(小説)殺恋(1)
ボス「有川君。なんでまた殺せてないんだ。はぁ⋯」
樹(いつき)「⋯⋯⋯⋯⋯すみません」
ボス「じゃあ、この屋敷の主。司山稑(しやまりく)を殺さないと、給料の5万はなしだ。」
樹「はい。頑張ります。」
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!給料なくなるよぉぉぉぉぉおぉぉっ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
_学校_
先生「今日は転校生が来るぞ」
樹「誰誰?」
先生「司山〜来い」
ん?えっ?聞いたことある⋯⋯⋯えっやばっ
稑「どうも!!!!司山稑です!!!!!!!実は茎金城に住んでます」
樹「オワッタ⋯⋯⋯⋯ゴキッ」
先生「じゃ、稑は樹の横行けよー」
神様、、、殺す相手に恋させるんですねひっど
稑「よろしくね!!!!」
樹「よ⋯よ⋯よ⋯よ⋯よ⋯よ⋯よ⋯よ⋯ろしくね!!!!」
稑「ははっw面白いね!!!」
おい、、、殺す気なくなる⋯⋯⋯
稑「あのさ、⋯⋯⋯」
樹「?!⋯なんですか?」
稑「僕の元で働かない?」
えっ?待って待って、、、え?殺す手間無くなるしまぁ⋯⋯ってかなんで?
樹「はい⋯」
稑「じゃあ、明日茎金城来てくれないかな?」(なんで城にしたんだろうな⋯お父さん⋯館にしたらいいのに)
樹「分かったです」
_終わり_
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