オリキャラ制作するためのただのトピ
ただトピ主がオリキャラを制作したい時に使うトピ(質問とか介入もオケ、作ってくれてもよし、ただ少しゴタゴタが起きて荒れかけたので、メンバー性にしました、やはり信頼できる方だけ呼ぶことにします)
名前・人形ちゃん
年齢・不明
性別・不明
肌色・生気の無い真っ白な肌
目や形・丸くて不気味に見開いた赤い瞳
髪・黒と白が互いに混ざったようなツインテール
容姿・赤い液体が多数付着した黒いコジックドレス、黒いリボンシューズを着用している
体型・身長は13.4mの小柄で体重は不明、身体には半分大きな切り傷がある、細身で華奢
性格・鈍感で感情が無い、無意識で自分勝手
能力1・頭を取り外す、左腕や右腕、右脚や左脚、右手や左手を取る等、身体の部位を取り外す事が出来る、また股関節や骨の概念が無いため、頭を後ろに回したりなど、普通の人間は無理な動きも可能である
能力2・バラバラに身体を破壊されても復活する能力、どんなにバラバラにされてもくっつき動く事が可能、そのため粉々にされる程徹底した攻撃をしなければ倒れない厄介な能力
能力3・操り人形のような能力、人形ちゃんは背中にある糸によるカラクリでスムーズに移動したり、糸の動きによって最適な攻撃が出来る、糸を切られても数分後には復活する
【バックストーリー】
とある真夜中の大雨の日
ずぶ濡れの少女が人形を炊きしめ、街の道を歩いていた。
少女の服や髪はボロボロで雨でずぶ濡れでした
街には誰もいません
街にあったのは悲しき静寂だけでした
少女の表情は虚ろながらに何故か笑顔でした
少女はこう口ずさんで街を歩いていました
「真夜中、糸くず、ランランラン♪…されど何処へ行こうかな?
真夜中、人形劇、ランランラン♪…されど私は冥土まで」
街には彼女の歌だけが虚しく響いています
雨はふり続けています
雨はまるで私を嫌っているように雨が私を打ち付ける
人形もずぶ濡れになっています
少女は人形が濡れないように必死に抱きしめながら人形に語りかける
「【みんな】はいなくなったけど、人形さんは私が絶対に守ってあげる」
少女は何処へ行くのだろう?
少女が向かった先はとあるかつて貴族が住んでいた古い洋館
少女は弱りきった身体で洋館のドアを開けた
洋館にはだれもいません
洋館には沢山の本が散らばっており、花や草が隙間から生えていました
少女が洋館に来た頃、大雨の影響もあり少女の身体はもう限界でした
少女はボロボロの身体をふらふらさせながら、洋館の階段を登ります
続き↓
そして少女は洋館の三階のある部屋へと入ります
そこには豪華なベッドやテーブル、タンス等の家具がある古びてはいるものの、美しい部屋でした
しかし少女は部屋に入り、安堵してニコッと笑うと前に倒れてしまいました
少女はもう限界だったのです
少女は最後の力を振り絞り、人形を絶対に離さ無いようにベッドまで必死に近づきます
しかしベッドの横まで近づいた所で少女は力尽きてしまいました
少女は力尽きる前にこう人形に言い残したのです
「ごめんね………わたしがにんぎょうさんをまもれなくて………ほんとう…に…ごめんね…………」
そして少女は息絶えてしまいます。
人形はただ少女の最期を見届けるしかありませんでした
人形は…
少女を救いたかったのに…
自分は何も出来ない人形、作り物
その時、人形に少女をなんとしてでも復活させたい意思を持つ
そして人形は気づきます
【私を唯一大事にしてくれた愛する彼女さえ、復活するならば私はどんな物や人間も犠牲にする】
人形は間違った考えを持ったまま、人形は動き出します
そして人形は少女の遺体を見て…人形は間違った復活をさせてしまいます
【愛する少女、せめて私のような人形として復活するならば、死なないのに…】
人形はそう思った後、人形にあった念や意思、姿が少女の遺体へと入り込んだのです
そして末路として生まれてしまったのが【人形ちゃん】
後に【人形娘】【殺戮人形】と呼ばれる、人形と少女の死体の配合で生まれた奇妙な人間?となるのでした
以上
SCP-5500(助け合い)
オブジェクトクラス:safe
アイテム番号:SCP-5500
特別収容プロトコル:このオブジェクトに特別な収容プロセスは必要なく、通常のSCP財団本部の収容プロトコルで二人の研究員が24時間交代しなから常に収容されます。
見た目や異常性や危険性などの説明:オブジェクトは一人の20代前半の金髪の青目の女性である、肌は真っ白で西洋の緑の洋服を着ています。
オブジェクトは非常に優しく助け合いや協調性が高いです。
そのためオブジェクトと接した対象はその優しさや彼女の暖かさに心を浄化され、優しさや助け合いの心を取り戻す事が出来ます。
ただし上記のオブジェクトの現象は悪人や倫理観に欠けた人物といった冷酷な人物や存在のみ現象を感じる
そのため、善人や中立存在には全く現象は起きない
続き↓
【発見当初の記事】
とあるフランスの■■■市の町並みの一角にて、普通の住人として暮らしていたところを財団が発見し収容保護された。
収容理由はとある事件がきっかけであった。
オブジェクトが住んでいた■■■市の町の一角辺りに残忍な通り魔殺人犯が現れ、3人も殺害している30代後半の男である
財団が警察から聞いた話によるとその男が偶然通りかかったオブジェクトを殺そうと刃物を向けて突進したが、【オブジェクトの顔を見た瞬間、突進を止めたという】
そして止まった男に刺し殺そうとした男に対して、暖かい笑顔を向けてオブジェクトは男を優しく抱きしめた
すると3人も殺害した残忍な男が涙を浮かべながらオブジェクトに対して「ありがとう、俺が間違ってた、本当にありがとう」と言っていたそうだ
オブジェクトがハグを止めると男は涙を拭きながら歩き去っていき、その後男は警察署になんと自ら自首しにいったという
この事から財団はこのSCP-5500には悪を浄化する現象、悪人や非社会的な人物や存在を感心させる特異な異常性があるSCPと判断された
ただし普通の人間や善人や善存在、社会的な人物などから見ればオブジェクトはSCPではなくただの女性としても見てとれる極めて特殊なSCPである
このSCP-5500から学ぶべき事は悪に手を染めた存在や人間、非社会的な存在や人間、争いや他者との在り方を教えてくれる素晴らしいSCPである
まさに【助け合い】の名にふさわしいSCPオブジェクトであろうか。
記事終了
そんな事、言わないでよ。
ただの俺の趣味なんだしーこれ。
なろう系はあんまり見たことない
なんか不快やったなら謝る。
気付いちまえばサヨナラ│最強《NO.1》
目玉は幾つあるんだい?いくらでも足りないな
違う違うまだまだまだ欲しいな
あぁ?いいだろう。許してよねぇ
弱いニンゲンなんだ
誰だって皆ミンナ愛されたいよな?
気付いちまえばサヨナラNO.1
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ゼロアイ 0I
彼は全ての影であり負の感情の鏡です。
ゼロアイという名を冠した彼の危険度は極高であり存在するだけで人に恐怖を与えます。
一般的に彼が2次元から出てくることはありませんがモニターを介して話すことができます。
全ての精神負荷を感知しておりポジティブな人間ほど彼に出遭う確率は消えていきます。
>>13
しかしネガティブ思考の人間の前に現れた場合は、気分によって数週間後に殺したり労いの言葉を掛けて再起させるなど善悪の二面性を持っています。