iris小説 猫化
うぇーい!いれいす小説復活!
ほのぼのだと思います!
BLは、少なめにします!
地雷の人、アンチの人は見ないで!
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💎 [んー…へっ?]
僕は、目を覚ますと…猫になっていた…
💎 [ヤバい、背が低くて扉に届かない…]
身長も小さいし、皆呼べないから終わったって思った…そしたら
ガチャ…
💙 [へっ?]
扉の先には、いふくんがいた。
💙 [ね、猫?!]
いふくんは、猫が僕だって事が分かってない…
💙 [とりあえず、ないこに報告や?!]
ヒョイ…
💎 [にゃっ!//]
💙 [ごめんな…ちょっと我慢してや]
いふくんに抱き抱えられていた…
いや、めっちゃ恥ずかしい////
今は、猫だから甘えてみようかな…
スリスリ…
💎 [にゃぁ~]
💙 [おっ!懐いてくれたか!それにしても,この猫ほとけみたいで、可愛いな~]
へっ‥…今、いふくん可愛いって…
💙 [ないこ~なんかほとけの代わりに…]
💛 [まろもか…]
💙 [アニキも、ないこも?!]
💗 [朝迎えに居ったらりうらの代わりに猫がいたんだ…]
あれっ…この猫…りうちゃんとしょうちゃんの感じがする…
💛 [でも、この猫よく見ると可愛いんよね!]
💜 カァァァァァァァァァ////
❤💎 ニヤニヤ
💙 [よいしょ…]
ギュッ… 大人組が子供組のことを抱きかかえた
主 (いい感じだから戻そ!!)
ポン!!
❤ [あっ!戻った!]
💜 [よかった…]
🎲 [あっ‥////]
説明しよう!
大人組が子供組を抱きかかえたから顔がめっちゃ近いのだ!
ないこ目線
💙 [あっ‥‥‥////]
なぜか…まろだけ凄く顔が赤かった…
💎 [あっ‥‥‥////]
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💙 [ほとけみたいで可愛いな~]
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💙 [ほとけ!あの事は、絶対忘れて!////]
まろは、そう言って自分の部屋に走って行った!多分、恥ずかしい事が起きたんだと思う。
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、
終わり!
今日は、オリジナル小説お休みします。
おつてと~