K-POPの妄想始めよっかな
V 妄想【アイさんリクエスト】
TH:あなた~♪
you:…何
TH:何もなーい♪
そうです。この四次元。こういうやり取りが好きみたいです。
V 妄想
私はyou(自分の名前を入れてね)
あるアイドルグループのメンバーだ。つい最近。
超人気アイドルグループのBTSのてひょんと熱愛があった。実際のとこはあながち嘘ではない。
だが芸能界ではそれを隠さなければ生きていけないのだ。
そして今日運悪くてひょんと同じ歌謡祭に出ることになってしまった。
私が踊っている時、テテはゲスト第2ステージからめっちゃ私をみてくるわけ。
(めっちゃにやついてる…←)
そういう彼も可愛いと思いながらも無事ステージは終わった。
今日の一位予想は私たちだった。
だから私達はホールの一歩前に立つ。そこで私の後ろにたっていたてひょんが私の肩に自分の顔をひょこっとのせてきた。
you:っっひっ!!
…思わず叫んでしまった。
でも彼は悪びれる様子も見せずにさっきの体制をキープしている。
[どんだけ四次元なんだ…]
そう思いながらも私達の一位が発表された。
[これで念願の10冠だ……]
私がほっとしているとあっという間に私のスピーチの番がきた。
you:とっても嬉しいですし…本当にありがとうございます!
司会:そういえば…youさん、熱愛の件は…?
…は?この司会は空気が読めないのか…それともただの受け狙いなのか…会場が一気に静まる。
you:えっ…その件は全くの誤解…です…
つい口から出てしまっていた。
この場を逃れようと一心で嘘をついてしまった。
司会:あ、そうですか。
you:…
勿論真後ろにいるてひょんは超怒りモード。
私の背中をぐりっと押してくる。
you:っっ!!
TH:ほんと、悪い子だね
本当に怒ってる…
後で土下座しよっかな。
そのあとてひょんに死ぬほど怒られたyouちゃんでした
JUNGKOOK 妄想
you:あ~疲れた、
というのも今さっきやっと、文化祭の資料を資料室から全て運び終わったのだった。
you:ん~三年前の文化祭は…
you:あっ!あった!やった~♪
やっとこの気味悪い資料室から出られる嬉しさと三年前の文化祭の資料をみつけだした喜びで床をパタパタと跳び跳ねていると、
がっしゃーーーん!!
…ん?
いった。
そう。積んでいた資料が引っくり返ったのであった。
自分のアホさにある意味感心していると急に後ろから声がした。
JK:…バカなの?
こ、この声は…まさか…
you:ぐ、グク?
JK:ぴんぽーん
you:なんでここに?
JK:体育祭の資料取りに来た。
こいつのクラスは体育祭かよ…←
you:うん。まぁとにかく助けて。
JK:まぁ良いけど。
you:(資料室から出れた)
…
どうしよ。
私…
グクの事好きかも知れない…
続く
YOU:はぁーーーいい夢見た―。まさかあのVが私の隣で寝ていたなんてーーはぁ~Vの寝顔可愛かったーーー♡、、Vだーい好き!!!
V:ヘ~そんなに僕のこと好きなんだ~(・∀・)ニヤニヤ僕も好きだよ♡
YOU:キャーー…(キュン死中)
you:ねぇジミン
JM:な、何?
you:私怒ってないよ?
JM:嘘つき
何でこういうことになっているかって?それはつい一時間前の出来事…
you:ジミン、さっきてひょんあと何話してたの?
JM:?ゲームの事!
you:そうなんだね!
そう。私は可愛いと思っただけなのになぜかジミンは私が怒ってると思い込んでるのだ。
you:いや、本当に怒ってないよ?
JM:ほんとに?ほんとのほんと?
you:うん。可愛いと思っただけ。
JM:よかった…(=´д`)フゥ
ジミンは本当に優しいんだなって改めて感じた日だった