【小説】楽しい学校生活 第3話
※これは、3話です。先に、1話と2話をご覧ください!
今回のトピ画は、小林 初兎の外見です。
では、本編へ
〜レッツゴ〜
な「じゃあ、いやじゃなければともだちになってくれますか、、、」
う「ふふっそんなこと?いいに決まってるじゃん!!一生友達でいてあげるよ」
いれ全「ほんと?!やったー!!」
その後、チャイムが鳴って、授業が始まった。
初兎、悠佑「教科書みーせーてー!!」
う「はいっどうぞ」
初兎、悠佑「ありがと!/ありがとな!」
(主「いふくんの隣は、珱だよ〜」)
え「はいっ!はいっ!」
先「じゃあ、珱さん!」
悠佑、いふ「珱めっちゃ手あげてんな」
う「勉強好きだし、頭いいからね」
キーンコーンカーンコーン(チャイム)
初「ねぇねぇ、ゲームって好き?」
う「うん!!大好きだよ!!!」
初「良かった〜今日さ、ないこハウスでゲームするんだけど来る?」
う「えっ、でも、初日から友達連れて行ったら、お母さんとかびっくりするんじゃないの?」
な「それは心配しなくてもいいよ〜」
う「いいんだったら行くよ」
いれ全「よしっ!決まり!!」
〜3話終わり〜
やっと物語の方針が決まりました!!普通の友達から付き合うまでの恋愛物語にしたいと思います!!初理と珱が誰と付き合うか予想して、コメントしていってください!!
感想なども気軽にコメントしていってください!! つづく
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