2020年〜2024年スーパー戦隊で一番成功したと思う作品は?
1位 | 暴太郎戦隊ドンブラザーズ | 15票(44%) | |
2位 | 王様戦隊キングオージャー | 12票(35%) | |
3位 | 魔進戦隊キラメイジャー | 3票(8%) | |
3位 | 爆上戦隊ブンブンジャー | 3票(8%) | |
5位 | 機界戦隊ゼンカイジャー | 1票(2%) |
まともに成功したのは毎週話題に乗ってたドンブラぐらい。
玩具ではリュウソウジャー。
キングオージャーはひろプリのせいで大爆死したイメージ敷かない。
リュウソウジャーってそんなに玩具売れたの?
子供じゃ無いから子供目線ではわからないけど、大人から見るとドンブラ、その次にキングオージャーが盛り上がってたって感じ
まあでも直近5作品にハズレはないかな(キラメイは正直途中から観てないんだけど、ヨドンナ参戦辺りからは面白くて復帰した)
>>7
キングオージャーはTTFCと演者が勝ち組でバンダイが負けた作品。
だから視聴者側(というか大人)が盛り上がってたのは間違ってないよ。
Grossoの最終回放映イベントが有料なのに即日完売、デカレンとコラボ、秋に新作制作決定といずれもTTFCの独占コンテンツで、菅田将暉からスケジュールの抑え方が遅いと言われた東映にしては動きが早く、かなりの収益を見込んでるのがわかる。
この配信ドラマは基本的にバンダイがスポンサードしてない、TTFC出資の作品になるので玩具の売上で補填できない。
逆に玩具は上半期あまり売れずに、バンダイは下半期に役者のアクスタとかを大量に作って売上をドンブラ並に戻した(正確に言うとロボットの売り方として失敗)
これは近年のスーパー戦隊だと珍しい割れ方で、普通「玩具も役者も売れない」か「玩具も役者も売れる」ってパターンになるのにキングオはそれが相反してしまった。
だからブンブンジャーではバンダイは「演者より玩具売れるようにしてほしい」って圧かけたっぽいって噂をXでつぶやいてる人もいる
キラメイジャ-ですね。ふたりのヒロインはとにかくかわいい。テンポが良くてわかりやすい物語で見ていて楽しい。
戦隊は、バトルフィーバー以降は
石ノ森氏の原作ではないですが
大まかな部分はゴレンジャーを引き継いでいますので
以降の作品も石ノ森先生への配慮があってしかるべきだ。
ハカイダーの映画では、最後にミカエルがキカイダーのような顔になり
生前の石ノ森氏は嫌がっていたそうですがこういう、あからさまに悪意が有る。
原作レ○プをやるきっかけが井上敏樹と仲が良い白倉伸一郎の問題点と思います。
もし、ヒーローを悪にする作品を
そんなにつくりたければ
完全オリジナルでやるのが筋だ。
生前、あれほど強い言葉で正義のヒーローにこだわる発言をした。
石ノ森氏のヒーローでやることではないと思います。
井上敏樹は、父の伊上勝がアルコール依存症で家庭があれていて
借金もかかえ、それを井上敏樹が返済したそうで、そういう個人的な恨みも有る。
とにかく、昭和の東映ヒーロー番組のスタイルをバカにして否定したくて仕方がないみたいです。
しかし、ライダーはともかく戦隊は上原正三さんが作った世界観で
怒りの矛先がお門違いだ。
上原正三さんも石ノ森先生と同様ヒーローを正義のヒーローにする意思を持つ上原正三さんにも失礼と思います。
井上敏樹(復讐者)を変に巨匠として祭り上げる人達が多いのが困ります。