小説 魔理沙とアリスの出会い一話
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※東方の二次創作小説、主の想像が含まれています
注意
キャラ崩壊
下手
それでもいい人は
ゆっくりしていってね!!
アリス「ふふっ、上海!いい天気ね!」
トコトコ
魔理沙「、、、」
トコトコ
ピタッ
アリス「気のせいかしら?後ろから足音がする気がするのだけれど、って上海?」
上海が行く方向に着いて行くと
小さな少女がいた
(どうしたのかしら、?)
アリス「えっと、お名前はなんて言うの?」
魔理沙「、、、」
アリス「、、喋れる?」
魔理沙「、、、、さ」
アリス「もう一回言ってくれるかしら?」
魔理沙「、霧雨、魔理、沙」
アリス「魔理沙ちゃんって言うのね、どうしてこんな所にいるのかしら?それに服もボロボロじゃない」
魔理沙「、、、」
アリス「言いたくないの、とりあえず、こんなところで話ているのもあれだから家で話しましょ」
そうして私達は動き出した
アリス「魔理沙ちゃん、ココアでも飲む?」
魔理沙ちゃんはコクっと首をたてにふった
私は魔理沙ちゃんの前にココアを置いて
アリス「改めて、私はアリス・マーガロイドよ。魔理沙ちゃん、どうしてあそこにいたのかしら」
魔理沙「お、お母さんに、家を、追い出されて、、」
アリス「あら、なんでかしら?」
魔理沙「魔法が、使えなくて、、使えないなら、うちの子じゃないって」
アリス「もしかして、外の世界から来たの?」
魔理沙「き、気づいたらここにいて、」
アリス「そう、じゃあそう簡単に帰れないわよ」
魔理沙「、帰りたく、ない、です」
アリス「じゃあしばらくは家で匿ってあげるわよ」
これが私と魔理沙の始まりだった
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