何も無い僕らは アレンジ7話
昨日は、休んでごめんなさい!
ネタが思いつかなかった~
、
、
、
、
、
、
、
乃亜の父 [おらっ!]
殴る✖40
蹴る✖20
? [ハァハァ…もう…許して…(泣)]
乃亜の父 [泣くんじゃねぇ!]
バコーン!!!!
僕は、扉を思いっきり蹴った…
乃 [なにやってんだよ…(低音)]
乃亜の父 [乃亜…お前…]
頼 [はぁーあ、いい年したおっさん…いや…シジイがなにやってんの?頭いかれちゃった?]
乃亜の父 [お前…○してやる!!!!]
そう言って父は、包丁を振り回した…
ブン!…ガシッ!!
乃亜の父 [なに?!]
由 [はぁーあ…こんな事しているなら、しっかり働けよ…エロじじい]
乃亜の父 [てめぇ…]
父が頼類に遅いかかろうとした時
ギシッ… 由真が父の首を握りしめた
乃亜の父 [ウッ…く、苦しい…]
由真は、父の首を握りしめ
由 [この手を離してほしければ,今すぐ包丁を捨てろ…(くっっっっつそ低音)]
カラン…
パッ…
父 [あれっ…俺はさっきまで…何をしていた?]
、
、
乃亜の家
萌 [咲夢!!咲夢!!]
萌夏は、妹(咲夢)の名前を呼んでいた…
咲 [お姉ちゃん?]
萌 [よかった~]
咲 [ここは…]
萌夏が,僕の家って言おうとした瞬間…
頼 [咲夢ちゃん?]
咲 [頼類…君?]
二人 [えーっ!]
、
、
詳しく話しを聞くと二人は、幼なじみだったそう,あぁ…確かに言っていたな
小さい時…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
頼 [お兄ちゃん!僕ね,好きな子できた!]
乃 [誰?]
頼 [咲夢ちゃん!!!!]
乃 [そっかぁ~]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
乃 [頼類~好きな子だったよな~(コソッ)]
頼 ビクン!!!!
頼類は、びっくりして…
頼 [う、うるさい!////]
頼類は、顔を真っ赤にしてリビングから出て行った…
やっぱり可愛いな~
。
、
、
、
、
終わりです!
おつてと~