とーとでよく痛い、初心者と言われてしまう小説の特徴と解説をするよぉ❤❤❤❤❤❤❤❤
ゆきちぃだよぉ
まえおきはぁみじかいほおがよいのでぇ本編へGO
1.痛い、初心者と言われる小説をさいげんするよぉ
なんこわるいところがあるかさがしてみてねぇ❤❤❤❤❤❤❤❤
もちろんさくしゃはあたしだからあんしんしてねぇ
以下、再現小説トピック
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命は永遠に~①クラスメイトの自殺~
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作者 🔵御咲
登場人物
爬瀬羅 彌緒禰(かせら みおね)
紅星夜華(こうせいよばな)中学校2年2組。
誕生日 2月29日
椰豫彌 兎樺惰(やよみ うかだ)
みおねのクラスメイト。みおねとは大親友。
誕生日 4月19日
エレメント・ミレー・アメジスト美紀子(ミレー)
みおねのくらすめいと。ハーフ。
クラスメイトの一人からいじめを受けている。
誕生日 12月25日
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「もうすぐで学校つく~やすみてぇ~」
「あっ校門にうかだいるわ。ちょこちょこあるいててきもwまぁかわいいけど」
「うかだおはよ!」
「みおねちゃんだ!おはよう!」
「一緒に教室までいこーぜ!」
「いいよ!」
「今日のテストまじだるい~」
「みおねちゃん、のーべんだからでしょw今回のテスト簡単だから勉強すればよかったのに」
「やにきまってるわ!うかだはすごすぎんだよ」
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下駄箱付近にて
「あれ?」
「どうかしたの?」
「ミレーちゃんいないんだが」
「どうしたんだろうね~」
「いじめられてるとかいう噂あったけど」
「みおねちゃん、気にしすぎだよwたまたまお休みなだけだと思うよ?」
「めっずらし」
「そんなことより1時間目からテストあるんだしはやく教室いこう?おくれちゃうよ~」
「はいはいわかりましたぁ~まぁぶっちゃけミレーちゃんなんてどうでもいいけど」
~10分後~
(やっぱミレーちゃんいないなぁ)
「みおねちゃん。ぼーとしてないでせきすわって。先生来るよ」
「ああうかだすまん」
(あ~ほんとにせんせいきたし。たんにんうぜえんだよ)
「今からHRを始める。まず、1時間目のテストの話だが、中止になった。」
(よっしゃぁ!)
「りゆうは皆さんに事情聴取をしたいからだ。出席番号順に呼ぶからほかの人は自習をしていなさい。まず1番から来なさい。」
(うわぁうち30番だから暇~)
(うかだとはなそ~)
「うかだぁ事情聴取とかまじだるくね?」
「うん。まぁ。」
「なんかうかだ機嫌悪くね?ちゃんとしろようかだ」
「うるさい静かに自習してろ真面目にやれ」
「えっ」
(もういいや、自習してよ。なんか今日うかだ機嫌悪いなぁ。いつもは清楚系でおっとりしてるのに今日は怒りまくりの思春期の女のこってかんじ。なんかやだな。でも生理とかそういう理由とかも考えられるしそっとしてあげよ。)
「次。3番来なさい」
(えっ?うかだは?うかだ2番なのに飛ばされてる?)
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「次、30番きなさい。」
(おっっっっそ1時間待ったんだけど。やっぱこの担任嫌いなんだよ。ってか何聞かれんだよめんどくせぇな!!!!!!!)
「ここに座りなさい。」
「落ち着いて聞け。」
「ミレーのことだが、自殺をしたらしい。」
(うっわまじでどーでもいいわ。こんなのHRでいうだけでいいじゃんか。)
「その理由だが、遺書を見る限り、兎樺惰からのいじめであるといわれている。」
「えっ」
「何か知っていることはないか?みおねはうかだと仲がいいから、何か知っていることがあれば何でも言ってくれ。」
「、、、、、、、、、」
「正直に言え」
「本当に、ありません、。」
「なぜだ?ほかの人はたくさん情報を持っているというの、お前だけ知らないのはおかしいだろう?」
「遺書を見るとこう書いてあったんだぞ?」
「うかださんに、暴言を吐かれ、机に落書きされ、殴られ、けられ、テストの答案を内緒で変え点数を下げ、、、」
(あのうかだが?いじめ?なぜ?苦しい。ショックで吐き気がする。頭が、ぐ、るぐるする。)
「おい。みおね。ちゃんときくんだ。目をそらして聞かないふりをするんじゃない。隠し事をするな。
「おえげろぉっ」
びちゃびちゃ
「みおね?!大丈夫か?吐き気がするなら言ってくれればよかったのに」
(とまらない。苦しい。)
「おええっげほっげろおおおおおえええっ」
もう、うかだなんてしんじない。
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悪い点は全部で10個!
2.解説はコメント欄だよぉ❤❤❤❤❤❤❤❤
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解説だよお❤❤❤❤❤❤❤❤
1名前が現実味がないものは学校系ではNG。それに難読漢字を使うと痛いと思われてしまう
2いじめをテーマにするのはあまりよくない。本当に苦しんでいる人にとって許せないテーマである。
3自○を軽々とさせない。ここまで軽々と自○をさせてしまうのは不謹慎であり、本当に悩んでいる人に失礼である。
4会話やかっこが多すぎるため、場面の移り変わりがよくわからない。自分では脳内にイメージがあるから会話だけでも情景を想像できるが、物語について何も知らない読者にとって、会話文だけでは意味の分からない小説で読む気がわかなくなってしまう。
5会話以外の文が少ないため、4とおなじ現象が起きてしまう。
6この物語の場合、人物紹介に誕生日は不要である。誕生日を知ったところでなにも人物像に変化がない。今回の場合はこのプロフィールに所属している部活などを付け加えると、そのキャラクターの人物像をより想像することができる。
7誕生日は特別な日にしない方がよい。特にこの物語は中学校での話なので、現実味のある誕生日のほうが良い。
8!マークはできるだけ使わない。鬱陶しい。一番目立出せたいシーンのみ使くらいの使用頻度が望ましい。
9ハーフキャラも入れない方がよい。なぜかとーとでは痛いと思われてしまう。
10嘔吐ボイスは文字に表すときはリアルじゃなくでいいのぉ❤❤❤❤❤❤❤❤
しんぷるに「おええ」のほうがいろいろそうぞうできていいんだよぉ❤❤❤❤❤❤❤❤
作者とキャラが話してるやつも追加で
「作者は滅しておきました」
こう書いてるのも追加で