小説 魔理沙とアリスの出会い五話
意味分からないコメントが来てるんですけど翻訳出来る人してください
※東方の二次創作小説、主の想像が含まれています
注意
キャラ崩壊
途中から物語が変な方向に行く可能性大
下手
それでもいい人は
ゆっくりしていってね!!
魔理沙「アリス?ぼーっとしてどうしたんだ?」
アリス「あ、あぁごめんね、魔法の調子はどう?」
魔理沙「見てろよアリス!」
魔理沙は小さな星を手の中に生み出した
アリス「形はまだぎこちない感じだけど1日ですごいわ!昨日までできなかったのに!」
魔理沙「へへっ!」
魔理沙は照れくさそうな顔で喜んだ
アリス「っ、」
魔理沙「アリス?本当に今日大丈夫か?朝から様子がおかしいぞ」
アリス「ご、ごめんね」
魔理沙「あーもう!謝るなって!もうアリスは家にいて」
アリス「で、でも魔法の練習は?」
魔理沙「今日はその辺探検してくるよ」
アリス「分かったわ、迷わないようにね」
トコトコ
私は自分の部屋に向かった
アリス「はぁ、魔理沙、迷いそうで怖いわ
にしても、魔法全然使えるじゃない
まぁ、私も使えるようになったのは幻想郷に来てからだけど」
(魔理沙は、力が眠っているだけ、努力すればその力を引き出せる)
魔理沙「たっだいまー!」
アリス「あっ!魔理沙!なにか見つけた?」
魔理沙はあった事を話してくれた
魔理沙「なんか氷の妖精?のチルノってやつがいたんだ!結構強かったよ」
アリス「あぁ、チルノね、私くらいになれば本気を出さないチルノには余裕で勝てるようになるわよ!」
魔理沙「ま、まじか、」
アリス「ふふっ!頑張りましょ!」
魔理沙「うん!」
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