セルが吸収したらエッ!だと思うキャラとその吸収過程
今回のセルは作戦を変え先にカナヲを吸収してからアスナを吸収することにした。
セル「ブルァァ!」
アスナはセルに吹き飛ばされた。
カナヲ「っ・・・・・!」
セルはカナヲを羽交い締めにし尻尾を振りかざす。
アスナvsセル
セルの蹴りが放たれアスナの頭に直撃する
更に右腕が振りおろされアスナは地に這いつくばっていた
セル「これで終わりだぁ」
(狙うは女の弱点、尻)
尻尾がアスナの尻を突こうとする
しかしアスナは股を広げ前方に少し前進して避けた
地面に突き刺さった尻尾から液体が滴り落ちさっきまでアスナの尻があった場所を溶かした
溶けた場所はアスナから2cmも離れていない
あと少しでも遅れていたらアスナは命を吸われていただろう
尻尾が引き抜かれ再びターゲットを捕捉するがアスナはすかさず尻尾を脚で締め付け、尻の筋肉を総動員して尻尾を引き抜いた
セル「ホゲェェェェ」
アスナ(これで吸収されない。リュウソウルは壊されたけど今なら勝てる!)
起き上がったセルはアスナを睨みつける
尻尾の付け根から出血している
アスナは構えセルと向かい合う
セルはかめはめ波を放ちアスナが避けたところを追撃する
~10分後~
セルはアスナの反撃を受け体がボロボロになり動きにキレがなくなった
アスナも疲れて攻撃を避けることにも苦労していた
アスナの蹴りが腹に炸裂し致命傷となった
アスナは勝ちを確信した
だがセルは切り札として隠していた再生能力を使い尻尾を再生、傷を治した
そしてアスナを殴り飛ばした
アスナはうつ伏せになって倒れていた
セル「貴様は私と一つになるにふさわしい人間だ。ゆっっくりと頂く。」
セルはアスナの頭の傍に立ちアスナの服を掴んだ
そのままアスナを持ち上げ尻尾を向かわせる
アスナには抵抗する力がなくただ呑み込まれるのを待つだけだった
尻尾が開きアスナの頭を咥える
アスナ「うっ....あっうう....」
セル「私は今まで女を丸呑みにしたことは無かったな。全てエキスとして頂いた。だが貴様を吸収し同化すれば私の初めての恋人は貴様ということになる。私自身、貴様の容姿には驚いているよ。正直貴様はあの場でエキスに変換して吸収するのは勿体ないと思っていたからな。ではさらばだ。」
言い終えるとアスナの尻は覆われ脚はチュルチュルと吸い上げられていく
チュポン
アスナは尻尾に収容され背中目指して吸い込まれていく
カナヲ、アスナ、蜜璃吸収&排泄
カナヲとセルが戦う
殴られたカナヲが尻餅をつく
セルはカナヲの胸に尻尾を刺す
セル「抵抗するな。15秒で吸い尽くしてやる」
カナヲは胸の筋肉を凝縮し尻尾から出る消化液を抜き出している
セルは尻尾を抜き、今度は頭に尻尾を被せる
カナヲを吸い込み体内へと送り込む
消化を始め、溶けやすいように脚を広げ腰を落とし尻に力を入れる
目にカナヲが堕ちていく様子が浮かび上がり同化が近づいていることが分かる
体が光り、吸収が始まる
カナヲの体が透けて見え、輪郭がどんどん消えていきセルの体が大きくなっていく
光は激しくなりクレーターができる
光が収まるとクレーターの真ん中に第二形態となったセルがいた
セルは飛び去りもう一つの巨大なエネルギー核へ向かう
一人で谷を鑑賞しにきたアスナは岩場に腰を掛けて眠っていた
そこへセルが現れアスナの方へ近づく
セル「寝ているおかげで楽に吸収できそうだな」
セルは尻尾を広げアスナの頭を咥えようとする
瞬間アスナが跳ね起き避けられる
セル「これからお前を吸収してやる」
アスナは危険を感じ逃げようとする
セルはアスナに気弾を放ち転んだところを足下に吸い付こうとする
アスナは足で先端の円形部分を抑え逃れるものの次は尻を捉えられ尻から吸い上げられていく
体を折り曲げられ尻尾に内包される
体内に入り込み消化されそうになるが、セルの体内から尻尾へ逆流し尻尾の先端が開く
そこからアスナの尻が現れセルの尻尾から抜け出す
セル(この女を吸収すれば大幅にパワーアップする)
「驚いたが貴様もこれで終わりだ」
アスナは身構えるが次の攻撃で失神する
なんとセルは尻から消化したカナヲ(糞)を放出し、太陽拳で目を眩ませアスナの後に忍び寄る
アスナは激臭と目潰しにより身動きが取れずセルの尻尾に頭を咥えられた
一方、遠くから蜜璃がその様子を発見し近づいてくる
蜜璃は斬りかかるがセルはそれを難なく避けながらアスナを吸い上げていく
プンッ
と蜜璃が音のした方向を見ればアスナは尻尾に内包され呑み込まれていた
セルが
カナヲ大長編
辺りの住人から吸収したエネルギーでセルはしのぶ程度なら吸収できる戦闘力を得た
最後に残った少女を吸おうとした瞬間、巨大なエネルギーが近づいていることを察知した
セルは少女を手放し、エネルギーを感知した方向へ飛んでいく
手放された少女の名はルールラ
まだ10歳にも満たない能力者で森羅万象を操る力を持つ
───────────
セルはカナヲと対峙していた
「ここでお前とイチャイチャするとしよう」
カナヲはそんな言葉に関心を示さずセルに斬りかかっていく
「互角といったところか!」
セルはカナヲとの戦いに夢中になり、しのぶから奪い取った羽織を尻尾から放出した
カナヲは師を○されたと勘違いし激昂する
やがて口を開くようになる
「貴方は何人○してきたの?」
セルはその言葉など気にせずカナヲの背後に回り、抱き留める
「隙を見せたらダメだろう?」
足を交差しカナヲの足を縛る
「命は貰った!」
尻尾が胸に迫る
カナヲは刀で尻尾を切り、セルの拘束から逃れる
※実は、セルは敢えて刀を封じすまた、尻尾を切られた時点で足の拘束を緩めて逃がしてあげた
セルの拘束から逃れたカナヲはセルに向かい合う
セルは四足歩行で佇んでいた
「これで貴方は誰も吸収できない」
刹那、セルは尻尾を再生し無傷の様子で立ち上がる
「さあ、もっと楽しもう」
カナヲは長い間鬼の相手をしていたため再生されはしたが特に気にする様子はなかった
しかし尻尾から滴る消化液をみて恐怖する
消化液が落下した場所は跡形もなく溶け、直径1mの穴を作った
もし尻尾が自分に刺さってあれを注入されたらと思うと恐ろしくてたまらない
そう思っているとセルはカナヲに肉薄し、尻尾をカナヲの首目がけて伸ばす
カナヲは間一髪で避けて、セルの胴体を突き刺し蹴り飛ばす
セルは尻尾から大量の消化液を発射しカナヲの足場を溶かす
カナヲは対応できず深く沈んでいった穴に落ちていく
その隙にセルは刀を抜き取り、消化液を掛けて溶かす
そしてカナヲが落ちていった穴に飛び込む
「ここから早く出ないとっ!」
カナヲは壁を地を蹴り、さらに壁を蹴って登っていく
すると上からセルが現れ、足を掴まれて穴から引きずり出される
「離してっ!」
カナヲを捕らえたセルは襟を掴み背中にパンチする
「お前は私が7万人と見てきた女の中で512番目に、いい女だと見える」
>>55
「私は500位以降は吸収するのも勿体ない逸材として見逃すと決めていたが、お前はそれに当て嵌まらないのだ」
「お前と500位の間の11人は特別に逃がしてやったがお前は逃がさないぞ」
「さぁ覚悟しろ。私の、初の最高級料理」
ペロリッ
セルはカナヲを足と腕で包み込み、カナヲの足を畳ませる
そして尻尾を広げ、カナヲの頭を咥える
足を畳ませた事により楽に吸い上げ7秒で尻尾に内包する
そのまま尻尾の中を流し呑み込む準備をする
「ここで終わりたくない....ここで吸収されたら炭治郎が!」
尻尾の付け根に到達し、呑み込む
グギュギュッ、ゴクン
セルが発光し、桃色のオーラを纏う