みんなで適当すぎる小説を作ろう!
コメントでみんなと小説の話を作っていく系のやつ
真面目じゃなくてネタ枠でもいーよ
>>2
天高く上った魚はすぐに見えなくなり、真夏の雲一つ無い青空に消えていきました
>>6
それはそれは、ただ碧空を貫くが如く。
数多の魚は群れを成し、ただひたすら天へ登ってゆく。
(突然の参加だけれど続けますね、あと書き方は厨二くさいけど許して)
>>7
驚いて海を見ると、空に広がっている光景とは真逆に、黒いブラックホールのようなものがありました。
そのブラックホールからも希少な魚が出てきました。するとそのさかなは何かしゃべっていました。
(めちゃくちゃ遅れての参加すみません。)
一方その頃俺は自宅の椅子に座り自分の「心臓」とも言える機器を使用していた。
いまや国民の殆どが持っているであろう機器だ。
海の剣の匂いがする塵紙が散乱する部屋にぽつりと存在するメッシュの椅子に座りながら粛々と機器で文字を打ち込む。今日も「青い鳥の教会」の教会の愚民共は愚行を繰り返している。「母なる者の住処」の守護者の俺は機器に取り付けられた黒いキューブを指で叩く。愚民の五月蝿い戯れ言に一喝をしてやった後、俺は思い人の写真を見た。彼はエメラルドのような綺麗な緑の肌には針のようなトゲが付いている。サボさん…俺が生涯唯一愛した男だ。青い鳥の教会の愚民共との戦いも彼がいるから頑張れる。そう思いながら俺は「TIGERHOLL」にていないないばぁ!の同人誌を購入した。
しかし俺は、同人誌の最後のページに
『イカラジシハッセル』とサボさんが魚の真似をしながら喋っていることに気づいた。俺は嫌な予感がし、すぐに窓の外を見た。
NHKの存在を知ると俺はすぐに隠れた。
「ここで見つかってはいけない。見つかったら終わりだ。」と確信した。俺は息の音が漏れないように手で口を抑えた。
>>17
だがNHKはドアを破壊したのでサブマシンガンで「祭りだ!祭りだー」と言い捕まりました
>>18
刑務所に連れていかれ、取り調べをさせられた
途中でカツ丼を食べたが、それはそれはとても甘かった。フルーツにように
>>20
取り調べがおわり、牢屋に入れられた。
すると、一時間後に俺の体に異変が生じた。
「うっ…何故だ…」
異変が生じた理由はなんとあのカツ丼だった。
実はカツ丼のカツは人肉が使われていた。
だが、もちろん俺はそのことは知らない。
>>22
これは警官が仕掛けた罠だった。
俺は実質的に死刑になったのだ。
>>24
車内でトーマスの曲が大音量で流される。
てれててっててって
てーて てーて
>>25
だが私はトーマスは裏切り者だと思うだって2Dになったからおっと誰か来たようだ
それはあの希少な魚が、合体したものだった。
その魚は、やはり何かしゃべっている。
俺はこの時全てを悟った。あの日あの魚を見た時から俺は死ぬ運命だったということを。
でも生きるか死ぬかの選択ならもちろん俺は…!
>>30
いいだろうと魚は言った
ただ俺はわからなかったその魚が俺が生き返るときに浮かべた不気味な笑みを…
そして生き返った
幸い火葬までは行かず車の中だった
棺桶から出ると車に乗っていた人たちは驚いた
そして…
お前は人○しという罪を行った
そう言い放った
そこで思い出した今まで言ってきた内容は「記憶喪失」になってからのきおくだったのだと
(長くてすみません!)
しまじろう、ただ腰を振るだけじゃダメだ。徹底的にハメ○すんだ。ケツに対して下半身を振り続ければいつか相手はいつか相手は脳震盪で死ぬ。
トピュピュ!ドピュトピュ
おっと、しまじろうを見てたら興奮してつい射○してしまったよ。
え?ママはどこかって?ふふ、さっき寝室で狂ったようにイッていたママをみなかったのか。それよりパパの下半身を見てみなさい。我慢汁でびしゃびしゃだ。
しまじろう!最後の教育だ!パパをここでハメ○しなさい。
>>42
一方、田中博士は風○店でゴルフをしていた。
これは流行る、そう彼は信じていた。あの悲劇が来るまでは、、、。
>>48
魚「ふふふ…これは私の仕掛けた第2の罠だww」
どうやらこの魚はあの警官と手を組んでいたそうだ
あ…これ所々○あってあと、文章とかよくわからなかったけど、もしかしてやばいやつ?