すとぷり小説「さところの恋バナ」

ここの主小説書いたことないぜ！温かい目で見てくれよな！

BL注意

ころん「ねぇねぇ、さとみくん〜」

さとみ「なに〜？」

ころん「さとみくんってさ好きな人いるの〜？」

さとみ「いないよ〜、急に何？！？」

ころん「べつに〜」

莉犬「ねぇねぇ、何の話してるの？」

るぅと「そうですよ！僕達も入れてください！」

ころん「恋バナしてた」

るぅと「恋バナですか。りいぬにぃ。出かけましょ〜」

莉犬「いいよ」

るぅと「やった」

莉犬とるぅとはでかけていった

さとみ「なんだったんだ、あいつら。てか、ころんはさ好きな人いんの？」

ころん「・・・。隣りにいる人〜」

さとみ「へぇーーー・・・は？隣って俺！？！」

ころん「そうだけど？なんか文句ある？」

さとみの顔は真っ赤になった

ころん「あれれぇ〜？さとみくん顔真っ赤じゃん〜？なに？うれしいの〜？

さとみ「うれしい\\\\」

ころん「！？！」

二人とも顔が真っ赤になってこの恋バナは終わったとさ

最後まで見てくれてありがとうございます！感想をコメントに書いてもらえると嬉しいです！