Re:CREATORSはおもしろい?つまらない?


特に期待してなかったけど、けっこうおもしろい。
メタ視点の設定がありそうでなかったものだし、どうなるのか楽しみ
設定の説明よりキャラ個人のストーリーに入る、結果あやふやなストーリーに合わせるためにキャラが馬鹿になる
わからないことだらけなのになぜか自信満々で対策する気でいる
挙げたらきりがないレベルのごみ作品
キャラや声優さんが頑張っているおかげで面白い側にしました。
アンチ側の十分分かります。キーとなる承認力がどーのってあるのに、ヒロインがアンケート集計能力が付加された程度?そのアンケートをあからさまにいじくれるとかではないとか、グレーゾーンの真鍳が実際は最強に近いとかいろいろ問題がある。
それでもコメディ部分が好きなので、面白い側ですけどね。
全話視聴しましたが、2クールかけて最初に広げた風呂敷を更に広げたりせず、雑に畳んだだけでがっかりしました。ほとんどのキャラクターが生かされず会話が無意味で辛かったです。
面白かった。2~3回全話通して観直した。でも保存はしなくてイイ感じなのでHD空きが出来て助かるw
個人的にセレジアのキャラが好きで見てました。故に最後になって出てきたモブキャラ1名は嫌いです。いままで視聴してきた自分がピエロに思えた。
内容はありそうで無かった話なので良かったと思います。
ですが、終わってみると凄く薄っぺらいと感じました。長い話だけでなくキャラとかをもっと掘り下げて欲しかった。
絵が綺麗というだけのアニメ。でかい軍服着た痛い女はちょっと失笑もの。序盤みて主人公がどうにかなるのかと思いきや、たいしたこともなし。主人公をもう少し普通にしてメテオラ中心で上手くやればよかったのにと思う。
設定とかは結構目の付け所が良いが、先が見えてしまうストーリー展開と過剰に語らせまくる演出で全てを潰していた
まさに作り手の押し付けアニメ
作画は良い、テンポは普通、戦闘の描写が一本調子(カメラアングルが同じような構図、戦闘リズムも同じ感じ)BGMは素晴らしいが仰々しすぎると感じた。
一番大事なお話は右肩下がり。
21話はひどい。
各キャラ設定が物語全体に活かせておらず、感情移入が難しいため、セリフ諸々薄っぺらい印象がありました。
どうしようもない設定をどうにか上手くカッコよく表現しようとしたけど
できませんでしたという作品。
作品内で、【ご都合主義】というニコ動風コメントが流れていたので
多分、制作陣もわかっていると思います。
段長な会話が多いだけあってメインキャラの掘り下げは割とあったけどね。
序盤の話が通じない感じもそういう風に産み落とされたからで納得できなくもない。
それよりも物語の進行というか対策が酷かった。特にラスト近辺。
モブがウジウジくんなのはいいとして、それを吹っ切った風にしといて結局クズいとか本当に何だったのか。
てかセツナ出てからオジサンとかヤンキーとか華麗に空気になっててあの展開で大衆が納得すると思ってんのか。(あの場面はマガネの能力だから承認力関係ないけど、めっちゃシラケた)
セレジアの彼氏君が出てくる意味も分からんかったしその彼氏も話聞かない君でまた作者含め株が下がるしいいことゼロやろ…
ツッコミどころも世界がどうのでもう2,3体しか呼べないってアルタイル言ってなかった?とかマガネ放置でも良かったんか?とかキリがない。
それでもメインキャラはそれなりに好きだったよ。変遷も含めて。メガネ以外。
アニメーター側の立場をよく知れるメッセージ性の強いアニメ。私はリピートしてるんで話はよく理解できますが、一回だけ見ても、多分よくわかんないと思いますwリピートするからこそわかる。それがいい。
思ったより評価が低いのがビックリ。
日本人のアニメに対する評価ハードルが高すぎない?
ダメなところは叩きまくるくせに、良いところは評価対象に入れない。
そういうスタンスの人が多すぎるわ。
ちょっとFate臭がするが、いろいろな面でよいアニメだと思った。
世の中の共感数、共感度がキャラクタの強さに影響するという設定が面白い。
また、現実世界において官制主導のアニメ業界に対する誤った取り組みについてウィットに富んだ皮肉が詰まっており、そういったところにも業界を良くしていきたい、待遇改善に一石を投じたいなどの意気込みを感じる。
そういう意味でももっと評価されるべき。
日本が世界に誇れる業界であるならば、もっと政府主導で環境改善に取り組んでほしい。でないと中国をはじめとするアニメ新興国の猛追を受けている今、追い抜かれ、追いつけなくなる。
ゲーム業界がそうであったように。
世界の最先端を走っている業界にはもっと投資されるべき。
そして政府はその流れを作るべき。
作中のルールも曖昧うえ、製作者の努力とやらも全く描かれないまま、作中の作家たちが「すごいもの作った!」と喚いているのが滑稽の極み
自画自賛って馬鹿のやることでしょ
中二病気取りの漫画家が、自分のキャラに批判されて「俺だって辛いんだ」的なこと吠えていたけど、たかが漫画書きの辛さごときで、人の生き死にを語るなっての
これが実際のクリエイターの本心だとした幼稚園児の言い訳レベルのたわごと
そら売れないよ
ゴミだもん
あんまり、面白くなかった。
アリステリアがまがねのことを人殺しとして敵対視していたのにも関わらず、まみかが死んだときにまがねの言葉を鵜呑みにして、メテオラを攻撃しにいく。全くもって理解できない。まみかがやられた瞬間を見たわけでもないし、まみかに直接言われたわけでもない、そこにメテオラがいたという伏線もない、信用してる人に聞いたわけでもないのに、信じ込む騎士道が理解できない。
鈴村健一さん演じるキャラがまがねと戦ってるときも嘘を否定したらダメだとメテオラから聞いたにも関わらず、すぐに口車に乗せられて否定するシーンは見てるこっちが恥ずかしかった。鈴村さん演じるキャラが馬鹿丸出しのキャラならまだしも、クールな切れ者風に出てきて、あれはないわ。設定ブレブレ。これを面白いという人はシナリオ以外で楽しんでいると信じたい。
駄作以外の何物でもない。
兎に角キャラがポンコツすぎて、、、
すべてにおいてポンコツの一言に尽きるアニメ。
いつまでもウジウジしたクソ主人公に頭でっかちなパツキン騎士にウザすぎるチート嘘付き女。主にこの3人が物語の足引っ張りまくって不快。
嘘付き女は場を引っ掻き回すジョーカーキャラ的な立ち位置にしたかったんだろうなーとは思うけどジョーカーはヒッチャカメッチャカやってるように見えてカリスマ性とか一貫性のある魅力があるけどこいつはなんもない。ただイタズラに引っ掻き回して誰かれ構わず不快にして自分だけ気持ち良くなればそれでいいっていう一人オ○ニ○。これ誰が好きになんの?
設定の発想は面白いんだけどこういうのはギャグならとことん振り切る。シリアスならどこまでもマニアックにしないと面白くならないと思う。ユーザーを置いてけぼりにするくらい突き抜けた全盛期の押井守みたなのが理想。なにもかも中途半端なでまったりした感じがなんかストレスになる。申し訳ないけど残念な印象の作品。
リアタイ勢でしたが放送前の期待値が有り得なかった(あおきえいx広江礼威、澤野弘之)割には内容をイマイチ覚えてない残念な作品。
全話視聴
端的に、プロットがショボ過ぎて苦痛
何度も寝てもうた
まずもってキャラ設定がテンプレ過ぎ
特にセレジア、メテオラ、ひかゆ、アルタイル
まぁ、典型キャラアベンジャーズの体だろうから否定にはそぐわないんだろうが、にしてもコテコテ過ぎて見ていて不愉快になった
工夫のかけらも無い努力不足
脚本、演出に関しては前半まではそこそこ見れたが、後半からの国を挙げての作戦実行に移った途端にすこぶる陳腐化
前半までのスラステ路線がほぼ無くなりシリアス一本調子で先が読める展開に
特に酷かったのがアルタイルの語彙、メテオラ語彙と術式詠唱文言の衒学性
神話や仏教用語から適当にかいつまんできては継ぎはぎして援用し、雑に過ぎるプロットに意味深長さを補完しようとするが如きの姑息、セコさを続け様に放つ恥晒し演出
御大層なワードの分厚い衣を纏った中身が、叩き伸ばされてもはや紐状と化した海老というクソプロット
食べログ星1つの天丼詐欺商法
記紀神話、宗教術語に頼らずストーリーで勝負するメイドインアビスの対極の愚そのもの
制作側が業界ネタで勝手に盛り上がってお涙頂戴の総マクロ的メタ演出を押し付けられても鬱陶しいだけ
何の感情移入も無い
本来はふざけるかマジでやるかどっちかで貫徹してやるべき構成
澤野の劇伴も相変わらずのワンパターンで辟易
OPもつまらない
それでも、前半までの各創造主、各被造物らの邂逅場面のコメディタッチはそれなりに楽しめたし、研磨された赤銅色のバイヤールのデザインなんかは少し面白かった
ロボットはエクソダスぽかったかもだが
この原作者の他作品は知らんが、少し調べたら軍ものが得意そうなので、そっちなら現実路線でプロットも凝っていそうなので期待できる印象
なのに、なぜこんな子供騙しの代物作ったのか疑問
あと、官僚の描き方がとにかく馬鹿っぽくて見ていて恥ずかしくなった