探偵社の吸血鬼(2)
皆さんこんにちわがるるちゃんです今回は、文ストの小説です
にがてなひとは、見ないで下さい❗
探偵社の吸血鬼( 2 )
アイリス:(とっさに逃げたけどどうしよう)
チラ
アイリス:(いや、あいつら足早すぎ‼️もう追い付かれそう、!こうなったら)
ゴソ(アイリスが、ポケットから赤い液体がはいった容器をだす)
〇〇:「!何だあれは」
(アイリスが赤い液体を飲む)
アイリス:「よっと❗」
(アイリスが高くとんだ)
アイリス:「めんどくさい、ことは起こしたくないんでね、じゃっ」
〇〇:「逃げられちゃいましたね」
〇〇:「いや、もしかしたらまた会えるかもね」
(チャリ〇〇がアイリスの落とし物を拾った)
アイリス:「やっと逃げれた」
アイリス:もう夜、今日は疲れた、もう帰ろう」
〇〇〇:「そこのあんたちょっとまちな」
アイリス:「はっ」
どうだったでしょうか❗まえよりは出来たとおもいます‼️次回をお楽しみに
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