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無崎零「あ・・・わかった。じゃあ行ってくるわ。」
二階堂ニカ「はーい!行ってらっしゃーい!」
二階堂結香「おにいちゃ~ん!あそぼぉ~!」
無崎零「おい、ニカ、つれてきたぞ。」
二階堂ニカ「おー!じゃあさっそく入ってください!!」
無崎零「は?なんでだよ・・・」
二階堂ニカ「いいから入ってください!!💢」
そして彼は強制的にヤクザにこにこケア保険に入ることになったのであった・・・・
二階堂結香「ねえお兄ちゃん?」
無崎零「ん?」
二階堂結香「あのさぁ、結香ともぉ~っときもちいことしない?あと、そのあと結婚しよ?😊😊😊あとぉ~零おにいちゃんのかわいいぞうさんしゃぶりまくりたいし~💕💕💕」
無崎零「は?やだよ・・・・・はあ・・・・あんなこと言わなきゃよかった・・・・・・・・💧💧💧」
二階堂結香「おねがい!💕💕💕」
二階堂ニカ「じゃ!そういうことで!行ってらっしゃい!!!!!!!!!!www」
無崎零「おいっ!ニカ~!!!!!!!!!!💢💢💢」
ある日のことであった・・・・
ある日、無崎組の事務所はとてもピリピリしていたのだ・・・・
二階堂ニカ「結香さ~ん?いつになったらカネ返すんすか~?」
無崎零「はぁ・・・・お前さあ・・・・そもそもなんでここで借りたの?・・・・」
そこには、借金を背負った小さな中1くらいのおんなのこで二階堂ニカのいとこの
二階堂結香がいたのであった・・・・
二階堂結香「いや、その~・・・欲しいゲームがあったんですけど、お小遣いで 買えなくて・・・」
無崎零「はぁ・・・・ちゃんと月利のいいローン会社から借りろよな?・・・俺が取り立てに来たのが運の尽きだったな。」
二階堂ニカ「そんで、借金はいくらなんすか?」
無崎零「えーと、月利率15%で300万だから、297万くらいだな。」
二階堂ニカ「うわっ!つらっ!」
無崎零「払えねえなら身体で払えよ?」
二階堂ニカ「え・・・・」
二階堂ニカ「ちょっとお!?若!?ニカのいとこの女に勝手に手をださないでくんさいよ~!!!!!!!!!!💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦」
二階堂結香「そうだよ!零お兄ちゃん!?💦」
無崎零「は?俺の女にしてから身体で払うんならいいじゃねえか。」
二階堂ニカ「それなら・・・まあ・・・いいですけど・・・」
二階堂結香「ニカおにい、零お兄ちゃんのセ○レになるならお金いらないってば!!!」
二階堂ニカ「え!?いいの!?」
二階堂結香「うん!」
無崎零「じゃあここからはセクシー時間を今から中学の小娘の結香とはじめるから、お前ニカ邪魔。さっさと帰れ。」
二階堂ニカ「お、おう・・・じゃあまたな・・・」
二階堂結香「ニカおにい、またね!」
無崎零「ふぅ・・・」
二階堂結香「ねえ零お兄ちゃん!はやくしようよ!」
無崎零「はいはい、」
無崎零「じゃあ・・・・今からお前とS○Xするからな?めちゃくちゃ激しい感じだからな?覚悟しとけよ?」
二階堂結香「うん!はやくしてよ!」
無崎零「じゃあ・・・挿れるぞ。」
二階堂結香「んっ・・・」
無崎零「くっ・・・めっちゃ締め付けてくるな・・・お前、まだ処女なのか?www」
二階堂結香「はぁ・・・んあ///っふううぁあぁぅぁあぁぁぁぁあぁ////♡♡おにいちゃぁん♡」
無崎零「気持ちよさそうだな。じゃあもっと激しく動くぞ?」
二階堂結香「んあああはぁぁあんんんんんっっっ!!!!!!♡♡♡」
無崎零
無崎零「おいおい、こんなにはやくイっていいのか?」
二階堂結香「だってぇぇえ!♡こんなのはじめてなんだもおんんんんんんっ!」♡♡♡♡♡♡♡」
無崎零「じゃあ俺もうそろそろイクから中に出すぞ!」
二階堂結香「出してぇぇぇ!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
無崎零「くっ・・・出るっ!」
二階堂結香「ああぁぁんあっつあああぁぁいっくぅうぅぅうぅうぅぅぅ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
二階堂結香「はぁ・・・はぁ・・・」
無崎零「ふう、めっちゃ気持ちよかったぞ。」
二階堂結香「うん・・・私もぉ・・・」
無崎零「じゃあもう疲れたから帰るわ。おやすみな~。」
二階堂結香「おやすみ~♡」
しかし・・・・
二階堂結香「なしざきっち~ん💕まだ足りないよぉ💕💕💕もっとやろうよぉ💕💕💕」
無崎零「は???おい待て・・・俺はもう疲れて・・・」
無崎零「やだ!💕💕💕」
無崎零「ちょ!?おま、力つよっ!?」
二階堂結香「んふ~♪💕💕💕」
無崎零「・・・・・・・・・」
そして、まさかの強制逆レ○プがはじまってしまったのであった・・・・
無崎零「はぁ・・・もう知らねえからな?どうなっても。」
二階堂結香「うん!いいよ!💕💕💕」
そしてまた、中1の女の子に中○ししてしまったのであった・・・
二階堂結香「えへへ♪なしざきっち~ん♪」
そして28時間もそれが続いてしまったのであった・・・・
二階堂結香「はぁ~♡楽しかったぁ~💕💕💕またしよぉ~?💕」
無崎零「もう・・・無理・・・疲れた・・・」
二階堂結香「じゃあね♪おやすみ~☆」
そうして、彼は疲れ果てて眠りについたのであった。
そして次の日。
無崎零「ふわぁぁあぁ・・・」
二階堂ニカ「おはざーす!若!」
無崎零「おう、おはよう。」
二階堂ニカ「今日はそう!めちゃくちゃいい保険を若に紹介したいんすよ~ん💕💕💕」
無崎零「何?」
二階堂ニカ「その名も!ヤクザにこにこケア保険!!!!!!!!!!」
無崎零「は?そんな保険聞いたことねえぞ?なんだよそれ・・・」
二階堂ニカ「しかも若の組がやってる警備会社の下請けとして運営されてるんで、あの警備会社もかなり儲かってます!!」
無崎零「え!?ほんとか!?」
二階堂ニカ「はい!これに入ってれば毎月500円くらいは返ってきまっせ!」
二階堂ニカ「しかも、その保険金かからないし無料らいしいすよ~。」
無崎零「よし!じゃあ入るわ。」
するとあの例の保険のCMがテレビで流れたのであった・・・・
バイヤー有無
ヤクザのみなさん!こんな困った経験ありがちですよね?
そんなときのための!ヤクザにこにこケア保険なんです!!!!!!!!!!
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無崎零「・・・・・・・・なんかめちゃくちゃ胡散臭いんだけど・・・・・・・・」
二階堂ニカ「まあまあ、とりあえず入ってくださいよ~💦」
二階堂ニカ「そんで、結香ちゃん連れてきてくださいな?w」
無崎零「なんでだよ!!」
二階堂ニカ「保険金500万円目当てです(`・ω・ ́)キリッ」
無崎零「あ・・・わかった。じゃあ行ってくるわ。」
二階堂ニカ「はーい!行ってらっしゃーい!」
二階堂結香「おにいちゃ~ん!あそぼぉ~!」
無崎零「おい、ニカ、つれてきたぞ。」
二階堂ニカ「おー!じゃあさっそく入ってください!!」
無崎零「は?なんでだよ・・・」
二階堂ニカ「いいから入ってください!!💢」
そして彼は強制的にヤクザにこにこケア保険に入ることになったのであった・・・・
二階堂結香「ねえお兄ちゃん?」
無崎零「ん?」
二階堂結香「あのさぁ、結香ともぉ~っときもちいことしない?あと、そのあと結婚しよ?😊😊😊あとぉ~零おにいちゃんのかわいいぞうさんしゃぶりまくりたいし~💕💕💕」
無崎零「は?やだよ・・・・・はあ・・・・あんなこと言わなきゃよかった・・・・・・・・💧💧💧」
二階堂結香「おねがい!💕💕💕」
二階堂ニカ「じゃ!そういうことで!行ってらっしゃい!!!!!!!!!!www」
無崎零「おいっ!ニカ~!!!!!!!!!!💢💢💢」