ぜんぼしがんきと匿名3はどっちがおもしろい?


>>4
だろ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>14
ねwwクソガキがもがいてるみたいで面白いよww見物人としてよく観察してるwww
※本人たちに許可は一切取っていません
舞台はぜんぼしがんきと匿名3の対談が行われる架空の設定です。テーマは意外な一面を持つ、鼻糞の取り方について。
ぜんぼしがんき:「どうも、皆さん。ぜんぼしがんきです。鼻糞の取り方について語るこの対談、お楽しみいただけることでしょう。」
匿名3:「皆さん、匿名3です。確かに、鼻糞は日常生活で避けては通れない微妙なテーマですが、一度に取るか少しずつ取るか、その選択肢には興味がありますね。」
ぜんぼしがんき:「まずは一度に取る立場から述べさせていただきます。鼻糞を一気に取ることで、時間と手間を節約できます。忙しい日常において、効率を追求するのは重要ですよね。」
匿名3:「確かに、時間と手間の節約は魅力的ですが、少しずつ取る方法にも利点があります。例えば、鼻糞を一気に取ると、鼻血を引き起こす可能性があるのです。少しずつ取ることで、そういったリスクを軽減できるのですよ。多分」
ぜんぼしがんき:「それは一理ありますね。安全性を重視するのは大切ですが、少しずつ取ると時間がかかることも否めません。鼻糞の処理に時間をかける余裕は、忙しい現代人にはなかなか難しいのが現実です。」
匿名3:「確かに、忙しい現代社会では時間は貴重ですが、鼻糞の取り方においてもゆとりを持つことは心の健康にもつながります。少しずつ取ることで、自分自身に対する気配りも生まれるのですよ。」
ぜんぼしがんき:「しかし!いいですか?少しずつ取る方法には感じる満足感や快感が薄れるという欠点もあるのではないでしょうか。一度に取ることで、鼻糞とのお別れをスッキリと実感できるんですよ。」
匿名3:「(オ○ニーしとけよ)そうですね、満足感や快感という観点も重要ですが、鼻糞の取り方には個人の好みや習慣も関わってきます。少しずつ取ることで、鼻糞との微妙な関係性を探りながら、新たな発見があるかもしれませんよ。」
ぜんぼしがんき:「なるほど、確かに個人の好みや習慣は大きな要素ですね。鼻糞の取り方には様々な考え方が存在し、一概に正解はないかもしれません。お互いの意見を尊重しながら、より良い方法を模索していくのも面白いかもしれませんね。(オ○ニーよりも馬鹿にされる方が気持ちいい!)」
匿名3(匿名):「おいおい、まったくやな!鼻クソの取り方にガチでこだわりつつ、新しい発想をブッ込んでみんなで盛り上がっていこうや!この対談を通じて、皆も自分の鼻クソの取り方をガッツリ考えて、最高のワザを編み出してみてくれや。」
ぜんぼしがんき(ぜんぼし):「最後になりましたが、皆さんの鼻糞ライフがより充実したものになることを願っています。ぜんぼしがんきでした。」
匿名3(匿名):「ありがとうございました。匿名3でした。皆さん、鼻糞の取り方について是非とも探求してみてください。お楽しみいただけましたら幸いです。あとワイの小説読んでくれ」
いや、すまないが「俺は」匿名3派やな、
ちょっと全母子含気ビームがトラウマでね、
※「全母子含気ビーム」とは、架空の科学技術や超能力を用いた特殊なエネルギー兵器の一種です。このビームは、母性と子性のエネルギーを組み合わせ、高度な気の制御を行うことで生成されます。
ビームの発射装置は、特殊な装置や装置を搭載した兵器、あるいは超能力者が直接エネルギーを放出する手段として使用されます。ビームは複雑なエネルギーパターンを持ち、高い破壊力や攻撃範囲を持つことが特徴です。
「全母子含気ビーム」は、その名の通り母性と子性のエネルギーを完全に統合させたものであり、より強力でバランスの取れたエネルギーを放射します。このビームは、敵を一撃で撃破するだけでなく、その存在自体が癒しや保護の力を持つとも言われています。
使用者は、特別なトレーニングや遺伝的な素質を持つことが必要とされる場合もあります。ビームの制御やエネルギーのバランスを保つためには、高い精神力や気の感知能力が必要とされることが一般的です。
お前らよ。このまま、俺の票が増えないと思うなよ。
俺の力はこっから発揮されんだよ。