プリキュア全キャラと仮面ライダー全キャラはどっちが強い?
>>50
●グレートアイザー
・比喩や誇張抜きで「全知全能の存在」であり、夜を一瞬にして昼に変える、人類を消滅させるなど、世界をつくり変える万能の力を持つ。
・ムゲン魂の攻撃を全く受け付けずに大ダメージを与える高い戦闘力を持つと同時に、「イノチダイカイガン」の連続攻撃を食らっても耐え凌いでしまうほどのタフさも兼ね備えている。
●トーテマ
・「絶対に倒せない敵」として設定・プログラミングされたバグスター。
・怪人を実体化・復元する能力を備えている。
・トーテマが存在するゲームの世界が崩壊しない限り撃破されることはない。
●ゲムデウスバクスター
・全知全能の神と呼ばれる究極のパグスター。
・総合的な戦闘能力は仮面ライダークロノスさえも上回り、全てのバグスターを凌駕する存在ということもあり攻撃力や防御力等のパラメーターがとんでもなく高い(体力だけでもライダーゲージ50本分にも相当する)。
・自己修復能力も兼ね備えている。
・「仮面ライダークロニクル」に登場する全てのバグスター怪人の能力を使用できる。
劇中ではカイデンとグラファイトの剣術、アランブラの魔法を使用した。
・檀正宗が万が一のことを想定して思考ルーチンを書き換えてゲムデウスウイルスをばら撒くようにプログラムが改竄されている上、ゲムデウスがばら撒くウイルスは二次感染を起こさなかった従来のバグスターウイルスと違い、人から人へ感染してしまうため、出現したら最後、大規模なパンデミックを引き起こす災厄と化す。
・ゲムデウスバクスターの亜種としては、
仮面ライダークロノスとゲムデウスバクスターの力が合体し、一度はムテキゲーマーを圧倒したことのあるゲムデウスクロノス、
そのゲムデウスクロノスが進化した存在であり、「仮面ライダークロニクル」に登場する各バグスターの召喚 や、ゲムデウスウイルスで満たされており時間経過と共にゲーム病の発症率と進行速が上昇する・一つの街を覆うほどのゲームエリアの展開などが可能な超ゲムデウス、
ゲムデウスと同等の力を持つゲムデウスマキナ、
そのゲムデウスマキナが進化した姿であり一撃でライダー四人を変身解除させる程のパワーを持つ超ゲムデウスマキナ
がいる。
>>51
●エボルト(怪人態・究極態)
・腕を一振りするだけでビル数棟を薙ぎ払う強烈なビームを放てる。
・軽く蹴った余波だけで離れたビル数棟を崩壊させるという規格外のパワーを持つ。
・ワームホールを自在に作り出して一瞬で別の惑星へと移動する星間移動が可能になった上に、惑星のエネルギーを吸収して利用する事により際限なく進化し続けらことができるという能力を持つ。
劇中では惑星を1つ吸収したことで、巨大な手甲“エボルティグラスパー” を実体化させる強化をみせた。
・ブラックホールフォームの能力もそのまま使うことができ、エボルドライバーも巻いたままドライバーを介した必殺技発動も可能。
・究極態では自律攻撃・防御を行う能力を獲得していることに加え、怪人態時のブラックパネル喪失による退化さえ克服している。
●アナザークウガアルティメット
・変身者であるティードが「劇中設定を越えた存在」であり、歴史を抹消が可能なだけではなく、「対象だけの拘束することのできる時間停止能力」やバリアを展開する力、洗脳能力も持っている。
・基本クウガの力を介して撃破しないと何度でも蘇る。
●アナザーリュウガ
・現実世界とミラーワールドを行き来することが可能。
・リュウガのライダークレストに似た形状の鏡を召喚し、受けた攻撃をそのままの威力で跳ね返す能力も持っている。
これにより飛び道具やライダーキックすら反射できる他、フューチャーリングシノビの分身達が放った必殺技も全て本体に向けて跳ね返しており、遠近共に隙がない反則染みた戦闘力となっている(ただし、この反射能力にも限界はあり、防御力を上回る攻撃を叩き込まれると攻撃を反射できず、ダメージをそのままモロに受けてしまうという欠点もある)。
・基本リュウガの力を介して撃破しないと何度でも蘇る。
>>52
●アナザージオウⅡ
・アナザーライダーを召喚して戦わせることができる(ただし、この能力で召喚したアナザーライダーは年号が2019で統一されており、変身者やアナザーウォッチが存在しないため、アナザーアギトの増殖個体と同様に対応するライダーの力がなくても撃破が可能。
また、召喚こそしなかったが像があったことからアナザーディケイドとアナザードライブも召喚できたと思われる)。
・時空の歪みと共に「歴史を思うがままに書き換える」ことができる。
劇中では使役したアナザーライダーが倒される度に「倒されなかった」と改変して復活させていた。
また、改変の際に周囲が昼から夜に変化していたことから、周囲の時間の流れを操る能力もある模様。
・能力はジオウⅡどころかグランドジオウと同等以上であり、ネオディケイドを圧倒し、パワーもゲイツリバイブ剛烈へダメージを与えるほどに増している。
・未来予知を使える(この能力自体は進化前のアナザージオウの時点である)。
・基本ジオウの力を介して撃破しないと何度でも蘇る。
>>53
●アナザーディケイド
・変身者であるスウォルツが対象だけを拘束させることが可能な時間停止能力を使える。
・人間を取り込むことで”失われた可能性の世界"「アナザーワールド」を創出し、そこからオーロラカーテンを通してダークライダーを召喚・使役することが可能。
つまりは、今までの平成ライダーシリーズで敗北してきたダークライダーが勝利したifの世界を作り出し呼び出す能力である。
また、アナザーワールドから生み出されたダークライダーは倒してもアナザーワールドがある限り即座に復活するという特性を持つ。
・オーロラカーテンを使って相手を束縛する、相手をワープさせて攻撃を回避する、などのオリジナル以上の芸当すら可能。
・胸部のベルト型部位から紫色の波動を放つ能力を持ち、掌からエネルギー波として放つほか、波動をキックに乗せることで必殺技として放つ(EP48では波動をカード状エネルギーに変え、ディメンションキックと同じシークエンスで飛び蹴りを放った)ことが可能であり、この技でアクア、魔進チェイサー、ゲイツ、ツクヨミなど、数多の戦士達を実際に死に至らしめている程に強大な力を持つ。
・EP44では手をかざすだけで相手の周囲を爆破していた他、パワー特化のゲイツリバイブ剛烈の攻撃でもまともなダメージが入らない程の堅牢さも併せ持つ。
さらに、不意打ちでは仮面ライダーツクヨミやレジェンドライダーの攻撃が通ったが、真正面からだと原典の時間からのレジェンドライダーの必殺技をほぼ全て捌き、挙句の果てに本来の力の持ち主であるネオディケイドすら(王家の力等込みだが)圧倒し、ゲイツリバイブやネオディエンドとコンビを組まれても単独で互角以上に立ち回れるような戦闘能力を持っている。
(作中で正面からの攻撃でダメージを与えられたのはグランドジオウとオーマジオウだけである。)
・これでもスウォルツが奪った時点のディケイドの力は半分だけしかなかった。
・ダークライダーだけでなくラスボスクラスの怪人も召喚できる。
・基本ディケイドの力を介して撃破しないと何度でも蘇る。
>>54
●アナザーオーマジオウ
・オーマジオウやオーマフォームと同等の力を持つ。
・劇中では、平成ライダーの全ての能力の無力化や異なる時間軸を個々で操作・選出し、改変した人物を洗脳する能力、「平成」そのものの消去などを披露していた。
・小説版ではさらに進化した姿であるアナザーオーマジオウトリニティが登場している。
●カリュブディス
・胸から花弁状の巨大な口を開いて、周囲に存在するあらゆる物を捕食する習性を持つ。
この捕食は空間はおろか世界そのものすらも喰うこともでき、これにより食らった空間の距離だけ敵を眼前に引き込むことが可能。
また、喰らい吸収した相手の能力をコピーする能力も備えており、生み出される際に素材となったゴーレムメギド(巨大な手の遠隔操作)、ハンザキメギド(再生能力)、アヒルメギド(透明化)の各能力を習得したほか、後にデザスト(及びアルターブック)の一部を捕食することでパワーアップを果たしている。
・ただ捕食した対象の能力を得るだけでなく、研鑽された技量も得ることが可能であり、得た能力に振り回されるということもない。
・メギド特有の「元のアルターライドブックが破壊されない限り何度でも復活する」という能力も兼ね備えていることから、劣勢でも長期戦で隙を突いて相手を一部でも喰らうことで形成逆転できるという、相手にした際には非常に厄介な力を持つ。
・進化体のカリュブディス・ハーキュリーは、地面に叩きつければ周囲に爆発を起こし対象を中空に打ち上げられる程の膂力を持つ。
世界観についての考察①
前提として、『仮面ライダー』シリーズなどの東映特撮でコラボしていた作品郡は多元宇宙として括るとする。
あらゆる作品で語られたことを纏めると
東映特撮ユニバースは
「高次元宇宙>無限の多元平行宇宙+全時間軸+可能性宇宙+全次元+高次元世界(以下「多次元宇宙」と呼ぶ)」となっている。
小説版『仮面ライダー鎧武』では仮面ライダーセイヴァーというキャラクターが無限に広がる無数の世界のあらゆる空間、あらゆる時間軸と一体化していた。
『仮面ライダー鎧武』では平行世界や多元宇宙、パラレルワールドなどについて言及されており、「あらゆる世界」とあるので高次元世界も入っていると思われる。
オーマジオウは仮面ライダーセイヴァーの力を持っているので、セイヴァーの規模をそのまま当て嵌めることができる。
高次元世界は下位の次元世界を内包し自由に創造・破壊する事が可能。
「高次元世界を含んでの」無限ということなので、オーマジオウの規模としては無限×無限の多次元宇宙と言える(マーベル風に言えば「メガバース級」)。
また、『仮面ライダーゴースト』では全知全能であるグレートアイが登場した。
上記の通り仮面ライダーセイヴァーは「多次元宇宙と一体化し全知に近い能力を得た」と書かれており、鎧武やゴーストなど所謂平成2期はビルド以前は同一世界として描かれていたことがあったので、
「グレートアイ>セイヴァー」と考えると、グレートアイはメガバース規模の全知全能となる。
また、グレートアイは小説版『仮面ライダーゴースト』でゴーストである天空寺タケルと一体化した。
ジオウのライドウォッチは仮面ライダーの能力や武器だけでなく変身者を含む仮面ライダーの歴史そのものを内包しているので、グレートアイと一体化したタケルの歴史も入っている。
ということで実質オーマジオウもグレートアイと一体化していることとなり、オーマジオウもメガバース級の全知全能となる。
仮面ライダーには全ての仮面ライダーとスーパー戦隊の力を内包した仮面戦隊ゴライダーというヒーローがいる。
つまり、ゴライダーはセイヴァーの力を内包していることとなるので、
「ゴライダー=メガバース級」となる。
ゴライダーは5人組のヒーローなので一人一人がメガバース級。
>>56
(続き)
ゴライダーは「全ての仮面ライダーの力を持つ」という設定なので、
即ち「オーマジオウの力も持っている」ということになり、
「ゴライダー→オーマジオウ→…」と無限に続くとも考えられる。
つまり、「メガバース×無限」というオムニバース級の規模になる。
また、実はスーパー戦隊三作目の『バトルフィーバーJ』はマーベルユニバースの1つにカウントされており、そこから考えると「東映特撮ユニバース=マーベルユニバース」とも考えることができる。
そうなると上記の「オーマジオウ=オムニバース級の全知全能」説が「オーマジオウ=マーベルオムニバース級の全知全能 」説となる。
>>57
世界観についての考察②
仮面ライダーセイヴァーが無限に広がる無数の世界と一体化していた。
仮面ライダーシリーズだと『仮面ライダーディケイド』で「平行世界」、『仮面ライダー鎧武』で「多元宇宙」が描かれたので、
「無限に広がる無数の世界=無限の多元平行宇宙」と考えて良いだろう。
また、セイヴァーの一体化した世界に「あらゆる時間&空間」も内包されており、更に小説版『仮面ライダー鎧武』や『仮面ライダージオウ』、『仮面ライダーゼロワン』において「可能性世界」について言及されていたので、仮面ライダーの世界観は
「無限の多元平行宇宙+全時間軸+全空間+可能性世界」ということになる。
また、『仮面ライダー』シリーズは『スーパー戦隊』シリーズや『メタルヒーロー』シリーズとのコラボを何回か行っている。
このことから、仮面ライダーの世界(多次元平行宇宙)はスーパー戦隊やメタルヒーローの世界とも繋がると思われる。
『スーパー戦隊』シリーズには11次元の次元世界の「表次元」と、同じ次元数を持つ「裏次元」があり、
『メタルヒーロー』シリーズには「天界」や「不思議界」、「高次昆虫世界」がある、
これらを全て含めて表14次元、裏14次元の次元世界となる。
オーマジオウの規模も同等となるので、
「無限の多元平行宇宙+全時間軸+全空間+可能性世界+28次元」が仮面ライダーセイヴァーの存在規模となる。
(「魔界」やゴーオンレッドの夢に登場した「エンジェルワールド」などもあるので、次元世界はもう少し広いかもしれない。)
この上で、オーマジオウの持つ仮面ライダーの力には、一人一人が全ての仮面ライダーとスーパー戦隊の力を持つ5人組のヒーロー・仮面戦隊ゴライダーがいる。
仮面ライダーセイヴァーの力もゴライダーは内包しているので、オーマジオウの存在規模は最低でも「仮面ライダーセイヴァーの規模×6」となる、つまり「無限の多次元宇宙以上」ということになる。
>>58
(続き)
さらに、アカレッドがゴライダーの一人であるアカライダーの能力を持ち、逆にゴライダーの全員がアカレッドの能力を持つと考えると、「アカライダー→アカレッド→アカライダー→…」と互いに内包する力が無限に続くため、「アカライダーの規模=無限の多次元宇宙規模×無限数」となり、そこにアオライダー、ミドライダー、キライダー、モモライダーといった他メンバーも加えると、「アオライダー→アカレッド→アカライダー→アカレッド→アカライダー→…」と繰り返され、それぞれが「無限の多次元宇宙×無限数の規模」となり、「ゴライダー全体の規模=無限の多次元平行宇宙×無限数」となる。
そして、ゴライダーがオーマジオウの力も持つのなら、「ゴライダー各員→オーマジオウ→ゴライダー各員→…」と此方も無限に続く。
そうなると、「オーマジオウの規模=(無限の多次元平行宇宙×無限数)×無限×無限×無限×………」となる。
即ち、オーマジオウは「オムニバース規模」に限りなく近い存在とも言えるから、上位アメコミキャラのような次元、つまり超高次元存在となる。
そして、仮面ライダージオウ オーマフォームはオーマジオウよりさらに上位の存在であるため、オムニバース規模はほぼ確実になるだろう。
さらに、「オーマジオウの規模=(無限の多次元平行宇宙×無限数)×無限×無限×無限×………」と考えた上で、スーパー戦隊シリーズ第三作目である『バトルフィーバーJ』がマーベルユニバースに組み込まれているという設定から「東映マルチバース=マーベルユニバース」と仮定すると、先程説明した「オーマジオウの規模=オムニバース級」説が「オーマジオウの規模=マーベルオムニバース級」説にまで発展する。
>>59
世界観についての考察③
『仮面ライダー鎧武』などで「時間軸は無限にある」と設定されている上、『仮面ライダーゴー』シリーズもパラレルワールドなど平行世界観として描かれる作品も多く、このことから「無限の多元宇宙+無限の時間×21」となる。
また、『仮面ライダーセイバー』には「ワンダーワールド」という、少なくとも全『仮面ライダー』シリーズ、全『スーパー戦隊』シリーズ、他石ノ森章太郎作品の世界観が組み込まれる世界がある。
中でも注目したいのが『幻魔大戦』という作品の世界観である。
この作品の世界観では、
・「無限の多元宇宙+無限の時間軸」がある。
・その無限の多元宇宙フュージョン+無限の時間軸が無限に重なる「無限の多重宇宙」がある。
・「無限の多重宇宙」を内包する「無限の高次元宇宙」が「多元宇宙宇宙」として存在する「無限の高次多元宇宙」がある。
・この「無限の高次多元宇宙」も上の多重宇宙化しており、さらに「無限の高次多重宇宙」を超えた無限の存在である「大宇宙意識体」がいる。
「ワンダーワールド」はこの「大宇宙意識体」を含む『幻魔大戦』の世界観も空間内に納める「無限を超越した空間」という設定。
そして、『仮面ライダー』シリーズと『スーパー戦隊』シリーズは世界観を共有しており、『スーパー戦隊』シリーズは「マーベルオムニバース」に組み込まれてるので、最大の世界観規模はオムニバースレベルとなる。
『ウルトラマンvs仮面ライダー』や『コンパチヒーロー』シリーズで『ウルトラマン』シリーズとも共演しており、その『ウルトラマン』シリーズはマルチバースで構成されている。
>>60
(続き)
ウルトラマンが関わる作品は「ウルトラマルチバース」に組み込まれており、この「ウルトラマルチバース」は実際の多元宇宙論を元に設定され、「レベル1」~「レベル4」まである。
・レベル1→無限の単一宇宙
・レベル2→無限の泡多元宇宙
・レベル3→無限の平行宇宙×時間軸
この「レベル3」の多元宇宙は「レベル2」の宇宙においては「泡宇宙」の1つなので、「レベル2」の宇宙は「無限の平行宇宙×時間軸×無限」ということになる。
また、「レベル4」に関しては、
・記述出来る全ての宇宙、多元宇宙、空間、数理的構造を内包する究極の集合。
・マルチバースの最上位であり、ここまで来ると「レベル5」以上を考える必要は無い。
という設定となっており、これもオムニバース相当である。
また、『スーパーヒーロー戦記』の設定上、今まで説明してきた宇宙などの数が全て2倍され、
仮面ライダーオールマイティセイバーというキャラクターに関しては、石ノ章太郎作品で映画という形で『トキワ荘』が出ているため『トキワ荘』出身者の作品(手塚治虫、藤子不二雄、赤塚不二夫etc)の世界も含めるので本当はさらに規模がある。
>>59
思ったんだが
「東映マルチバース=マーベルユニバース」と仮定すると、先程説明した「オーマジオウの規模=オムニバース級」説が「オーマジオウの規模=マーベルオムニバース級」説にまで発展する。
とあるけどマーベルってフォートナイトって作品とコラボしてるんだけどフォートナイトとコラボした作品はフォートナイトの全ての世界を生み出したゼロポイントに内包されてるんだよね。つまりマーベルマルチバースはゼロポイントに内包されてある。
フォートナイトとコラボした作品はマーベルの他にDCやドラゴンボールやらスター・ウォーズなど大量の作品とコラボ(内包)している。
DCはゴジラとコラボしてる…つまりウルティマが取り込んだ無限の多元宇宙も内包していることになる。
さらにゼロポイントは俺らが住む現実世界さえも創造し、内包してるとされる。
つまり東映マルチバース=マーベルユニバースが成り立つならフォートナイトがコラボしてる作品やそのコラボしてる作品も加わることになる。
>>69
セイバーが内包する世界にフォートナイトも含まれるってコトがいいたい。
>>68
『フォートナイトとコラボした作品は、フォートナイトの全ての世界を生み出した「ゼロポイント」に内包されている』
『「ゼロポイント」は我々が住む現実世界さえも創造し、内包しているとされる』
→これらってどこでわかる?
>>69
『つまりフォートナイトが最強ってこと?』
→仮に「ゼロポイント」が無限の多元宇宙や我々の居る現実世界を内包しているとして、『フォートナイト』のキャラクターや「ゼロポイント」自身がこの世界規模の中で全能クラスの能力を発揮できる?
そうでなければ、セイバーとかいるし「最強」とは言えないかな。
>>71
ゼロポイント解説
ストーリーのまとめ動画
https://m.youtube.com/playlist?list=PLXVuaeq1aAM4sBMGEy-G1etXMOf_IGAxq
ドリフトが現実世界から来た人間で、フォートナイトの主要人物の1人のファウンデーションの中身が現実世界にいるドウェイン・ジョンソンだったりする。
ゼロポイントは水が近くにあると安定するからゼロポイントがあるリアリティゼロを破壊すると水が消えるので不安定になり、ゼロポイントが崩壊(全ての世界が崩壊)する
フォートナイトに全能のキャラはいない。ただ、ゼロポイントには意思があるかも?という事が考察されてる。
あと、惑星破壊規模のギャラクタスでもゼロポイントの破壊が可能。つまり、無限の多元宇宙や我々の居る現実世界を破壊できるので要注意。
>>72
MARVELの設定ならMARVELのオムニバースがフォートナイトの世界観を内包してることになるのでは?
>>80
マーベルの最大解釈TOAAとフォートナイトの設定って色々と食い違うんよ。
動画を見る
この動画を見ると分かるが。
オムニバースとは、あらゆる宇宙や次元などの集合体である。これには現実世界も含まれますが、マーベル・コミックや他の会社で言及されたあらゆる宇宙や領域なども含まれます。“あらゆるもの“がオムニバースの中にあり、オムニバースは”ひとつ“しかありません。
”オムニ“とは”すべて“
TOAAとはオムニバースの創造主であり、最高位と信じられている存在。
ゼロポイント
現実世界を含む全ての世界を生み出し、それらを全て内包する存在。
オムニバースがマーベルマルチバースの集合体と解釈するのが丁度いい。
じゃないとゼロポイントの設定とTOAAの設定が矛盾する事になる。
それか、
ゼロポイントがオムニバースを内包、そのオムニバースがフォートナイトを内包…という無限ループが出来上がる。
>>82
最大解釈TOAAやオムニバースには整合性はないけど、オムニバース=マーベルマルチバースの集合体と解釈するなら問題なし。
>>87
いや、これ解釈の仕方の問題。
公式ハンドブックでは
オムニバースとは、あらゆる宇宙や次元などの集合体である。これには現実世界も含まれますが、マーベル・コミックや他の会社で言及されたあらゆる宇宙や領域なども含まれます。“あらゆるもの“がオムニバースの中にあり、オムニバースは”ひとつ“しかありません。
”オムニ“とは”すべて“
とあるが、、、
マーベルコミックを見てみると、オムニバースはコミック内ではマルチバースの同義語として使われている。
オムニバース=全てのマーベルマルチバースの集合
とも解釈可能で前者の解釈の場合はゼロポイントとの間に矛盾が発生し、後者の解釈の場合は問題ない。
公式サイトにはオムニバースについては何も言われてない。
>>98
https://m.youtube.com/watch?v=RmHbEWfLnm0
ある程度って言ったやん。
TOAAとフォートナイトの整合性は取れてないが、アベンジャーズ、スパイダーマン、ブラックパンサー、ドクター・ストレンジとかは取れてる。
>>99
上ではTOAAとフォートナイトの話してんのに、アイアンマン出して整合性取れてるのを主張するのはおかしいわ
>>100
『マーベル』と『フォートナイト』がどれだけ整合性取れてるかの話だぞ?
なんでTOAAに限定してるんだよ。
>>102
いや、同一人物だが?
俺は
『TOAA』と『フォートナイト』は整合性取れていないが
『マーベル』と『フォートナイト』は『ある程度』整合性はある
と言った。
>>90
『クレヨンしんちゃん』の世界の規模ってどんな感じ?
そこまで広くないなら考慮する必要もないかな。
>>91
クレしんの世界観
TV本編の世界
ぶりぶりざえもんの冒険の世界
野原刑事の事件簿の世界
フリースタイルしんちゃんの世界
https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%97%E3%82%93%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93
等の番外編の世界。
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%81%97%E3%82%93%E7%95%AA%E5%A4%96%E7%B7%A8
映画
アクション仮面VSハイグレ魔王に出た並行世界
ヘンダーランドの大冒険に出た異世界
夕陽のカスカベボーイズの映画の中の世界
伝説を呼ぶ ブリブリ 3分ポッキリ大進撃の掛け軸の裏側の世界
ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者の暗黒世界
超時空! 嵐を呼ぶオラの花嫁では未来を変えた為並行世界が誕生
嵐を呼ぶ! オラと宇宙のプリンセスで出た亜空間
爆睡!ユメミーワールド大突撃で出たユメミーワールド(精神世界)
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%81%97%E3%82%93%E6%98%A0%E7%94%BB
多元宇宙+並行宇宙+亜空間+精神世界かな?
意外と大きかった。
漫画版やらを含めたらもっとありそうだけど。
>>92
あと、しん王コラボで出た電王とかの世界も含まれるかも。
>>92
確かに意外と広いな。
けれどやっぱりあの「考察」に加えるほどでもない気がする…。
>>105
変身!
KAMEN RIDE SHIN-O
力と技の風車が回る! 父よ母よ妹よ~!! ぶわっくしょ~~~ん!!!
>>70
プリキュアで1番強いのはキュアシュプリームです。
能力
・多重平行世界・大量の異世界規模での破壊、再構築
・物質消去
・存在消去
・存在創造
・(記憶操作)
( )がついているのは描写からの推測
キュアハートのビッグバンの奴はパルテノンモードの奴か。あれと同規模は無限シルエットとSSの2人+薫&満の必殺技くらいか
>>78
なんか仮面ライダーレジェンドでライドウォッチっぽいの出たんだけどw
断然ライダーだね。そもそもこの2人に勝ち目ないし、破壊と創世の王がいる。それに全てのジャンルの能力も使えるらしいから圧倒的にライダー強い。
能力を無効化できる能力持ちでもある
バトルフィーバーJがマーベルユニバースのアースの1つにカウントされてるだけでセイヴァーがオムニバースと同化した扱いになるのは....