17歳と9928歳の奇妙なバトルロワイヤル 第0話(プロローグ)
〜あとがき〜「こんな小説あったらいいな〜」という妄想から初めて小説を書いてみました!
初挑戦なので、駄文や誤字、脱字等も多く見られると思いますが、是非、楽しんで読んでいただければ幸いです!
それでは、どうぞ!
?「ん〜、なんか最近つまらないのね〜」
?「そうなのね〜」
?「おやおや、一体どうなされたのですか?全王様」
全王1「実はね〜、なんか最近、面白いことが全然なくてつまらないって話をしてたのね」
全王2「それでね、なんか面白いことないかな〜ってお話してたとこなのね」
?「それは困りましたね〜 確かに最近は、力の大
会等も全く開催していませんでしたし、久しぶりに大会を開くのも良いと思いますが…」
全王1「う〜ん、それじゃあなんかつまんないのね」
?「「つまらない」と申しますと?」
全王1「なんかね、もっとも〜っと面白いことがやりたいのね」
全王2「やりたいのね」
?「「もっと面白い事」… では、この宇宙に存在する全ての世界をくっつけてバトルロワイヤルを行うというのはいかがでしょうか?」
全王1「それ、いい!」
全王2「うんうん!それ、面白そう!」
全王1「流石、大神官!」
大神官「おやおや、それは良かったです」
全王1「じゃあ、早速始めちゃおっか!」
全王2「そうしちゃおっか!」
大神官「では、私は準備の方に取り掛かるので、何かお困りのことがあったら、付き人達にお声かけください」
全王1「うん!」
全王2「わかった!」
大神官「では、後のことは任せましたよ 付き人達」
全王の付き人「はっ!」
大神官「では、早速、準備の方に取り掛かりますか…」
〜大神官がバトルロワイヤルに向けて準備中〜
大神官「ふぅ… やっと書き終えました…」
大神官「後は、これを全宇宙の皆様に配るだけ…」
大神官「はっ!」
大神官が手をかざしそう叫ぶと、’’それ,, はたちまち各宇宙のそれぞれの世界へと配られていくのであった…(1話へと続く…)
〜第0話(エピローグ)完〜
ご愛読ありがとうございました!