四つ子ぐらしの考察しませんか?
勝手にキャラの名前の由来考えてみました!
山瀬→やらせ
阿藤えみ→アート+絵+美術の美
早乙女と蟹江の下の名前 しづき みか
しづか みき と一文字変えた感じ
ちょうど「口ではライバルと言ってるけど友達」な二人と
「友達と一方的に思ってるだけで信頼されてなかった」と逆になってるので
>>2
早乙女さんと蟹江さんの名前の考察が特にすごいなと思いました!よく見つけましたね!私は思いつきませんでした!
>>5
早乙女なんですけれどなんか四つ子のifの姿だと思いました。
(実質)不良になってる
家族から虐げられている
孤独
と要素だけ抜き出したら四つ子にも共通するので
富士山さんなんか竹彦とつばがっているような気がします…
理由)①勝臣や麗さん(闇)など四つ子が危害にあったいるときに限って連絡がない上実質計画を破綻させようとしたクワトロはノータッチ
②名前の法則が縁起の良いものと四ツ橋と一致(一富士二鷹三茄子)
③そもそも麗さん(闇)が来た元凶
④15はともかく1、2時点で麗さんが四つ子の場所や過去、さらには数日前に起きたことを知っている
>>9
これ④なんですけれど四つ子の家は麗さんが見つけてましたね(過去を知っているのはなんでだって話ですが)
細かいネタまとめ
①香束の由来は拘束から(本来の読みはコウソク)
②漫画版3巻の二鳥さんお部屋のポスターは5巻上のもの(よく見たら二鳥さん本人が写ってる)
③12巻の舞台の黒葉山は2巻の時点で名前が出ている(バスのシーン)
④トウキ君が麗さんの子供である匂わせ
アナグラム以外にも麗さんが四つ子に「女の子を産んだことはない」といっている(つまり男の子はあるということ)
⑤15巻の章タイトル「思わぬ訪問者」は9巻の章タイトル「思わぬ協力者」のセルフオマージュ。また勝臣自体早乙女のオマージュっぽい感じ
⑥なんだかんだ14,15,16巻で撫子くんは和洋中コンプしてるサバ味噌→カニ玉→オムレツ
四ツ橋家由来予想(言及済みの四つ子以外)
法則→演技の良いもの、美しいもの
竹彦、梅枝、菊蔵、蘭子→四君子(蘭竹菊梅)君子を称えるものとして東洋画の画題にされることが多い。花言葉は左から「節度」「忍耐」「信頼、不老不死の象徴」、「優雅」。…なんか皮肉混じってるような。
松太郎→竹彦、梅枝合わせて松竹梅。正直竹に立ち向かうシーンが来るんじゃないかと予想。
麗、雅→麗雅。雅やか。さすが双子。
李央→作中で言及されたようにすもも。花言葉は「かざらない上品さ」。
トウキ→桃。花言葉は「チャーミング、愛嬌」。椿は「高貴な花」とされているが縁起が悪いと言われていたときも。
>>19
すごぉ…!自分頭悪すぎて松竹梅しかわかんなかったんですけどこれで意味とかわかってよかったです!