セルが吸収したらエッ!だと思うキャラとその吸収過程



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カービイ!


2: ぷにぷに™ @puni2023/06/19 23:02:11 通報 非表示

俺的には鬼滅キャラ、東方キャラ、原神キャラに絞られると思う


3: ぷにぷに™ @puni2023/06/19 23:41:10 通報 非表示

カナヲが吸収されるとしてどうなるか予想する

カナヲ 上目線

4: ぷにぷに™ @puni2023/06/20 00:19:44 通報 非表示

>>3
セルは第一形態
両腕で首を絞められ(この時体の向きはセルと反対)尻尾で刺される(刺された場所は左胸)
そして生体エキスとしてセルに吸われていき最終的に服と刀だけが残る
「丸呑みの場合」
セルがカナヲに一撃与え倒れ込んだところを襟をつかみ吊した。そして尻尾を頭上へ振り上げその先端を広げる。
カナヲはそれを見て尻尾をつかみ押し返そうとするが尻尾は依然として降りてくる。そしてカナヲの頭が尻尾の先端に消えていく時、限界を迎えたカナヲの手はすっぽ抜けてしまいそれを機にセルはカナヲの肩までを包み込んだ。だがカナヲは足を使い刀を上にしゃくり上げ何とか刀を握ったがセルはさらにカナヲの腕の半分を包みそして手を抑えた。そしてカナヲが手と下半身だけが見える状態になった今でも抵抗を続けているのを見てセルは「気に入ったぞ、じっくり味わってやる」といいさらに尻の部分を覆い脚をゆっくりと吸い上げていく。
最後には爪先が見える程度にまで内包されそして爪先を内包し遂にカナヲは尻尾に浮きでた。
セルはそれを感じ取り気を込めて一気に尻尾の中央まで移動させた。そこでカナヲは尻尾を斬るが即座に再生され脱出に失敗する。
そしてセルの尻尾の付け根に到達した。カナヲはそれを察して再び暴れるがその抵抗を感じセルは最後の気を絞り出した。
カナヲの頭がセルの背中に入り込みズルズルと入っていく。そこでもカナヲは尻尾を切って背中から逃げようとするがセルがカナヲを押し込んだことでそれは不可能になりやがて尻から上はセルの中に入った。もう一度セルが叫びながら気を込めるとカナヲは尻、太股、脹ら脛と入り込み外面から見ても膨らみがセルの中に収まっていくのが分かった。
遂にカナヲを呑み込んだセルは消化するために気を込めカナヲと同化する液体を分泌しカナヲを高速で自分の体の一部にしていく。
カナヲの顔はセルの頭へ胸は体の成長に脚は手足の筋肉へと使われていく。そして余った養分は股間に貯め込む(オリジナルだけどガチかも?)

おまけ「カナヲが助かる世界線3つ」

途中から入る⤵

1:上半身を内包されたカナヲが尻尾の中で「お願いだから出して、死にたくないの!」と言った事を感じ取ったセルは今も抵抗を続けるカナヲに愛着が湧いた。そしてこう問う、「美しい少女や可愛らしい少女は吸収すれば大幅にパワーアップするのだが君のようにその事を気にせず生きることに


5: ぷにぷに™ @puni2023/06/20 00:45:06 通報 非表示

必死な者は居なかったな。勿体ないが頂くのは辞めて解放してやろう」と言いカナヲの脚はどんどん降りてきた。

地に脚が突いた彼女は抵抗することなくセルの尻尾が離れていくのを待った。頭から尻尾が離れたが重い一撃を受けた影響で上手く歩けなかった。それを見てセルは尻尾でカナヲを巻いて蝶屋敷まで送り届けた。

平和なトゥルーエンド⤴

2:体を尻尾に内包されたがカナヲはバレないように脚で刀を挟み何とか手元まで移動させた。そしてそれで先端付近を斬って脱出したが立っていられるのもやっとの状況だが刀を構えじっと睨み合う。

セルは予想外の事態を驚くのではなく嬉しそうにしていた。

再度カナヲに迫るがカナヲはそれから逃げるが転倒してしまう。

すかさずセルが尻尾を広げカナヲに覆い被さる。

しかしカナヲはそれを内部から切り脱出する。

「まさかここまで賢く強かったとは、そういう少女はこの先も生きていけるな....。吸収し無いからそこで休んでおくといい」とだけ言い残して飛び去っていった。

ハッピーエンド⤴

3:体内に収めたカナヲの記憶を読み返してあげようとセルは考えたがしのぶに見つかり山奥へ撤退する。

戦うときと気が出ることが原因でカナヲが消化されるため戦うことが出来ない状況のセルは蝶屋敷を見つけてそこに向かった。

屋敷の人間を尻尾から毒を注入し麻痺させるとセルはそこでカナヲを放り出す準備をする。

カナヲは体の向きが逆になり頭から尻尾に入ってゆく。その光景を見ていたしのぶは丹念に監視していた。

外から見ると付け根が膨らんでいる。セルは慎重にゆっくりとカナヲを体内から送り出し尻尾に移す。そしてカナヲが尻尾の中央まで来たところをしのぶは見ている。

そして先端に付いたときしのぶは「あの化物が脱糞する現場を見ることになるとは」と考えていた。

だがその予想は大きく裏切られた。

出てきたのはカナヲの頭、そして次に胸、尻、脚と現れカナヲの体は地に伏せた。

セルはカナヲを放出すると何処かへ消えた

真トゥルーエンド⤴


12: ぷにぷに™ @puni 2023/07/16 15:29:02 通報 非表示

>>5
カナヲ吸収 (セル第二形態)

しのぶと一体化しより強力な肉体を手に入れたセル。

次の狙いはカナヲであった。既に沢山のエネルギーを手に入れたためこれ以上エネルギー吸収を続ける必要はなくなっていた。なのでゆっくり時間を掛けてカナヲの全てを満喫してから同化したいようだ。

手始めにカナヲを見つけたら首を抑え自身の尻尾から薄めの消化液を出しそれをカナヲの体のあちこちに浴びせる。最後は頭にかけるフェイントをして尻尾を引っ込める。

次はカナヲを後ろから拘束する。この時自分の脚をカナヲの太腿を包み腕でカナヲの胴体と腕を封じる。そして自身の股間をカナヲの尻にくっつける。

こうして後は尻尾を突き出して脅しカナヲの表情を楽しむ。

カナヲの方は急に拘束されさらに弄ばれる屈辱を感じている。

今度はカナヲと向かい合い抱きしめて尻を擦る。更にカナヲのマ○コに股間を上から被せている。後は顔だ。これは目を合わせて頭を撫でながら見つめる。途中、尻も擦りながら楽しい時間を過ごす。


13: ぷにぷに™ @puni 2023/07/22 02:11:47 通報 非表示

>>12
「そろそろ吸収させて貰おうか」

カナヲの頭に広げた尻尾を被せて吸い上げる。

カナヲの目には吸収されていく自分が映った。

一瞬で全身を包み込み体内へと送る。

「このまま吸収されれば楽になる...この生物と一つになれば解放される...」

「それなら私の体、心、思いの全てを貴方に差し出すね...」

体内に入ったカナヲに消化液を掛け消化を始める。

「どうだ手も足も出ないどころかその手足が私の物になるという皮肉はぁ」

「可愛い手でよく頑張ってきたものだ。これからは私がこの手を保存し生かしてやろう」

「君の全てを頂くぞぉ。だが次に排泄して会うときは餌ではなく恋人として接してやろう」

そう言うとセルは股を広げカナヲの全てを受け入れる。

カナヲの体はセルの器官に利用されていき彼女の思いはセルの核へ送られ完全に一つになった。その後、セルはカナヲの想いを受け継ぎ鬼を吸収して根絶を目標としている。


26: Sデイビー @puni 2023/09/12 23:27:50 通報 非表示

>>5
IF END

ゴクンッとカナヲを呑み込んで吸収するためのポーズをするがカナヲは脚と尻でセルの体内を傷つけて消化液の分泌を防いだ
しかしセルは


29: ぷにぷに™ @puni 2023/11/03 13:55:16 通報 非表示

>>5
<別パターン、別世界線>

セル「私は人造人間セル。私の目的はお前と甘露寺蜜璃を吸収して完全体になるのだ。」

カナヲ「貴方は今まで何人○してきたの?」

セル「奴らは私と一つになった。死んでない。寧ろ光栄な事だ。」

カナヲ「なら貴方を○して死んだ人たちの無念を晴らすよ。」

セル「やってみるがいい。お前も奴らと同じように私の体の一部に加えてやる。」

刹那、セルは気功波を放ちカナヲの足場を崩した。

カナヲは間一髪で崩れた足場から脱出したがセルの尻尾が迫りカナヲはすれすれで避ける。その隙をセルは逃さず背後から首をつかみカナヲを自分に密着させ拘束した。

セル「では頂こう。」

セルの尻尾はカナヲの胸に刺さろうとしたがカナヲは刀で尻尾の針を受け止め凄まじい蹴りでセルを吹き飛ばした。

しかしセルは気功波を三方向に放ち穴を作った。そしてかめはめはをカナヲに放ち避けたカナヲを再び前方から抱き拘束した。今度は空中に飛び立ち自身の手脚でカナヲの手脚を締め刀も投げ飛ばし吸い出しやすい尻も狙える状況。

セル「今度こそ頂くとしよう。」

尻尾はカナヲの尻に向かい刺さったように見えた。しかしカナヲは尻の筋肉を使い針が尻に刺さる直前で止めていた。セルは力を込めるが一向に刺さる気配がない。

セル「クソォッ!ならば最終手段だ。」

セルはカナヲを解放しカナヲに殴りをかます。

カナヲは穴の前に倒れセルの姿がないことに気付く。


30: ぷにぷに™ @puni 2023/11/03 14:02:32 通報 非表示

>>29
セルは別の穴に入り込みカナヲの近くの穴に移動していた。

そしてカナヲの背後に迫りカナヲの尻を見て舌舐めずりをした。カナヲはそれに気付き後を振り返るとセルが尻尾を広げていた。
その光景を見たカナヲは唖然としていた。
セル「じっくり味わってやるぞ~。」
その瞬間尻尾が頭に覆い被さり吸い上げていく
セル「これでようやく吸収できるようだな。では、頂こう♪」

カナヲ(このままじゃ呑まれる!)

セルがカナヲの体を尻尾から感じ取りさらに吸い込んでいく。そして尻尾を通りセルの背中に到達する。セルは股を広げカナヲが体内に入ってくるのを待った。

グググ、ゴクンッ

セルはカナヲが体内に入り体が震えていた。

セル「アッアッアッグォォォ」

セルの眼に堕ちていくカナヲの姿が映る。

その瞬間セルの体が光り始めた。それと同時にセルは成長を始め、体は大きくなり脚は三本指がない頑強な脚に、腕はよりがっちりとした形になり羽は消滅した。

そしてセルは第二形態に進化し尻尾から涎を垂らす。

セル「流石の彼女でもあれでは吸収できてしまうのか...願わくばあの状況からも脱して綺麗で華奢な顔と体を魅せて欲しかったな。」

「吸収する前から私は彼女に好意を抱いていたな。彼女抜きで完全体になる方法は無いのか?」

再び涎を尻尾から垂らし

セル「見ていたんだろ...次はお前がこうなる番だ....甘露寺蜜璃よ。」

尻尾から垂れた涎が地面を溶かした。まるで尿や食後の唾液のように滴っている。これはカナヲから得た栄養により消化器官が発達し強力になった消化液を不要な水分と共にだしているといえる。
その鋭利な尻尾がカナヲを飲み成長したことは誰も知らない。
続編>>31


6: ぷにぷに™ @puni2023/06/20 01:46:35 通報 非表示

〈しのぶ吸収〉

素早いしのぶの動きにセルは苦労していた。

だがしのぶが刀を突き立ててきたときの隙に付け入り殴りをかますことに成功した。そのまましのぶをつかみ上げ吸収するために尻尾を向ける。

しのぶには力が無いため押し返すことは不可能である。そのまましのぶの頭部に尻尾を被せたセルは上半身をあっという間に包み下半身も足だけとなった。

尻尾の中にしのぶが収まるとセルは疲れながらも吸い上げていく。

付け根に到達して一気にしのぶの体を呑み込んでいく。

セルは呑み込んでしばらく休憩をする為に日陰で眠った。

中でしのぶは消化液で顔がベトベトになっている。

セルが起きて消化を始める。「ブルァァァァ」という雄叫びと共に特殊な消化液が分泌される。体勢はがり股で腹を曲げ尻尾を突き出している。

セルはしのぶの美しさと体のアソコを楽しむ為に本気で気を絞り出している。

そしてしのぶは特殊な消化液の効果を見破っていた。

それは吸収するときに胸の膨らみ、尻の丸みと大きさが良ければ良いほどそこを重点的に消化吸収できるのだ。

それを浴びせられしのぶの胸は筋肉へと、尻は股間に蓄えられ、顔は頭に、利用された

最後には彼女の全てを身に受け入れ合体してしまった。セル自身も快楽を味わいしのぶの顔と体を自分の尻に入れたいという欲も達成された


7: ぷにぷに™ @puni2023/06/20 02:31:24 通報 非表示

〈蜜璃吸収〉

五角のパワーを持つ蜜璃を上に打ち上げ蹴りを喰らわせ受け身を取ったところに強烈なパンチを食らわせてノックアウト。

そして蜜璃を持ち上げて吸収を始める。

蜜璃は抵抗するが最初は押し返せたがどんどん降りてきた尻尾を見て嫌そうに顔を背ける。

セルは本気で蜜璃の頭を吸い付こうとした。

結果は勝利、見事蜜璃の頭に吸い付き肩までを包み込んだ。

腕を包み巨乳は先端の硬い部分で浮き出ており尻もかなり主張が激しい。

そんな蜜璃をセルは喜んで尻尾の奥底まで吸い上げていく。

脚も吸い上げられ彼女はセルの尻尾で膨らんでいる状態だ。

だがセルもそれなりの体力を使い息をきらしてきている。

付け根に到達したが中々背中に頭が入らないためセルは100%を出し切り押し込んだ。

それにより蜜璃はググググ、入り込んでいき主張していた胸はセルの中に、尻は入る寸前になっている。そこからセルがもう一度気を練ると蜜璃の脚は畳まれ尻と脚が入り込んでいくとゴクンッという音と共に膨らみは消えた。

セルは倒れ込んだ。

蜜璃は脱出するために肉を退かしながら尻尾の入り口まで向かう。そして自分からそれに入っていき手足を上手く使って尻尾の中を進んでいく。

やがて先端にたどり着き脚でこじ開けていく。

そして脚から脱出しようとしたがセルが気付き再び付け根に送られ呑み込まれる。

セルはそれを確認し残った気を絞り出して消化吸収しようとするが、蜜璃は特殊な消化液に浸かる前に尻尾に戻った。

だがセルとしてはここで諦めたらとても損をするために余程の理由が無い限り吸収するつもりでいる。

再度体内に戻すが蜜璃が脱出しようとするため吸収器官の肉を封鎖し出れないようにした。

そして溜まった気を使い特殊な消化液を分泌すると急いで雄叫びで吸収を始めた。

外から見るとセルの体は光り輝いて吸収器官の部分はかなり膨らんでいた。

蜜璃は消化されていき蜜璃の体のパーツはセルの体の一部となっていきそれにしたがって吸収器官の膨らみも消えていく

「助かるエンド」

体内から「もう辞めて!、こんな臭いところ嫌だしまだ生きていたいもん!だからこんなところで死にたくなぁぁいのぉぉぉ!!」と声がしたセルはその声を聞き解放を宣言する。

蜜璃が体から尻尾へ移動しやがて蜜璃が尻尾から出てくる。

「然らばだ巨乳少女」と言い残してセルは消えた....


31: ぷにぷに™ @puni 2023/11/04 16:08:06 通報 非表示

>>7
<別パターン、別世界線>

セル「出てこい。いるのは分かっているぞ。」
蜜璃が現れ刀を握る。
蜜璃「この圧力!私と互角の力を持ちながら妙な技も使え空も飛べる。勝てる気がしないわ、、、」
セル「それでいい。そうやって動かなければ楽に吸収してやるぞ。」
セルは蜜璃に近づき尻尾を頭上に上げる。しかし蜜璃は距離を取り尻尾を警戒する。
蜜璃(カナヲちゃん...あの尻尾で呑み込まれて吸収されたのね。気を付けなくちゃ!)
セル「無駄な抵抗はやめろ。すぐに吸収されるのだからな。」
蜜璃「私は貴方みたいな人にはキュンとしないの!」
セル「少なくとも私はお前を好いているがな。」
蜜璃(えっ、今なんて?もしかして私とカナヲちゃんが好きだから吸収しているというの?!)
セル「私はお前達と同化し完全体となるように生まれたのだ。だからお前達を好いていたとしても私の目的は達成されない。」
言い終えたセルは混乱している蜜璃に殴りをかました。
セル「だがお前達を吸収せずとも完全体になれるのなら私はお前達を大切に守っていただろう。」
蜜璃は何とか立ち上がりセルを見る。
セル「これ以上苦しみたくなければ降参し私に身を委ねろ。」
「それでも続けるならお前が立ち上がれなくなる程の猛撃を始めよう。」
蜜璃「私は貴方に吸収されない。私は貴方を斃すまで倒れないわ!」
直後セルは蜜璃を投げ飛ばし尻尾を打ち付けさらに蹴りを入れ蜜璃を満身創痍まで追い込む。
セル「もう終わりか。手加減したおかげでまだ動けるようだな。だがもう終わりだ。」
そういいセルは倒れた蜜璃を拾い上げ抱き締めた。
セル「吸収する前に私が思っていることを言ってやろう」
「私はカナヲとお前の代わりになる女を見つけたのならお前達を解放してやりたいのだ。」
「私は人間を生体エキスとして吸収してきたが丸呑みにして同化するのはお前達だけにしたい。」
「蜜璃よ、これを見ろ。」
セルは尻尾から涎を出し地面を溶かした。
蜜璃「そんなこともできたの?!じゃあ人は皆その涎で溶かされて...」
セル「.....質問はあるか?」
蜜璃「貴方はウ○チとかしないの?」
セル「カナヲやこれからのお前の場合は出さない。栄養を吸い尽くした生体エキスやエネルギーは糞として出すが。」
蜜璃「どこから出すの?」
セル「股間と尻だが尻尾からも出せるぞ。」
蜜璃「貴方も人間らしいのね。」


32: ぷにぷに™ @puni 2023/11/05 00:09:38 通報 非表示

>>31
セル「質問はそれだけか?」

蜜璃「うん....けど最後の抵抗はさせてもうらうよ!」

セル「ならば吸収する前に試させてもらおう」

セルは尻尾を蜜璃の股間に向けて突き出す。

蜜璃「ッ!」

蜜璃は上手いこと股間の穴に針を通し肉に刺さることを回避した。

蜜璃「危なかった。もう少し遅かったら刺さってた。」
セル「そうくるか。賢明で逞しい。」
「最後に一言。誇れ、お前は強く可愛い女だ。」
蜜璃の股間から尻尾を抜き頭を撫でる。
そして尻尾を開き蜜璃の頭に被せる。
蜜璃は抵抗する。
次第に蜜璃は尻尾の針の中に収まっていき尻と脚だけが見えるようになっている。そのまま脚を包み尻尾の中へ送る。最後は背中に入り込み同化する。
セルは蜜璃を吸収し完全体となった。
続編>>33


>>32
<甘露寺蜜璃の生体エキス吸収>引用Pixiv

セルは蜜璃を捕らえ羽織を脱がす。

セル「エネルギーを貰うぞ」

直後、蜜璃の胸に尻尾が当てられる。蜜璃は尻尾に恐怖し悲鳴をあげる。

しかし誰も助けが来ないのでセルは尻尾を振り上げ蜜璃の胸に刺す。

蜜璃「ギャ″ァ″ァ″ァ″ァ″ァ″」

ギュコ、ギュコ、ギュコ、ギュコ

セル「何という量のエキスだ。私が吸い尽くしてやろう。」

蜜璃の異常なエネルギー量に驚くセルだったがすぐにそれを自分のものにしてやろうと考えた。

ギュコ、ギュコ、ギュコ、ギュコ、ギュコ、ギュコ~

7分吸い続けるが蜜璃が干からびて行く様子が無い。

セル「全て奪いたいところだが邪魔が来たようだな」

しのぶ「蜜璃ちゃん!貴方は...!」

セルは蜜璃に刺さっていた尻尾を抜き、胸の下で組んでいた手を外し腰回りを縛っていた両足を退ける。

蜜璃は苦痛に悶えながら倒れ込む

セル「貴様は見逃してやる。次に会ったときは全て頂くからな。」

そう言いセルはしのぶの方へ向かう。

そしてしのぶを抱きしめ尻に尻尾を刺す
セル「お前の卵子を頂くぞ」
しのぶの子宮から卵子を抽出し体内に取り込む
セル「用済みだ」
今度はしのぶの向きを替え腹に尻尾を刺す
ギュコ、ギュコ、ギュコ、ギュコ
そしてしのぶを吸収していく
セル「エネルギーは良質だ...だがあの女ほどエネルギー量はないようだな。」
セルにとっては10000Lの水と100Lの水を飲むぐらいの差だった。
セル(私のパワーが3万から15万へと上がってゆく。)
しのぶはセルに吸収され隊服だけが残った。
セル「魂も頂くぞ」チュゥゥゥチュポン
グググ ゴクン
しのぶの魂を吸収する
セル「これまでにない最高の味だった。私の中で生きるがよい。」
セルは飛び立ちその場を後にする。
戦闘力30000→390000


>>39
7ヶ月後・・・

以前しのぶの全てを吸収したセルだが次はカナヲと蜜璃を標的にしていた。

~街道~

セル「この二人を吸収すれば完全体も夢ではない!」

カナヲ「何か..来る!」

蜜璃の脚を縛り針を刺す。蜜璃は尻尾の催眠成分によって眠らされた。

セル「まずはお前から頂こう。」

セルの蹴りがカナヲに炸裂する。

そのままカナヲを前方から拘束し背中に尻尾を振る。

セル(エネルギーの質は蜜璃やしのぶを遙かに凌駕しているだと!量も蜜璃並みだ。)

セルは催眠毒を大量に注入し眠らせると蜜璃の方へ向かう。

その直後、禰豆子が突撃してきた。セルはそれを難なく受け止め首に尻尾を刺して生体エキスとして吸い取る。

セル「鬼か...貧弱な奴だな、4秒で吸ってやる。」

禰豆子は跡形もなく尻尾に吸い込まれ服だけが残った。

それと同時に蜜璃が目覚めセルに迫る。

セルは後ろから蜜璃を捕らえ胸に針を刺してエネルギーを吸収する。

セル「エネルギー量が以前の3倍だと?!これはなんとしてでも吸い尽くしてやりうではないか!」

ギュコ、ギュコギュコ、ギュコ、ギュコ

セルは体のオレンジの部分の中にある器官でエネルギーを消化、吸収し利用している。だから無限に吸えるのだ。

セル「最低でも12時間は必要だな。」

蜜璃「誰かぁぁぁぁ!助けt(!!」

セルは蜜璃の口を押さえ込みエネルギー量の多い胸から吸い取っていく


>>40
~4時間後

セル「吸収させてもらいたいが先にカナヲを頂くことにしよう。」

蜜璃を離しカナヲの方へ向かう。そして尻尾を広げカナヲを丸呑みにする。

セル「安心しろ。私と一つになってもらうだけだ。お前も時が来たら解放してやると約束しよう。」
セルはカナヲを呑み込むとその場を後にした


>>45
決着

三日後
セルは蜜璃の体を吸い尽くす最後の戦いに挑む

セル「蜜璃よ。今回は頂くぞ。」
セルは早速蜜璃を捕らえエネルギー吸収を始める。
セル(邪魔者が来なければ私の勝ちだぁ)
蜜璃(チューチュー吸われちゃう・・・!)
セルは蜜璃の脚をなぞりその筋肉密度の高さとその強固さを確かめる。胸から吸収しているのでまだ脚や腕といったパーツは吸えていない。
~12時間後~
胸のエキスは吸い終わり


8: ぷにぷに™ @puni2023/06/20 11:00:50 通報 非表示

〈禰豆子吸収〉

禰豆子が吸収器官に蹴りを入れ尻尾を引きちぎった。

「自分が入る場所を傷付けたのか、だがその脚も私の物となるのだぁ。無駄な抵抗はやめろ。」とセルが言い禰豆子を拘束し尻尾を突き立てた。

刺した禰豆子の胸から生体エキスが抽出されゴクッゴクッと尻尾を伝って背中に到達していく。セルはそれを味わいながら「中々のエネルギーだ。これまでどうり完全吸収してやるぞぉ。」と囁き禰豆子に完全吸収の意味を教えた。「特別に可愛い女性や特段エネルギーがある女性以外は体の一部にはせずただの養分にしていた。だがカナヲ、しのぶ、蜜璃、禰豆子、墜姫、珠世は体の一部にし私がやろうと思えば体を構築させて出すこともできる完全吸収で頂くのだぁ」と

禰豆子は吸われながらも聴いていた。

「そろそろ生体エキス吸収はやめてやろう」といい尻尾を胸から抜いた。

そして再生中の禰豆子に広げた尻尾を被せた。

「命は貰ったぁ!!」

叫びと共に禰豆子は下半身だけになり尻を振って抵抗する。

それをセルはしばらく愛おしく見つめ「君は私の糞となるのではない。私と一つになるのだ。だから安心してその体を私に差し出せ。苦しい君を楽にしてやる。」

と禰豆子に呼びかける。

だが付近に邪魔者がいることを感じ取ったセルは股間の尻に値する部分からガスを放出しやがてそこから糞が出て来た。

「食事中に脱糞するのは良くないが仕方ないな。」セルは尻尾に禰豆子を咥えたまま森林へと逃げ込んだ。

「何度も言うが安心しろ。君はあんな汚物ではなく私の体の材料となり私が出してやることも出来る。......私と一つになろう!」

と言い禰豆子の尻を覆い始める。

「君のこの立派な尻は私の股間に蓄えさせて貰おう。」と言われながら尻は尻尾の中へと消えた。

「さぁ愛しい尻は見えなくなり君の脚が見えるぞ」

少しずつ吸い上げていき最後は内包した。尻尾の付け根まで難なく移動できたその時、炭治郎が現れた。

セルは炭治郎を殴り気弾で灰にした。

「これで邪魔者は居なくなったぞぉ。では頂こうか」と言った瞬間禰豆子は頭から背中に入り込み続けて胸、美しい尻、脚と入っていった。

セルは股を広げ尻尾を曲げながらそれを受け入れる。

ゴクンッと音がし禰豆子が体内にいることを感じたセルは雄叫びと共に消化液を分泌し消化吸収する準備をした。

禰豆子は恐怖に飲まれただセルの体内で美しい体を丸め込まれて


9: ぷにぷに™ @puni2023/06/20 11:09:55 通報 非表示

吸収されようとしていた。

気を込めると禰豆子の尻は股間に蓄えられ、脚は筋肉、顔は頭へ、胸は成長へ使われていく。

「ブルァァァァ」セルの目には禰豆子が吸収されていくのが見えた。

禰豆子を完全吸収し成長したセルは、「君は私と共にある」と言い禰豆子を脳内で回想する。

いつかまた体内から出した遭うことを楽しみにセルは股を広げ禰豆子と一つになった体を飛び立たせた。

「糞にしなくて正解だったなぁ。彼女はとても美しい。だからこそ体の一部にすることで死なないよう保管した。彼女の体は私の体の一部に面影が残っているのだぁ。そして当初の目的である彼女の脚も手に入れたし吸収器官に入れることも出来た」とセルは喜んでいた


10: ぷにぷに™ @puni2023/06/23 19:10:09 通報 非表示

〈墜姫吸収〉(禰豆子吸収後、ぎゅうたろうは途中から死んだ設定)

夜の遊郭の中、セルは禰豆子の声を使って一カ所に人を集めた。そしてセルは集まった人を一人ずつ毒を注入し動けなくさせていく。最後の一人を刺して吸収した後に倒れている人を次々と吸収していく。

後から様子を見に来た鯉夏花魁を見つけたセルは鯉夏を捕らえ路地裏に隠れる。そこで「君も私と一つになって貰う」といい自慢の長い尻尾を見せた(この花魁はまずは脅して楽しみ、それから優しくゆっくりと頂くことにしよう)とセルは思っていた。尻尾を見せて鯉夏が暴れるたびに禰豆子の養分で作った脚で腹部を押さえ手で胸と腕を押さえつけ今から刺す体制に入った。そして尻尾を刺した....と思っていたら寸前で止めていた。すると尻尾を上に上げ鯉夏の拘束を解いた。それと同時に先端を開き彼女の頭に被せた。

今までの女性に比べれば非力な為楽に吸い上げることが出来ていた。

そのお陰か一気に脚まで吸い込めている。

スポンッと彼女の脚を包み尻尾の中へと送り込む....と誰かが近くに来たようだ。空中へと飛び暫く吸収を止める。時が経ち人が怯え去ったのを確認して再び吸収を進める。

(あと少しでこの女性を吸収すればパワーアップする。あと少しで....よし!)

鯉夏は怯えながら尻尾を通っていく。

「何なのこれ、私はどうなるのかしら?」

と付け根に到達したようだ。

(よし!彼女には悪いが頂かせてもらおう)

だが吸収する前に何かが目の前に現れた。

「アンタ、その汚らしい尻尾が膨らんでいるのは何で?」

現れたのは墜姫だった。

「それは、貴様が喰おうとしていた人間がいる、それを私が頂くのだぁ。貴様もこうなるのだ」


11: ぷにぷに™ @puni2023/06/23 22:12:57 通報 非表示

「そんな事が出来るわけ無いじゃない。アンタみたいな虫ケラがw」

「その虫ケラの見た目を変えるために君を吸収してやろう」

そしてセルは鯉夏を体内に入れ込んだ。

「今から鯉夏ちゃんを吸収する。そこで自分が辿る運命を見ているがいい」

とセルは言いながら気を込めて消化を始める。

墜姫はそれをみて呆然と立ち尽くす。何故ならセルの尻尾の膨らみが体に収まり消化されているのだ。

「臭い....まさか本当に吸収して自分の物にしているって言うの?」

セルは鯉夏の体を消化しながら「さっきまで外でふれあっていた物が今こうして一つになるのはいいものだ」と語る。

汚臭が強くなり広げていた股もどんどん戻っていく。そして成長したセルと墜姫が向かい合う。

「次は貴様がこうなる番だ」

墜姫は美しい体を凝縮に使いセルの尻尾を避けていく。

(恐らくだけど尻尾に捕まったらおしまいね。私にも秘策はあるけど今はどうやって汚いケツに繋がる尻尾から出られるか。そういえば尻尾の位置が背中から下がっている。ッ!あんなところで吸収されたくないねっ!)

と必死に逃げていた。

墜姫は身を隠すことに必死だった。

だが...

セルは尻尾を地面に突き刺し消化液を流し込んでいる。それは隠れていた墜姫の帯をとかしていたのだった。

そして溶けた帯を尻尾が吸い体内に送り込む。セルは今吸収した帯の持ち主の位置を匂いで特定した。

尻尾を揺らしながら一つの店に潜み入る。

気配を悟られないようゆっくりと向かい壁の部分に立った。そして尻尾を壁に刺しその先から墜姫の姿が見えた。ゴクッゴクッと墜姫からエネルギーを吸い取る。

暫く吸い続け解放する。

「君から頂いたエネルギーは素晴らしい。これだけで満足できる。」とセルがいい尻尾の先を広げ墜姫の頭を覆う。

「無駄な抵抗はやめろ。ひとつとなるのだからな」

その声が聞こえた墜姫は「離せぇぇぇぇ!この虫ケラの化け物!」

それに対し「その虫ケラの化け物と同化するのだぁ。」とセル。

ズギュュウンと尻までを覆い墜姫の声も聞こえなくなっていた。

セルは墜姫の尻を擦り「一つになろう」と言う。

そのまま脚をも覆い


20: ぷにぷに™ @puni 2023/08/12 01:31:15 通報 非表示

>>11
尻尾から体内へと移行する

背中に到達しセルは前屈みになり気を込める

ググググ

墜姫の頭が入り膨らみも小さくなる

そのまま尻や足も呑み込み

ゴクンッと鳴る

体内で墜姫は丸められ体中に消火液をかけられていた
セル「屎尿しながら一つになろうか」
股を広げ股間から糞と尿を出す
セル「では頂こうか」
屎尿しながらセルは特殊な消火液を分泌し墜姫の体をものにしていく。
セル「女の栄養価は凄まじい。その中でも希少なお前を吸収すれば更にパワーアップする」
「そろそろフィナーレといこう。私は今から全身でお前を受け入れ解かす」
墜姫「やめろぉぉ!!」
ジュルッ、シュ~
墜姫の意識はセルの中へと消え体は溶かされセルの全身のエネルギーに変換された
セル「ボァ、いい女を頂いたものだ。顔も胸も尻も脚も腕も股間も凄く馴染む」
「そろそろ彼女を出してやろう」
再び股を開きまずは屁をこく。そこから禰豆子を自分の体から分離させる
体を再生させ尻尾に送り込み力を込めて出す。
数分後…吸収される前と同じ状態の禰豆子が出てきた
セル「然らばだお嬢ちゃん」
セルは過ぎ去り禰豆子は目を覚ました
the end


25: Sデイビー @puni 2023/09/04 01:55:33 通報 非表示

>>20
if end

セル「無駄な抵抗はやめろ」
墜姫(これは!帯は使えない...賭けるか...)
セル「この匂いを喰らえ」
尻尾から屁を出し抵抗力を弱める
墜姫(臭いわね...けどもうすこしで)
ブンッ、ザー
尻を大振りし脱出する
墜姫「アンタなんかに吸収されないわよッ!この虫ケラの化け物が!!」
セルと向かい合い罵倒するが
セル「興味深い...その尻、是非とも味わい私のものにしてやる」
セルは消え墜姫の体にパンチをかまし尻尾を広げ被せる。そして墜姫の尻を左手で抑え右手で背中を抱く
そのまま吸い上げていき両手で尻を抑えつけ尻が尻尾に内包されたら手を離し脚を吸い上げて尻尾に全身を納める
その後は背部に送り込み呑み込む
ゴクンッ
暫く時が経ちセルは消化を始めた
しかし消化が進まないため特殊な消化液と汚臭を出して墜姫に浴びせるが帯で守っていた
帯を溶かして吸収しながらセルは消化毛を墜姫の尻に入れ込み特殊な消化液と共に快楽刺激液を体内に注入し消化毛を通して吸収し墜姫を快楽に陥れる
セル「あと少しのようだな」
墜姫は快楽に悶えながら尻尾を通る


33: ぷにぷに™ @puni 2023/11/05 02:49:39 通報 非表示

>>20
<別パターン、別世界線>

セル「ここに彼女らの代わりとなる女がいると思うのだが...」

セルは堕姫を探し吸収しようとしていた。

セル(蕨姫か。鬼と聞くが生体エキスも頂くとしよう。)

堕姫(私は上弦の零になったわ♪これからhッ(()

セル「味見させてもらうぞ。」

グサッ!

ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ

堕姫を背後から拘束し上空に飛んだセルは尻尾を背中から伸ばし堕姫の胸に刺した。

堕姫「ギャァァァァァアッッッ!、!」

ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ

堕姫の上半身は溶けていきセルに吸われていく。

セル「これは彼女らと同じ最高級料理だ。他も味合わせてもらおう。」

セルは尻尾を抜き堕姫の尻に刺した。

ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ

胸は再生したが尻から吸われ下半身は溶けていった。

セル「私はお前にも好意を抱いてしまった。これからはカナヲ>蜜璃>蕨姫(堕姫)の順に出すと決めよう。」

下半身もある程度吸ったところで抜き次は

セル「体内からも頂こう。」

股間から尻尾を入れ体内に侵入し大腸からエネルギーを吸収する。

ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ

セル「次は口から。」

セルは堕姫の口に尻尾を入れ今度は胃から吸収する。

ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ

セル「合格だ。では頂こうか♪」

セルは尻尾を出し堕姫の顔面に広げた。そのまま堕姫を吸い上げ胸と腕を内包しそのまま尻から爪先までを一瞬で包む。尻尾に入り込みセルの背部に到着する。

堕姫(グッ!)

堕姫の抵抗で背部には入らず膠着が続くもセルが入れやすいよう前傾姿勢になり尻尾から空気を取り込み勢いよく吸うことで空気と共に堕姫は背中に入っていく。

ツルン、ゴクリ

堕姫はセルの体内に落ちた。

セル「やったぞ。蕨姫を吸収するぞ。」

セルは前傾姿勢のまま消化しようとする。堕姫は脱出しようと尻尾の付け根に引っ掛けた脚から逆流していく。しかしすぐにセルの体内に戻り消化される。


34: ぷにぷに™ @puni 2023/11/05 03:16:30 通報 非表示

>>33
<並行世界>

カナヲを還元し尻尾から出し共に寝る。

翌日カナヲは目覚めた途端に驚愕する。

自分は生きているのだ。

セル「早く帰った方がいいぞ。カナヲよ。」

自分を吸収した者の声を聞き急いで蝶屋敷に帰った。

蜜璃も吐き出し里に放置して立ち去った。


14: ぷにぷに™ @puni 2023/07/29 07:38:58 通報 非表示

東方キャラ編


15: ぷにぷに™ @puni 2023/07/29 07:50:08 通報 非表示

>>14
フラン&レミリア吸収(前編)第二形態セル

セル「ここはどこだ?私は18号を追って別世界にいったつもりだったのだが...」

セル「取り敢えず探索するか。だがこの世界に18号と17号はいないようだ。ならばさっさと帰る方法でも探すとするか」

セル「!!この狂気は...少し味わうとするか」

この後に誰もが予期せぬ事態が起こる。

セル「勢いのまま来たのはいいが見つからぬよう向かわなければな」

しばらく隠れながら移動を続けて

セル「ここか。どんな奴だろうな?」

ガチャッ

フラン「貴方はだぁれ?」

最悪の事態を招く

セル「吸収させてもらおうかお嬢ちゃん」

フラン「吸収ってあれでしょ?ある一つのものに何かが吸い込まれて一つになること」

セル「よく分かってるな。今からお嬢ちゃんはそうなるのだぁ」

フラン「へぇ~やってみてほしいなぁ!」

レーヴァテインを顕現し斬り掛かる

セル「なかなかの威力。なるべく当たらない方が良いようだ」

地下室で戦い続けやがて壁を破壊して外に出る

一方周りでは違和感に気付き動く者が現れ始めた

セル「隙が多いぞお嬢ちゃん!」

フラン「ッ!あぐぅッ」

強烈なパンチがフランの横っ腹を突きフランは倒れ込む

セル「もう終わりか...では頂こう」

フラン「キュッとしてドカーンッ!」

セル「ブラァァア」

バシャッ

セルは粉微塵になり死んだように思えた

が次の瞬間セルの体は再生を始めフランは恐怖に飲まれ尻餅をつく形で後退りをする

フラン「貴方はなんなの!?」

その声は震えていてさっきまでの元気な要素は失せていた

セル「お前にそれを言う必要はない。黙って吸収されるがいい」

尻尾を向けて突き出すが...

シュッ、シュッ

フラン「あわわっ!、わわぁっ!」

何とか躱すフランだった

セル(刺して吸収するのは難しいようだな。もう少し痛めつけるか?いやそれだと周りが集まってきてフォーカスされる。ならば遠ざけてみよう)

フランを魔法の森へと追い込んでいく

セル(丸呑みにしてやろう)

セル「そろそろ本気で吸収させてもらおう」

フラン「嫌っ!そんなことされたくないわ!」

逃げようとしても行き止まりこれはヤバイ状況だ

グパァ

…終わりだ...セルの尻尾は開かれフランの頭を捉えていた.....がある一人によって事態は急変する

~魔法の森付近~

レミリア「フラン?!この奥ね!」


16: ぷにぷに™ @puni 2023/08/11 00:47:02 通報 非表示

ズチッ

その音と共にフランの頭は尻尾に捕らえられていた

セル「お前はどこまで抵抗出来るかな?精々足搔いてみせろ」

フラン「ん~~うぅぅ、あぁぁぁ!」

フランは肩と腕の関節までを包まれている

セル「悪いが女は吸いなれていてな、この程度なら、一気に吸い込めるのだよ」

フラン「お姉様ぁ!助けてぇぇー!」

だがその声も虚しく尻尾へと消え今度は腰までを包まれてしまっている

レミリア「スピア・ザ・グングニル!」

セル「ブロァァー!」

セルは吹き飛ばされフランが解放される

レミリア「大丈夫?フラン」

フラン「腰が痛いのと脚が動かないよ」

そうこうしてるうちにセルが起き上がった

セル「クソォ、姉が居たとはな、次は吸収してやるぞ!」

レミリア「立ち去ったわね。もう少し警戒しないといけないわね」


17: ぷにぷに™ @puni 2023/08/11 01:04:53 通報 非表示

中編

ルーミア「今日はエサが居なくて悲しいわー」

ザプッ

ルーミア「んー?!」

セル「かぁぁぁぁ」

脚までを吸い込み最後は尻尾を閉じる

モゾモゾ、ギュルン

背中に到達し受け入れる

ゴックンッ

セル「プルァァァァ」

ルーミア(んぁぁぁぁぁ!)

セル「あの金髪の吸血鬼を吸収するにはもう少し頂かなければな」

チルノ「なんだ?んぅぅぅー」

セル「かぁぁぁぁ」

ゴクンッ

セル「氷の妖精は吸収しきれないな。だすか」

プォッ、ズシッ

セル(可愛いから吸収したかったのだがな。残念だ)


18: ぷにぷに™ @puni 2023/08/11 22:13:26 通報 非表示

後編

セル「次こそは頂くとしよう」

紅魔館に再び潜入し地下に行く

その時はドアを開けてすぐに気配のする方を掴んだ

フラン「んっぐぅっ!貴方何でまたここに?!」

セル「ここでお前は私に吸収されるのだぁ...」

フラン「やだぁ!お願いやめてぇっ!」

ザプッ

フラン「んぅぅぅっ....」

セル「それにしても全体的に小柄で綺麗な体をしているな。これは期待できそうだ」

そうこうしてるうちにフランは脚の先だけが見え今にも内包されそうである

セル「では頂こう」

つぅーぅぷぅ

内包し背中まで送る

セル「さらばだお嬢ちゃん」

フラン(嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だぁぁー)

ザシュッ

尻尾が切断されフランは脱出できたがすぐに尻尾は再生した

レミリア「フランには近づかせないわ!」

セル「お前から吸収してやろう」

レミリア「そう簡単にされるとでも?」

シュッ

レミリアはその尻尾の落下地点から離れ頭部の核にダメージを与える

セル「私の核によくもォォ!!」

刹那、レミリアは蹴り飛ばされセルは起き上がったフランをしたからしゃくり上げていた

セル「姉が吸収されるところを見ているが良い」

セルはへたれ込んだレミリアに近づき尻尾を頭に被せる

セル「カァァァァ」

一気に上半身を飲まれ最後の一押しで包めるラインにまで辿り着いた

フラン「おねえ、さ、ま?そんなぁ!」

セル「ブァッハッハッハ!!」

気付いたときには尻尾が膨れそれがセルの背中に到達する

セル「どんな味か楽しみだな♪」

レミリア(ごめんねフラン...助けてあげられなくて、こんな妹を守ることも出来ない姉で本当にごめんね...)

ジュルジュルゥ、ゴクンッ

膨らみはセルの体内へ消えた

セル「カハァァァァ」

レミリアを吸収しフランに近づく

セル「安心しろ。お前の姉は私と一つになった。そして今からお前も一つになる。そうして会えればいいな」

~カット~

セル「今度こそお前を味わって吸収してやるぞぉ」

背中に頭が入り込む

フラン「ダメ~!!」

続けざまに体が入り込んでいく

ゴクンッ

セル「感じるぞ。素晴らしいエネルギーだ!その全てを私のものに!」

フラン(私、飲まれちゃった...このまま体を同化させられて消えちゃうのね...泣いても意味ないのに...誰か助け、て」

セル「素晴らしいぞ!これで更に吸収してみればすこぶるよくなりそうだ


19: ぷにぷに™ @puni 2023/08/12 01:19:08 通報 非表示

>>18
末期
天野創「俺は君が吸収した友人を帰してもらいたいな」
セル「誰だ貴様は!?」
天野創「別に、ただ元最強だっただけの男だよ」
「まぁ取り敢えず○ねよゴミww」
バキンッ
セル「なんだこれは体が気持ち悪い!そしてこれは?!」
天野創「君が吸収した子と分離させたんだよ。一人ずつね」
「まずは令嬢」
セル「尻尾から逆流していく!」
天野創「次だ...」
ザシュッ、バキン
尻尾を切断しレミリアを解放しながらも次はフランを分離させる
セル「せめてこのガキだけは!ブルォォォ!!」
再生した尻尾を伝っていたが体内に戻されそうになる
天野創「君を○したら彼女らも死んでしまうからな。ラスト」
セル「グオワァァァ!!」
ザシュッ
フランが解放されそれを受け止めてお姫様抱っこする
天野創「んじゃぁ、経験値に変換されろゴミ」
バキッ
本気の攻撃だった
セルは消滅し経験値に変換され天野創に回収された
天野創「令嬢はおぶっていこうかな」
暫く歩いた時
フラン「……ッ!創くん?!助けてくれたの?」
天野創「ハハッ...そうだといいね(^^)」
フラン「ありがとう。助けてくれて///」
天野創「相変わらず可愛いらしいな君達は。令嬢...いやレミリアも寝顔がね」
レミリア「私は起きてるわよ創」
天野創「おはようレミリア。今回のことは気にしなくていいよ」
レミリア「そう言われても私はフランを守れなかったし寧ろ自分が吸収されてフランに怖い思いをさせちゃったもの。」
天野創「俺はそれでもレミリアはいいお姉ちゃんだと思うよ。妹を想う気持ちがあれば誰だって素晴らしい姉なんだ」
レミリア「けれど私からも、ありがとう。貴方のお陰で私達は助けられたの」
天野創「帰ったら色々考え込んでみてね。けどあまり深く考えない方がいいよ」
フラン「キャハッ♪」
レミリア「フフッ♪(^_-)」

その後紅魔館につき二人を届ける

その後ルーミアは本当の力を取り戻した天野創によって復活させられる
ハッピーエンド⤴
天野創が来なかった場合、レミフラは完全に同化、吸収されて助けることは出来なくなっている


21: Sデイビー @puni 2023/08/27 01:11:07 通報 非表示

原作フラン吸収(第一形態)結果←??

フラン「貴方...」

セルの尻尾から消化液が垂れ足下が溶ける

セルは体内で特殊な消化液をつくり尻尾に忍ばせる

フラン(尻尾に刺されたら...うぅ~考えないでおこう)

「貴方はその尻尾で私を吸収するつもりでしょ?私の体とか能力とか全てを呑み込んで...最後にはエネルギーにしたり体の一部にするんでしょ?」

セル「よく分かっているな。賢い女は嫌いじゃないぞ、まぁ私に吸収されていなくなるがな」

フラン(とはいっても周りには人は居ないしお姉様は紅魔館だし、一人じゃ包んで取り込んでいく方法で吸収されちゃいそうだから私終わったかなぁ...)

ザプッ!

フラン(頭に尻尾被せられちゃったわ、あんな変態の一部分になるなんて嫌だなぁ)

そうこうしているうちに尻までを覆われ浮いた足で抵抗するのみとなった

セル「フハハッ、お前の体ももうすぐだぁ」

「その体、包み込んで激しい運動と共に消化してやる」

尻尾に収められ背部に辿り着く

ゴクンッ

セル「これで私のものだぁ」

消化液を分泌するがフランは体内でセルの頭にある核目がけてレーヴァテインを振った

それが仇となりセルは自動再生できなくなった

フラン「はぁ危なかった。もう少しで消化されるところだったわ」

フランが体内から脱出し妖艶な笑みを浮かべていた。その笑みには安堵や嬉しいといった感情が映っていた。

フラン「私の勝ちよ。あと少しでも動作が遅れていたら貴方に吸収されてたけどね♪」

倒れ込んだセルの前に屈んだ

「じゃあね~♪」

フランが立ち去り残ったセルはピッコロの細胞で再生する

セル「あの小娘。生き残ると分かっていながら息の根を止めないとはな」

「案外、優しい娘なのかもな」


22: Sデイビー @puni 2023/09/01 01:06:44 通報 非表示

この人をセルに吸収させる

ボケて はい優勝

23: Sデイビー @puni 2023/09/01 01:20:17 通報 非表示

>>22
第一形態ver~

セル「早速楽しませてもらおう」

舌なめずりをし美桜に近づく

そして後ろから両手で胸と腕を抑え脚で下半身を抑える

そこから尻尾で美桜の腕を固定し太腿や胸を触りだす。途中股間を尻にくっつけたり尻尾で近くの女性を刺し吸収したりもした

セル「いい体をしているな。そろそろ吸収させてもらおう」

グパァッ

尻尾が開き美桜の頭に覆い被さる

尻尾に吸い込まれ腕で抵抗するがどんどん奥に吸い込まれていき尻と脚だけが見えるようになった

セル「カァァァァー!」

雄叫びと共に脚まで内包され尻尾の内部を移動している

最後は背部に到達し頭から体内に入れられてしまう

モゾッモゾッギュルン、ゴクンッ

華奢で全体的に美しい体は体内へと送られた

セル「ハァァァァァァアー!」

消化が始まりセルの体が大きくなっていく

最後には体内の彼女は跡形もなく消えていた


24: Sデイビー @puni 2023/09/01 01:57:42 通報 非表示

>>23
第二形態ver~

いきなり尻尾を被せ美桜を呑み込んでいく

背部に到達し呑み込む

体内では消化しようとしていたが彼女の体は溶け込まない

セル「吸収出来ぬなぁ。体の良いところを消化したつもりなのだが...」

「もう一度。ブラァァァー!」

特殊な消化液でも吸収出来ずやむなく解放することになった

尻尾に美桜を送り股を広げ放出する準備をする。

グパァッ、ジュルンッ、ビュルッ

美桜は尻尾から放出され体には消化液がびっしりくっついていた

セル「改めて見ると美しいなぁ。吸収するのが惜しいくらいだ」

「私と同化しなかったのは予想外だが可愛くて美しいこの女を放置するわけにもいかん。他の奴らが吸収するだろうな」

もう一度美桜を呑み込み体内に隠す


27: Sデイビー @puni 2023/09/21 23:39:56 通報 非表示

アスナ(リュウソウジャー)吸収、vsレミリア

一人で異臭と行方不明者続出の地方に足を踏み入れたアスナ

目の前で人が刺され吸収されるところを見た。急いで近くの樽に隠れたがセルは未だに人から生体エキスを吸収している。

吸い終わりセルはこちらを見て舌なめずりをした。アスナは急いで樽から離れセルと距離をとる。尻尾からは消化液が滴り落ち地面を溶かした。次の瞬間セルは建物の天井に消えアスナを観察した。飛べないことが分かると一気に距離を詰めアスナの腕と胴体を腕で押さえ脚を自分の脚で締め付けて拘束してしまった。そのまま上昇し尻尾を無防備な胸に刺そうとする。だがマイナソーに邪魔され吸い出すことは出来なかった。すぐさまマイナソーを消し炭にしたがアスナに逃げられてしまった

アスナはセルから逃げビルの屋上の階段に身を潜めていた。

(あの化け物は倒せない....!でも人を吸収してるのを放っておけない!)

そう決心し警戒を強める

セルは深く考えていた

(あの小娘。太腿と尻が最っ高にうまそうだったな。胸もなかなかで顔は可愛い...ただで吸収すると思うなよ)

「フワッハッハッハ!」

セルはアスナを探し始めた

気配を探りアスナを見つける。屋上の下の階の窓から進入しゆっくりと背後に忍び寄る。今度は首をつかみ自身に引き寄せ尻尾を刺そうとした。それをアスナは左手で受け止めなんとか返した。しかしセルは尻尾を広げアスナに被せた。舌なめずりをしアスナを見つめる。


28: Sデイビー @puni 2023/09/23 01:52:13 通報 非表示

アスナは腕で尻尾を退ける。

(中々やるな、)

その後アスナはセルの股間を蹴り変身しようとするが尻尾が伸びアスナの手からリュウソウルが落ちる。それを尻尾が突き刺しエネルギーを吸収する。しかし既に逃げられていた。

だが近くからアスナに匹敵するご馳走の匂いを感じ取ったセルはその方向へ手を伸ばしその女を捕らえた。それはオトだった。

しかしオトは離し次にやってきたメドゥーサ(仮面ライダーウィザード)を拘束した。

アスナは付近の家に隠れながらセルの様子を窺っていた。

尻尾をメドゥーサに突き刺し脚でメドゥーサのもがく体を抑えつけ吸収していく。

吸い終わり更に力を増したセルはアスナの方に向かい尻尾をアスナに突き刺そうとする。

しかし避けられる。だが拳を放ちアスナの体勢を崩し抱き締め拘束し尻尾から消化液を滴らせる。

「これで邪魔者無しに安全に吸収できるぞぉ...覚悟するがいい」

セルはアスナを抱き締めて拘束したまま浮遊しビルの上で止まった。

セル「命を貰うぞ。」

尻尾を伸ばしアスナの胸に狙いを定める。

ザブッ!

胸に刺さりエネルギーを吸い上げていく。

アスナ「キャーーッ!」

アスナは悲鳴を上げ苦悶の表情を晒したまま足をバタつかせて暴れている。

ギュコッギュコッギュコッギュコッ

しかし確実にエネルギーとして吸われていく。

セル「人間とは違う味.....この女は私の好物だ♬」

セルは体内に運ばれたエネルギーからアスナがリ人間じゃないと気付いた。

そのまま尻に手を置きながら吸い続ける。

セル(この娘のエキス、とてつもなく美味い。)

アスナの原型はなくなりあと少しで吸い尽くされる状態だった。

ギュコッ、ギュコッ

最後の一滴を吸い終えたセルはアスナが着ていた服を手に取り「ご馳走だった」という...


>>28
トゥルーエンド
アスナは悲鳴を上げ苦悶の表情を晒したまま足をバタつかせて暴れている。しかしそれが意味がないと分かったアスナは最も大きな筋肉がある尻を使って脱出しようと考える。

アスナ「ハァァァァァァ!」

尻を使い勢いよく屈伸しながら尻尾を抜く。そしてすぐさま飛び退きセルと向かい合う。

セル(この女....再生が早いな。もう吸った分が治っていやがる。)

「お前のパワーは私のパワーになるのだぁ。貴様を丸ごと呑み込んで吸収してやるぞ」

セルはアスナの腕を掴み地面に叩き付ける。そして空中に放り投げ追撃する。尻尾を使いアスナに隙を作らせようとするが股で尻尾を締められてしまった。だがアスナを殴り動けなくなるまで猛撃を叩き込みいよいよ吸収せんとセルが近寄っていく。
セル「もう動けないようだな.....」
セルが目前に迫り立ち上がろうとする
ブシッ
しかし叩き付けられ激痛が走る。
セル「そろそろ吸収させて貰おうか」
襟を掴まれる。そのまま吊され背中にパンチを食らい力が抜ける。
尻尾を向けられ歯を食いしばる。刹那、尻尾の先端が開き尻尾の中が見えた。
アスナ「アンタなんかに....」
セル「では頂こう」
尻尾が迫りアスナは尻尾を掴み抵抗する。
セル「じっくり味わってやるぞ~。」
頭上にあった尻尾に頭が隠れていく。
プ~ン
セル「実に情けないな。吸収されかけて屁をこくとは。」
アスナ「///うるさいっ!」
セルはアスナの尻を擦り照れた隙に頭を覆った。
セル「お前の体を頂くぞ。私はお前を味わいたいのでな。」
アスナ(吸われたところは治ったけどこの化け物、私そのものと合体したいってこと?)
そう思いながらアスナはヒップパワーで地面を崩しセルと共に落ちていく。
穴の下でセルが気絶した隙に頭を尻尾から出してすぐ逃げた。


>>36
アスナ「ここまで来ればあの変態でも追ってこないでしょ。」

アスナは近くにあった椅子に座り込み考える。

アスナ(あの変態は私を吸収して一つになるって言ってたけど何故尻尾を開いて吞もうとしたんだろう?......それにしても....お尻使い過ぎてガスが出てきそう。あの時恥ずかしかったなぁ//。)
セル「待たせたな...」
「太陽拳!」
アスナは目潰しされ尻尾を被せられるが抵抗し逃げようとする。しかしセルはアスナの尻を抑え自分の脚を組み付ける事で抵抗出来なくし呑み込んでいく。
セル(この膨大なパワー、吸収すれば完全体だ。)
マスターピンク「アスナ!」
アスナの師マスターピンクが現れるが。
セルはリュウソウルがない彼女に見向きもせずアスナを堪能する。
マスターピンク「アスナを返せ!」
斬りかかってくるがセルは避けアスナの全身を包む。
アスナは背部へと送られていく。
セル「来たぞ、では入ってこい。」ペロリッ
舌舐めずりをしアスナを吞もうとする。
マスターピンク「アスナッ!!」
ググググ、ゴクンッ
セルはアスナを呑み込み消化しようとする。
しかし体内でアスナが放屁したことで消化出来ず敢え無く体内から尻尾へ脱出されてしまった。セルは暫く苦しみアスナを呑めないでいた。アスナが尻尾から脱出しようとすると吸い上げられた。マスターピンクはすかさずセルに殴りをかましアスナを助ける。
セル(あの女からだ!)
セルは標的をマスターピンクに変えマスターピンクを捕らえ吸い上げる。
そのまま呑み込み消化する。
一連の光景を見たアスナは怒り本来の潜在能力を発揮し覚醒する。
吸収したマスターピンクの養分で多少成長したセルはアスナとぶつかり合い吸収すべく尻尾を忍ばせる。
やはりいくら覚醒したとはいえ手数はセルの方が上だった


>>37
セル(すぐに吸収してやる...!)

暫くぶつかり合いアスナが疲れ始めセルが後から捕まえると尻尾をアスナに被せ呑み込んでいく。

セル(全てのエネルギーと気を使いこの女を頂く!)

セルはアスナを背部まで瞬時に送り呑み込もうとする。

セル「ゥェァァァァァァ!!」

しかし中々入らない。

セルは超前傾姿勢で秘密裏に学んだ呪文を唱える。

セル「~パワーブレイカー」

アスナの抵抗は弱まりセルは呑み込もうとする。

セル(この黒ストッキング短パンの女はなんとしてでも頂く!)
ゴクン、
そして遂にアスナは体内に入る。消化しようとするが屁を警戒し余った養分で消化器官を強化する。そして消化を始める。

体が光り体内でアスナが透けて見えると光が止みセルの体が成長していきアスナの体が消えていく。刹那、セルの周りが気で満たされ激しく光る。その後現れたのは完全体となったセルだった。 しかしセルはアスナの魂までは吸収出来ず尻尾から魂として排出した。その魂に気を与える。 そして魂は龍井家へ向かっていった。つまりセルはアスナの魂以外を全て吸収したのだ。

セル「あそこから再生して元の姿に戻るだろう。」 

セルは尻尾を開きおならを発射した。アスナの残り香である。

セル「それにしても黒ストッキング短パン女は可愛かったなぁ。」

その時ビルの上から何かが現れた

レミリア「吸収したの?貴方の実力を試してあげるわ」
セル「レミリアではないか!久しいな。以前の私では勝てなかったが今回はどうなるかな?」
(相変わらず綺麗だな)
レミリア「30秒だけお願いするわ。」
~~~~~
セルの蹴りとレミリアのタックルがぶつかりセルが吹き飛ばされるが気弾をあて遅れをとらなかった
セルはかめはめ波を発射するがレミリアがグングニルを放ちかめはめ波を避ける。
そこで勝負はついた。
レミリア「貴方、完全体じゃないでしょう?あの子(アスナ)の魂は吸収できなかったんでしょう?もう一度、吸収してきなさい。やればできるはずよ。」
セル「気付いていたか。そうだ、第二形態だ。」


>>38
~~~~~

セル「アスナよ、次は命もろとも吸収して完全に同化しようではないか。」

アスナ「変態!!アンタのウ○チにならなくてよかったけど今吸収されたらウ○チになるじゃない!」

セル「覚悟しろ。」
セルとアスナは向かい合う
セル「以前よりもパワーアップしているなぁ。」
セルは


>>38
もう一つの世界線

セル「私の食事となってもらおう。」

セルはアスナを抱き生体エキスを吸収する。


35: ぷにぷに™ @puni 2023/11/06 01:06:08 通報 非表示

フラン(戯れ)

セル「吸収させてもらおうか。」

フランはセルの耳元に移動する。

フラン「つ・か・ま・え・て・み・て♡ね?」

囁き距離をとると凜としたポーズでセルを見る。

セル(吸収しなくていいか。今日は声が可愛い幼女と会うとは運がいい。)

セルは瞬間的にフランの背後に迫り尻尾を被せる。

フラン(う~ん)

フランを一包みにし背中に入れる?

フラン(私の負けね。好きにどうぞ。)

セルはフランを尻尾から吐き出す。

フラン「ふぇ?」

その瞬間エニグマがフランに口づけし内部からフランを吸っていく。

フラン「ぐ...うう...うぁ」(苦しい、吸収されていく)

セルはエニグマに目標を変え頭から包みフランを助ける。そのまま体を内包し背部に入れ消化する。

フラン「いててて、何で助けてくれたの?」

「あと貴方、さっきと姿が違うけどアイツを吸収したのね?」

セル「お前が苦しそうだったからな。恐らくあと10秒あればお前の全てを吸えただろう。奴を吸収したおかげで第二形態になれたぞ。」

再び耳元で口を開く

フラン「ありがとう。貴方のお陰で死なずに済んだわ。ふぁ~~~。」

耳元に吐息を甘くかける。

フラン「じゃあね~」

フランは足を進めた。


ルーミア吸収

セル「吸収させてもらおうか。」

ルーミア「頑張って抵抗するのだ~。」

セル(以前吸収したアスナよりも可愛いな。吸収してからが楽しみだ。)

セルはルーミアを吸収した後、ルーミアを復活させるつもりでいる。

ルーミア「吸収したらどうなるのだ~?」

セル「.....ニヤ」

ルーミア「? (。・ω・。)」

セル「今まで吸収した奴らの中で一番可愛い....幻想郷はいいな」

ルーミア「か、可愛い?ありがとう~」

セル(一つ一つの動作が可愛いんだよ。そろそろ吸収しなければ。)

「だからこそ、吸収してやろう!」

セルはルーミアに飛びつき尻尾を被せようとする。

ルーミア「へぇ~そうなのか~。私が勝っても、貴方に吸収されても仲良くしようね~。」

彼女がそう囁く

セル「告白してやろう。私は既に君が好きさ。」

離れたルーミアはスカートをひらひらとさせながら舌を出しセルを見る

セルは尻尾を被せる

そのまま体を呑み込む。背部に入れ吸収していく。発光したままルーミアを貪り尽くす。

そして吸収した状態のコピーを行いルーミアを還元する。そしてルーミアを出し抱き締める


<リーチェ・ジュエル(リー)…セルから逃がれる少女>

容姿←自分の中で最高のオリキャラ

https://tohyotalk.com/question/606621

セルはリーを捕らえていた。背部に入れ込み吸収しようとする。しかし彼女の超幸運体質により消化不良を起こす。それによって消化を免れた彼女が尻尾から這い出て一目散に逃げる。

――――――――――――――――――

それから数ヶ月後。リーは、あの出来事をトラウマに思っていた。


メドゥーサ吸収(仮面ライダー)
メドゥーサ「私はLV.9999だ。」

「負けることは無い」
~10分後~
セル「うまそうだな。」
「LV.9999だと!これは吸収せねば。」

メドゥーサ「離せ!!」

ゴクッ

メドゥーサは呑み込まれた

セル「クハァ。最高のエネルギーだ。これならエネルギーをLV.に変換できるぞ」

セルはLV.19157からLV.50000になった


探偵オペラ ┃シャロ吸収

セルは


<五大美女を吸収>
セルは、カナヲ、蜜璃、アスナ、美桜、禰豆子に目をつけた。禰豆子以外をそれぞれ珍秘の森へ呼び出し禰豆子は寝込みを襲い連れ去った。そして周囲の地形を破壊し脱出できなくする。だがセルの目的はあくまで彼女らを堪能することで、エネルギーとして取り込もうとはしていない。

セル「お前達は今から私に吸収されるのだ。逃げ場はない。」
セルは10秒数えてから襲うようだ。
セル「まずは禰豆子、貴様を頂くぞぉ!」
突っ込んできたセルから蜜璃とカナヲが守ったが彼女らを吹き飛ばし禰豆子の眼前に迫る。
セル「まずは一人目」
カナヲが眼を開けるとそこに禰豆子はいなく既に呑み込まれていた。
セル「次は蜜璃、カナヲどちらかだぁ!」
蜜璃がセルに襲われ抵抗している間にカナヲは逃げた。
セルは蜜璃を吸い上げ呑み込んでいく。 
セル「二人目」
カナヲはアスナと合流し共に行動する。
その頃、セルは美桜を捕らえ尻尾から体内に入れ込む最中だ。
ゴクリッ、セル「三人目」
セルはその後アスナ達を見つけアスナに狙いを定める。
アスナ「大丈夫、○されはしないから。逃げて!カナヲちゃん!」
アスナは尻餅をつきセルの足を目前とし掴みあげられ尻尾を被せられた。
セル「私はこれまでに100万人の女を吸収し150人の女子を呑み込んだ。貴様も呑み込んでやる。」
アスナの頭は尻尾に覆われゆっくりと吸い上げられていく。足をバタバタさせて抵抗しようが無駄。尻も覆い下半身だけとなる。
セル「貴様のような美しい女のエネルギーを永遠に吸いたいものだ。」
話している間にアスナは尻尾に収まり頭から体内に入るところだった。
セル「」
ググググッゴクンッ
セル「便所で会おう」
セルの目には暗闇に落ちていくアスナが映りチャポンとアスナと自分が一つになった感覚がした。
~10分後~
セル「ペロリ」
カナヲを吸収するべく穴を移動しカナヲの後ろに穴を開け出てくる。
セル「ではshe foodを頂こう」 
尻尾はカナヲを咥え瞬く間に尻尾に内包した。そのまま体内に入れ込み同化する。


今回のセルは作戦を変え先にカナヲを吸収してからアスナを吸収することにした。

セル「ブルァァ!」
アスナはセルに吹き飛ばされた。
カナヲ「っ・・・・・!」 
セルはカナヲを羽交い締めにし尻尾を振りかざす。


アスナvsセル

セルの蹴りが放たれアスナの頭に直撃する
更に右腕が振りおろされアスナは地に這いつくばっていた
セル「これで終わりだぁ」 
(狙うは女の弱点、尻)
尻尾がアスナの尻を突こうとする
しかしアスナは股を広げ前方に少し前進して避けた
地面に突き刺さった尻尾から液体が滴り落ちさっきまでアスナの尻があった場所を溶かした
溶けた場所はアスナから2cmも離れていない
あと少しでも遅れていたらアスナは命を吸われていただろう
尻尾が引き抜かれ再びターゲットを捕捉するがアスナはすかさず尻尾を脚で締め付け、尻の筋肉を総動員して尻尾を引き抜いた
セル「ホゲェェェェ」
アスナ(これで吸収されない。リュウソウルは壊されたけど今なら勝てる!)
起き上がったセルはアスナを睨みつける
尻尾の付け根から出血している
アスナは構えセルと向かい合う
セルはかめはめ波を放ちアスナが避けたところを追撃する
~10分後~
セルはアスナの反撃を受け体がボロボロになり動きにキレがなくなった
アスナも疲れて攻撃を避けることにも苦労していた
アスナの蹴りが腹に炸裂し致命傷となった
アスナは勝ちを確信した
だがセルは切り札として隠していた再生能力を使い尻尾を再生、傷を治した
そしてアスナを殴り飛ばした
アスナはうつ伏せになって倒れていた
セル「貴様は私と一つになるにふさわしい人間だ。ゆっっくりと頂く。」
セルはアスナの頭の傍に立ちアスナの服を掴んだ
そのままアスナを持ち上げ尻尾を向かわせる
アスナには抵抗する力がなくただ呑み込まれるのを待つだけだった
尻尾が開きアスナの頭を咥える
アスナ「うっ....あっうう....」
セル「私は今まで女を丸呑みにしたことは無かったな。全てエキスとして頂いた。だが貴様を吸収し同化すれば私の初めての恋人は貴様ということになる。私自身、貴様の容姿には驚いているよ。正直貴様はあの場でエキスに変換して吸収するのは勿体ないと思っていたからな。ではさらばだ。」
言い終えるとアスナの尻は覆われ脚はチュルチュルと吸い上げられていく
チュポン
アスナは尻尾に収容され背中目指して吸い込まれていく


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