誰か代わりに絵を描いてくれない?
>>4
2日休んでた…
えーと漫画のネタ作ったんだけど、絵を描けないから描いてほしいっていう話だったんだけど、描いてくれるんですか?
>>8
まだ書きかけだけどこれ
「はぁーカービィちゃん今日も可愛い…」僕は星野和戸(ほしのわど)
めちゃくちゃなカービィオタクだ。今日も今日とてカービィを電車内で(イヤホンして)プレイしていたら…
どっかーん!電車に爆弾が仕掛けられていたらしい。僕の人生はそこで終わった…と思っていた、ついさっきまで。
???「起きなさい。和戸。」「あんた誰?」女神「私は女神です。あなたをカービィ世界に放り込みますが、どのキャラがいいですか?」
「んなもんカービィに…「カービィ以外でお願いね。」チェ。だったら「ワドルディで。」女神「ならばついでに能力もつけましょうねー。じゃあ行ってらっしゃい!」
「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」
「ここって、プププランド!鏡は、あ、あっちの湖に行こう。」
湖の水面を覗くと…そこにはワドルディがいた。いや、正確にはワドルディになった俺が。
「デゥウェエエえエエエエエ!僕、ワドルディになってるぅぅぅぅぅ!」
待てよ、と言うことはいとしのカービィちゃんもいるのでは?
「探そう!」
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>>9
「やっといた…」やっとカービィちゃんを見つけたのは30分後であった…
あ、能力って何があるんだ? 女神「あなたにあげた能力は『吸い込み耐性』と『カービィ内の全てのキャラと話が通じる』あとは『高い身体能力』、『能力つきの息を吐ける』ね。」説明どーも。待てよ、ってことは…「おーいカービィー」
カービィ「あれ〜?バンダナは?」「え?えっと、知りません!」
カービィ「ええ⁉︎知らないって何?君の先輩でしょ?」「えーと、僕デデデ城のワドルディじゃなくて…」カービィ「なぬ?」バンダナ「おーいカービィー!」カービィ「あ、バンダナー!こいつ誰ー?」バンダナ「知らないよ。うちの子じゃないね。」「えーと、『あなたの名前はブレスワドルディよ。』ブレスワドルディです!」バンダナ「ブレス君、よろしく!」カービィ「吸い込んだらなんのコピーもらえるかな?」「やめっ…」
ズオオオオオオオオオオオ!めっちゃ強い風が吹いた…しかし僕の体は引っ張られなかった。カービィ「な、なんで?」「そりゃあ、耐性があるから…」バンダナ「すごいよ!耐性ある子なんて初めてみた!」あぁ、ぴょんぴょんしてて可愛い…カービィ「なんでぇ〜」ショボン
あぁ、しょんぼりしているカービィちゃんも可愛い…
カービィ&バンダナ「ブレス君、よだれ垂れてるよ!」はっ危ない危ない。
>>11
本文はこんな感じ。ブレスワドルディは見た目はただのワドなんだけど色がなんか特殊な感じ。
二話できたぜ
バンダナ「じゃあ、とりあえず大王様のところに行こっか。」「はーい」
まずはプププランドの地形を覚えるのとデデデ大王やメタナイトなどの主要のキャラには会おう。会えるかはわからんが。バンダナ「大王様ー」
デデデ「おお。どうしたバンダナ…そいつは誰だ?」「僕はブレスワドルディです。戦うことぐらいは…」メタナイト「ブレスワドルディ!絶滅したはずでは?」「え?絶滅?」デデデ「そうだ!ブレスワドルディ族は百五十三年前の第1次ロッシュ限界で全て異界に飛んでいって帰ってこなかったはずでは?」「え、そうなんですか?」メタナイト「そうだ。記録にも残っている。空に星型の穴が開き、住民が吸い込まれた。そう歴史書には記されている。先日も第2次ロッシュ限界が起き、ワドルディたちやカービィ、我々も異界に飛んでいった。第3次ロッシュ限界ではフェクトエフィリスが星ごとぶつけようとしたが、その目論見はカービィが阻止したのだが…」
カービィ「コックカワサキのランチ食べてこよー!」デデデ「こんなに能天気じゃなきゃ、トレーラーで突っ込むなんて考えないわい」そうか…ディスカバリーの裏側みたいなもんか。メタナイト「それはそうとブレスワドルディは戦闘民族だと聞く。私と一戦交えないか?」「ま、まぁいいですよ?」
メタナイト「ではいざ尋常に…勝負!」それと同時に剣を水平にし回転ギリを放ってきた。それを咄嗟にジャンプで回避する。「あぶな!」メタナイト「どうした!攻撃しないのか!」攻撃ってどうやるんだ?Bボタンなんてないし…ええい攻撃!ボォォォォ!メタナイト「グッ…熱い!」あれ?できてる?氷のブレスも打ってみよヒュオオオオオオオオオオオ
メタナイト「まずい!凍ってしまった!」あ、やべ…デデデ「そこまでぇ!城を壊すな!」あ、ココデデデ城だった…デデデ「まぁ?ブレスワドルディの方のかちだが?」メタナイト「無念…!」バンダナ「すごいよブレス君!」「そ、そうかな?」デデデ「これは認めるしかないわい…」メタナイト「ブレスワドルディは絶滅していなかったのか…」カービィ「終わったー?どっち勝ったの?」バンダナ「ブレス君が勝ったよ!」カービィ「そっか…やっぱりメタナイトが…負けたの⁉︎」
>>27
バンダナ「うん。ブレス君すっごく強かったよ!」カービィ「メタナイトに勝てるなんて…すごいね!」「ありがと!」あゝカービィが可愛い…涎は垂らさないぜ…
続く
>>37
三話
カービィ「ふーん…メタナイトがねぇ…」バンダナ「?カービィ、ブレスくんが来てからなんか変だよ?」カービィ「…別に。なんでもないよーだ!」
バンダナ「それならいいけど…」メタ「おーい!カービィ!」カービィ「?どうしたの?メタナイトと…ブレス君」「上見て!」空を見ると大きな星型の穴が空いていることがわかる。カービィ「あ、あれ、何?」メタ「私も詳しいことはわからない。ただ、とてつもなく悪い予感がするのだ。」バンダナ「ど、どうしよう…」「今は何もできないし、とりあえず様子を見ようか。」「「「うん…」」」そうしてデデデ城から様子を伺っていたのだが…
デデデ「何も起きんではないか…」「本当に何も起きなきゃいいんですけど…」カービィ「…ふわぁー眠いよー…」メタ「しかし、侵略者が入ってきた場合、対処が遅れてはいけない。カービィ、寝るなよ?」カービィ「…うん…」バンダナ「お茶入れてきました!」メタ「ありがとう。」ズズズッ
メタ「ウグッ!」バンダナ「えっ?」カービィ「メタナイト⁉︎」デデデ「おい!しっかりしろ!」何が起きた?メタナイトがバンダナの入れたお茶を飲んで、メタナイトが血をはいた?何が起きてるんだ?メタ「………」バンダナ「い、今薬を!」デデデ「急げ!誰かが毒を入れたか…?」カービィ「どうしよどうしよ!」「みんな落ち着いて…」バンダナ「薬、持っ、て、きま、し、た…!」ゼェハァゼェハァ デデデ「メタナイト!これをのめ!」
メタ「…ま…て…」デデデ「クッソ!血が邪魔で飲ませられない!」「僕の息で…能力『息・ヒール』」回復!メタ「う、うーん…」デデデ「血が止まった?」カービィ「よ、よかったぁ…」「今のうちに薬を飲ませましょう!」バンダナ「は、はい!」
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デデデ「なぜメタナイトはお茶を飲んだ後に血を吐いた?」バンダナ「…不思議です…」「もしかしたらさ、空に出てるアレのせいじゃないかな?」カービィ「え?なんでさ!」「だって…あれの瘴気が原因じゃないなら、なんだって言うのさ!」カービィ「そ、それは…」デデデ「今現在原因がわからぬ以上、ぐだぐだ言っても仕方ない!とにかく今はメタナイトの治療が優先だ!」「「「はい!」」」