私、東方を勉強することにしたわ!
2023/07/05、21時ごろから
東方の授業を始めます。
(エメラルド×サファイアさんが欠席した場合は授業延期!)
そんじゃ私の推しフランちゃんを解説します!(まずは基本編!)
本名:フランドール・スカーレット
種族:吸血鬼
家族:レミリア・スカーレット(フランちゃんの姉)
能力:ありとあらゆる物を破壊する程度の能力
概要:紅魔郷の主レミリア・スカーレットの妹。見た目は十にも満たない幼女の様だが、フランちゃんの初登場の作品「東方紅魔郷」で「私は495年間、一度もお外に出たことがないの」と言っているので495歳以上とみられる。背中には二対の枝に宝石がぶら下がっている様なものがあるが、これは羽で、これで飛ぶ事もできる。持っている黒色のぐにゃぐにゃしたものはレーヴァテインといい、北欧神話に出てくる炎の剣である。(でも、剣だとキャラデザに合わないのでこの様なものになったという裏話があるらしい)種族は吸血鬼である。(だから長寿)吸血鬼は驚異的な体力と魔力を誇り、樹齢千年を越える大木を片手で掴んで持ち上げ、瞬きする時間で人里を駆け抜け、一声掛けるだけで大量の悪魔を召喚し、自らを大量の蝙蝠に分解し、さらには霧状にまで細かくしどこにでも入り込み、頭以外が吹き飛ぶ怪我を負っても一晩で元通りになるという。能力はありとあらゆる物を破壊する程度の能力である。物理的に破壊するということでは無い。(できるけど)この世に存在する全てのものには「目」という弱点が存在し、フランちゃんはその「目」を自分の手の中に移動させることができる。その「目」を握り潰せば対象が破壊される。(簡単にいうと、弱点を握りつぶしてる)抗いようの無い恐ろしい能力。