【陰キャ】俺の中学エピソード

陰キャの俺の中学エピソード。ちなみに現在進行形で中学生。

塾でぼっちだった話

塾でぼっちだった。俺と女子とヤリ○ン風の男子と野球部男子。苦痛だった。俺以外のみんなが楽しそうに喋っていた。互いに教え合いをしている人もいる中、ぼっちで1人黙々と勉強していた。詳しいことは前回の記事で。

【陰キャ】俺が塾で3年間ぼっちだった話

https://tohyotalk.com/question/612964

親友から急に嫌われた話

今まで同じ卓球部で親友のI君がいた。中1の時同じクラスで、よく話していた。しかし中2の二学期あたりから喋らたくなった。一言も。I君と俺の共通の友達から「裏でI君は（アイツ帰る時に家まで着いてくんのウザいわー）って言ってるよ。」と聞いた。涙が出るかと思った。まさかそんな事を言っていたなんて。信じていたのに。そして俺はI君と話すのをやめた。幸い3年の時のクラスにI君はいなかった。もしいたら不登校になっていた。

ラッキースケベな話

最後は子供には刺激の強い話。紳士は下着を脱いで待機。

中3の文化祭準備中、俺や友達は劇の小道具の準備をしていた。床の上で屈んでダンボールを切ったり。そこにクラスの女子が来た。彼女は小道具グループの1軍男子と話に来た（ちなみに俺以外の男子みんな1軍な気がする）。彼女もまた屈んで1軍男子と話していた。そんな時に先生が「役者の人は体育館に集まってー」とクラス中響く声で伝達。「あっ行かなきゃ」と言う彼女が立ち上がる瞬間スカートが！

故意ではなかった。たまたま中が見えてしまっただけだった。ちなみに白色ではなかった。周りの男子は普通に作業をしていたので、見えたのは俺だけだったと思う。正直言って眼福。

ぼっちは敵なし

記事を書いて分かった。

ぼっちは敵なし

俺は塾や部活で辛い思いをした。挫けそうにもなった。ただ良い高校に行って笑ってきた奴らと別れたかった。その一心で努力すると、人は変われる。いや、変わる。

陰キャエピソード好評だったらまた書く。好評じゃなくてもまた書く。