さっき思い出した小3のときの伝説の冤罪事件(敗戦)
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トピックを投稿する俺はやってません。
ある日、どっかの公園に行ってたらどっかの少年に「お前俺の弟突き飛ばしただろ」と言われて、一瞬「?」になった。
あいつが言ってること「お前が突き飛ばしたんだよ。土曜日にお前がやったんだよ」みたいなことだった気がする。
ほぼ何言ってるかわからなかった。
想像だと、裁判官・検察・遺族・親族が敵の裁判みたいなもの。
最初は抵抗してるけど、まあ引かない。
そしてついには矛盾してる発言をしてきた。「いま弟おばあちゃんの家にいるんだよ」この瞬間、俺はまじで頭の中真っ白になった。なんでおばあちゃんの家にいるのにそのことしってんだ?
まあその頃潔白を証明するのに必死だったんですけどね。
しかも土曜日は毎週用事がってとても突き飛ばすことは無理だった。
しかもあのとき友達がいたから遊ぶ時間を潰してしまって申し訳ない...
というか理由もないのにいってきて今自分があの場にいたら、腹筋崩壊してただろうね。
まあ敗戦はここから。
あいつもう中学生の友達呼んできてより一層詰められた。
そのせいで間違って自白しちゃって、それを聞き取られてしまい、「もういいよ」と言われて帰ろうとしたら中学生が止めてきて、「お前の家までついていくからな」みたいなこと言うから、本当に気味悪い。
その後親も話に行ったけど、まるで話にならなくてびっくりした。
これがこの話です。