小説 魔理沙とアリスの出会い最終回！

最近出さないかったので覚えている人、っていうか読んでくれていた人もいないと思いますが最終回すごく遅れました

注意

キャラ崩壊、スペカ崩壊（？

途中から物語が変な方向に行く可能性大

オリジナルスペカ出てくる（調べたやつなので公式のスペカじゃないと思う）

下手

それでもいい人は

ゆっくりしていってね！！

レミリア「あっ！なんで出てきてんのよ！」

フラン「もう大丈夫だって〜」

パチュリー「私、ちょっとこないだ本に書いてあった魔法の薬を作りたいからもう行くわ」

フラン「パチュリー！作るところ見てみた〜い」

レミリア「そんなことより部屋戻ってよ、」

魔理沙「パチュリー！私もフランと一緒に見てみたいんだぜ」

フラン「そういえば、貴方だれ？」

魔理沙「魔理沙だ！」

アリス「みんな、魔理沙が呼び捨てなのはもう慣れて、」

フラン「ねっ！パチュリー！魔理沙も言ってるみたいだし！」

パチュリー「しょうがないわね、おとなしく見るのよ、アリスもついてきて」

アリス「なんで私まで！？」

パチュリー「魔理沙に何かあったら貴方の責任じゃない」

トコトコ

パチュリー「液体が当たったりしたら危険だから、静かに見ててね」

魔理沙・フラン「はぁ〜い」

ブクブク

コトコト

パチュリー「出来たわ！」

フラン「見せてー！」バタバタ

パチュリー「走ったら危なっ、」

パッリーン

魔理沙「フラン！？大丈夫か？」

フラン「ふふ、ふふふふふ」

魔理沙「フラン？」

バッ！

パチュリー「ダメだわ！フランに近づかないで！」

アリス「液体に凶暴化させる何かが入っていたのね」

パチュリーはコクッとうなずいた

アリス「魔理沙は下がってて」

フランは私に向かって攻撃した

“時を刻む時計”

アリス「これくらいじゃ負けないわよ！」

“リトルレギオン”

フラン「うはは！」

魔理沙「アリス！大丈夫か！？」

アリス「ま、魔理沙、」

“フォーオブアカインド“

（しまったっ！）

魔理沙「今度は私が助けるよ！」ｽｩ

「”マスタースパーク“」

ピカッ

“ありがとう”

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最終回です！（本当は、もっとアリスの過去も魔理沙の過去も書きたかったんですけど）いいねしてくれた人、ありがとうございました！

私の書いた物語で一番長かったです！

最終回、そこそこいいねついてくれたら嬉しいなぁ〜（天の声）