小説 魔理沙とアリスの出会い二話
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※東方の二次創作小説、主の想像が含まれています
注意
キャラ崩壊
下手
それでもいい人は
ゆっくりしていってね!!
アリス「ふわぁ〜」
私がゆっくりと起きてくると
魔理沙「アリス、さん、おはようございます」
アリス「えっ!?朝食?これどうしたの!?」
なんと朝食が用意してあった
魔理沙「匿って貰っている、ので、お役に立てたら、と」
アリス「そこまでしなくていいのよ、」
魔理沙「そ、それ、と魔法、教えてくれませんか、?」
アリス「いいわよ!でも、その前に魔理沙ちゃんの服をなんとかしなくちゃね、私が作っちゃっていいかしら?」
魔理沙「は、はい、お願い、します」
アリス「魔理沙ちゃん、出来たわよ〜!」
魔理沙「も、もう出来たんですか!?」
と言いつつとても魔理沙ちゃんは嬉しそうだった
アリス「やっぱりとても似合っているわ!!」
魔理沙「可愛い、」
アリス「あっ!そういえば朝食がまだだったわね、食べましょうか」
もぐもぐ
アリス「美味しいわ!魔理沙ちゃんはお料理が得意なのね!」
魔理沙「あ、ありがとう、ございます」
アリス「さて、魔理沙ちゃん!今日は博麗神社で遊ぶ約束をしているのだけれど一緒に来るかしら?」
魔理沙「は、はい」
霊夢「アリス〜!ってその子、外の世界から来たのね、この前大結界が揺れたのはこの子が来たせい?」
アリス「そうね、霧雨魔理沙ちゃんは外から来たみたい、」
魔理沙「博麗霊夢、さん、どっかで聞いたような、、」
霊夢が魔理沙ちゃんに近づいて
霊夢「霧雨ってあの?外の世界の大魔法使いの一族?」
魔理沙「そう、です」
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