お前夜遅くまでゲームやったな~!!]
旬 [おはよう。透矢、うるさいなぁ~!!やってていいでしょ]
こいつは、春風 透矢 頭は悪いくせに優しい親友。そしてうざい
透 [まぁいいけど]
キーンーコーカーンーコーン
旬 [やべえ、朝のルーティン始まる?!]
透 [走れ走れ!]
ダッダッダッ
旬 [なんとか間に合った!]
透 [じゃあ、俺こっちだから!]
? [お前ら席につけ]
透 [遅いですよ!翔先生!]
翔 [しょーがねぇだろ]
旬 (やっぱり、この絡み最高すぎ!)
そう、この 春風 透矢と齋宮 翔は、僕の推しカプだ。理由は簡単、ヤッている所を見たからだ!しかも、透矢が攻めって言うね
翔 [じゃあ、朝のルーティン始めr]
? [ちょっとまったー!]
うるっさ、誰だよ。
翔 [こら!増田うるさいぞ!後お前は遅刻だぁ]
躙 [すんません!]
翔 [ったく、じゃあ、朝のルーティン始めるよ]
放課後…
透 [俺、今日補修だから!じゃ!]
旬 [じゃあな!]
旬 (絶対ヤるんだなまぁ帰るか)
ドン ドサッ
躙 [うわぁごめんね!大丈夫?あっ,スマホが]
旬 [えっ、あっ,まって!]
おいおい僕の待ち受けBL画像!見られたら終わり!
躙 [えっ…]
あーぁ引かれたもう終わりだ
躙 [えっ…旬君って、腐男子?]
旬 [えっ…うん!]
二人 [えぇ~!!!!!!!!!!!]
続く
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