小説 魔理沙とアリスの出会い6話

3 2023/04/22 09:14

5話、だけじゃないんですけどいいねつけてくれる方ありがとうございます!本当小説書くモチベになります!いいねしてくれたら続きだす

※東方の二次創作小説、主の想像が含まれています

注意

キャラ崩壊

途中から物語が変な方向に行く可能性大

下手

それでもいい人は

ゆっくりしていってね!!

アリス「ねぇ、魔理沙、明日私以外の魔法使いに会いに行ってみる?」

魔理沙と一緒に夕食を準備しながら話しかけた

魔理沙「えっ!アリス以外にも魔法使いいるのか?」

アリス「いるわよー!此処はそういう世界だからね!」

魔理沙「行く行く!魔法教えて貰いたい!」

アリス「じゃあ今日は早く寝て明日に備えておかなきゃね!」

魔理沙「楽しみー!」

アリス「魔理沙、行くわよ」

魔理沙「てか、ここ森の奥だから行くの大変だな、」

アリス「箒で行くのよ」

魔理沙「うお!箒が浮いた!」

アリス「しっかりつかまってね!」

魔理沙「すごいな!」

アリス「あっ!美鈴、おはよー」

美鈴「アリスさん、おはよ、、って、誰ですか?その子」

アリス「魔理沙、自己紹介して」

魔理沙「霧雨魔理沙です、外の世界?から来ました」

美鈴「お嬢様がこの前何か感じていたのは魔理沙さんの事ですか」

魔理沙「魔理沙でいいよ」

アリス「美鈴、そろそろ行くわね、パチュリーに用があるのよ」

美鈴「パチュリー様は、大図書館にいますよ」

アリス「そう、ありがとう」

魔理沙「美鈴さんありがとな」

トコトコ

私達は大図書館に向かって歩き出した

アリス「パチュリー?いる?」

小悪魔「アリスさん!パチュリー様は奥の方で本を読んでいます、案内しましょうか?」

アリス「案内お願いするわ、後、こあ、後ろに魔理沙もいるんだけど気づかないのかしら」

小悪魔「あぁ!気づきませんでした!」

魔理沙「アリス、私そんな空気だったか、?」

アリス「そんな事ないわよ、こあはこんな感じの子だから慣れてね、」

小悪魔「魔理沙さん、ごめんなさい!」

魔理沙「いいよ、それより案内して欲しいぜ」

トコトコ

魔理沙「はぁ、はぁ、結構遠いんだな、」

アリス「魔理沙、これくらい遠くないわよ?」

魔理沙「マジかよ、アリスすごい」

小悪魔「あ!パチュリー様、アリスさんと魔理沙さんが来ましたよ」

パチュリー「あぁ、痛い、アリス、どうしたの?」

アリス「この子に魔法教えて欲しくて、はい、2人に自己紹介して」

魔理沙「霧雨魔理沙です!」

パチュリー「私はパチュリー・ノーレッジよ、そして」

小悪魔「パチュリー様に仕えている小悪魔です!」

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タグ: 小説魔理沙 アリス

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その他2023/04/22 09:14:51 [通報] [非表示] フォローする
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