【小説】どうしてもゴウにゲットされたいレジワロス君
〜キッサキ神殿〜
レジギガス「ノォォォ⤵︎」
ゴルーグ「ナニサワイデルノ?」
レジギガス「アニポケニデレナカッタヨォォォ!!」
ゴルーグ「トウジョウシテスグタイジョウサレタシネ」
レジギガス「ナノデワタシハゴウニゲットサレタイ!!」
ゴルーグ「バカナノアンタ?ムリニキマッテルダロ?」
レジギガス「ヨシイクゾ!」
〜カントー地方のどこか〜
レジギガス「ドコニイルカナァァ?」
ゴルーグ「イナイヨ」
???「何をしている?」
レジギガス「オ…オマエハ…バカセウス!!」
アルセウス「誰が馬鹿だ!!」
ファイアロー「何やってんだ?」
レジギガス「ゴウニゲットサレタイ」
ゴウカザル「無理だろ」
ケルディオ「お前、子供?」
リザードン「お前、弱いだろ」
レジギガス「ワタシハヨワクナイ!!」
ミジュマル「スロースタート」
レジギガス「ア…」
ダークライ「なんで自分の特性を忘れてるんだ?」
ミュウツー「最強は無理だな」
レジギガス「コノマエノカワイイコチャン!!」→ https://tohyotalk.com/question/354053
アイスリー「何?」
レジギガス「カワイイネェ♡」
ゴルーグ「ロリコンカオマエハ」
ヒスイダイケンキ「退場させた方が良さそうだな」
レジギガス「ナンデダヨ!」
ミジュマル「アイスリーはオレのものだ!」
リザードン「何でそうなるんだよ!?」
ミュウツー「サイコキネシス」
レジギガス「ノォォォォ⤵︎」🌟
レジギガスはぶっ飛んだ!
ゴルーグ「メンドクサイナ」
〜空〜
レジギガス「タスケニキテクレタノカ!?」
ゴルーグ「ミニキタ」
レジギガス「アレッテゴウジャネ?」
ゴルーグ「ホントダ」
結果、ゴウの所に落ちなかった☆
レジギガス「ナンデダヨォォォ!!」
ゴウ「今変な音がしたような………………ま、いっか!」
〜面接室入り口付近〜
リコ「き…緊張する…」
ロイ「れ…練習通りにやれば…」
スタッフ「リコさん、ロイさん、準備が出来たようなので、面接室にお入りください。」
〜面接室〜
赤いゲノセクト「ホンジツハオコシクダサリアリガトウゴザイマス。ドウゾオカケクダサイ」
リコ、ロイ「は…はい…」
リコとロイは座った。
赤いゲノセクト「メンセツカンノゲノセクトデス。コレヨリメンセツテストヲオコナイマス。」
リコ、ロイ「よろしくお願いします」
赤いゲノセクト「イマカラリコサントロイサンニイクツカシツモンヲサセテイタダキマス。カイトウニヨッテハフゴウカクトナリマスノデゴチュウイクダサイ。ソレデハ、ハジメマス」
リコ、ロイ「ゴクリ…」
赤いゲノセクト「ホンジツハ………」
ドーーン!!
赤いゲノセクト「ナンダ?」
ガッシャーーン!!
レジギガス「ノォォォォ⤵︎」
ゴーン!
レジギガスの頭は赤いゲノセクトの頭に当たった!
赤いゲノセクト「オォォォォウノォォォォォォ」
レジギガスと赤いゲノセクトは共に落ちた。(ちなみに面接室は50階にあるからレジギガスとゲノセクトは大怪我になる)
リコ「床に大きな穴空いた…」
スタッフ「リコさん、ロイさん、これにより、面接テストは中断になります。」
リコ、ロイ「えぇぇぇぇ!?」
ロイ「面接テストはどうなるんですか!?」
スタッフ「詳しい情報は後日お伝えしますので、しばらくお待ちください。それでは気をつけてお帰りください。」
リコ、ロイ「は…はい…」
〜レジギガスとゲノセクトの様子〜
赤いゲノセクト「ナンテコトスルンダ!!💢」
レジギガス「ゴメンナサイ」
赤いゲノセクト「セッカクノメンセツガダイナシジャナイカ!!ドウシテクレルンダ!!💢」
レジギガス「ジツハワタシゴウニゲットサレタインダガウマクイカナクテ…」
赤いゲノセクト「ソンナモノハドウデモイイ!!💢」
ゴルーグ(ウワメッチャオコラレテル…)
シュルク「穏やかじゃないですね」
ゴルーグ「ナンデシュルクガイルンダヨ!?」
ラピュタの巨神兵「ワタシノカワイイコウハイガコンナニバカダッタナンテ…」
ゴルーグ「ア、センパイ」
ドラクエのゴーレム「ミットモナイナ」
シュルク「バックスラッシュ!」
ドラクエのゴーレム「ナンデコウゲキスルンダヨォォ!!」🌟
ラピュタの巨神兵「バイバイ」
ゴルーグ「スミマセン、ウチノバカオヤジガメンセツノジャマシチャッテ」
赤いゲノセクト「ムスコサンカ。ムスコサンハダイジョウブダ。バカギガス!シッカリシロ!!」
レジギガス「ノォォォォ⤵︎」
ラピュタの巨神兵「スミマセン。ワタシノカワイイコウハイガミジュクスギテ」
赤いゲノセクト「シンパイナイ。バカギガス!センパイヲミナラエ!!」
レジギガス「ハイ…」
シュルク「よかった、これで解決ですね」
完