何にも無い僕は… 6話アレンジ
続き書きます!
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乃 [何で、萌夏が…]
萌 [えっと…]
彼女は、全然話してくれない…
由 [萌夏ちゃん?]
乃 [ちょっといい?萌夏、僕の部屋に来て]
萌 [う、うん‥]
萌夏は話しずらそうだったから部屋で、二人きりにした。
ガチャ…
乃 [ゆっくりでいいから話して…]
萌 [う、うん‥]
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萌 [ねぇねぇ!お母さん!今日も100点とったよ!]
母 [………]
萌 [なんでグスッ…起きないのグスッ…]
そう、私はの家族は病気が多く一人暮らしみたいな感じだった。
萌 [パパ~!100点とったよ!]
父 [よかったねぇ!ウッ…]
本当につらかった…でも、
萌 [パパ~ママ~]
何度も…
萌 [ねぇねぇ!お話してよ!]
何度も…
萌 [ねぇ‥‥グスッ…そろそろグスッおきてよ…]
話しかけた…
母・父 [………]
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萌 [グスッ…]
萌夏は、すごく苦しくて、悲しかったと思う。
ギュッ…
乃 [泣きたい時は泣いていいんだよ…]
萌夏は、すごく我慢していたのか滝のように涙を流した…
萌 [ウワァァァァァァァァァァァ]
数分後…
ガチャ…
由 [萌夏ちゃん?大丈夫?]
頼 [で、萌夏ちゃんはどうするの?]
萌 [よかったらでいいですけど、ここに住んでもいいですか?]
由 [うーん‥]
姉は、わざとらしく悩んでいる(笑)
由 [いいよっ!]
萌 [ありがとうごさいます]
萌 [でも、妹が…]
三人 [えっ…]
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終わり!おつてと~!
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