えっ…ぼk…わたし？

ちょっとした小説です。※これは，本当にあった事をちょっとアレンジした小説です。

モ:なんで僕って言ってんの？

こ:えっ…理由はないよ…！

僕の名前は，石川　心音 小5だ。

僕は，女子だけど僕って言っている…そのことでいじめられる事もあった…

モ:女子なんだから私って言えよ,他の女子が可哀想って思わないの？

こ:えっと…ごめん…

モ:マジきっしょいわ(笑)

は？お前の方がキモいって思った…でもそんなある日…僕は小6になってなんとも言われなくなった時だった

1年:なんで女の子なのに僕って言うの！私でしょ！

私は，本当に悲しかった…でもしょうがないって思った…だよね…キモいよね…

僕は，自分に自信がつかなくなった…

その少し後のこと…

ゆ:えっと…好きだから…付き合ってください(小声)

僕は，告白された。

こ:こんなぼk‥私で良ければ‥

その人は，本当に優しかった。

めっちゃ煽ってくるけど、優しくて,デレデレだったり,かわいかった。

こ:柚のためにも変わらなくちゃ…

そういって僕は，学校では[うち]って一人称にした，キャラも作って声も変えた。

こ:おっはよ！柚

ゆ:おっ…おはよう…

やっぱりそんなに返してくんないか…ならこうしてやる！

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続きは書きます！