お酒を飲むとコロナ感染はしやすくなる?ならない?

お酒を飲むとコロナ感染 しやすくなる
しやすくなる

6(66%)
お酒を飲むとコロナ感染 ならない
ならない

3(33%)

66%
33%
コメントしよう!
画像・吹き出し

タグ: しやすくなる ならない お酒を飲むとコロナ..

トピックも作成してみてください!
トピックを投稿する
学び2024/03/28 13:13:27 [通報] [非表示] フォローする
TTツイートしよう!
TTツイートする

拡散用



1: 1コメさん 2024/03/28 13:13:27 通報 非表示

★ 酒に弱い体質、コロナ感染に防御的 佐賀大学の研究員らが成果まとめ 飲酒後に顔が赤くなる「アジアンフラッシュ体質」

https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1216503

 佐賀大は、日本人の半数を占めるという飲酒後に顔が赤くなる「アジアンフラッシュ体質」について、新型コロナウイルス感染症に対して防御的とする研究成果をまとめた。調査では、該当しない人よりも感染する確率や入院リスクが低かった。世界的な感染流行からワクチンが普及するまでの間、欧米諸国と比べ日本の感染率や死亡率が低かった要因の一つとなる可能性がある。

 佐賀大医学部の高島賢客員研究員(56)らのグループが研究した。

 フラッシュ体質は、酒を飲むと顔が紅潮したり、頭痛や動悸(どうき)などの症状が出たりする体質を指し、酒に弱い人や飲めない人が多い。酒の感受性に関係する遺伝子の変異によるもので、中国や韓国を含む東アジア特有の体質となっている。

 2023年8月にインターネット上でアンケート調査を実施し、日本人の20歳以上の男女807人から回答を得た。内訳はフラッシュ体質が445人、そうでない人が362人。19年12月から21年8月までの21カ月の感染歴の比較では、「フラッシュ体質は感染リスクが8割低い」と結論付けた。感染時に入院が必要でなかった割合もフラッシュ体質の方が高かった。

 高島氏は農林水産省で遺伝子に関する研究をしており、酒に弱い自身が新型コロナなどに感染していないことや、周囲の感染状況から研究の着想を得た。アジアンフラッシュ体質について研究している佐賀大医学部に連絡し、共同で取り組むことになった。

 近年は、アジアンフラッシュ体質が細菌にも抵抗があるとする海外の知見もあり、高島氏は「新型コロナだけでなく、細菌にも防御的だと分かってきている。他のウイルスの観点でも調べていく」と話し、新型インフルエンザ感染症のパンデミック(世界的大流行)を見据えた研究に取り組むとしている。(円田浩二)


2: 1コメさん 2024/03/28 13:15:48 通報 非表示

下戸で良かった~❤


3: 3コメさん 2024/03/28 13:23:16 通報 非表示

お題と内容がかみあってな~い(^∇^)

酒飲めなくたって病院勤務の医療従事者は家飲みで一人酒しかしない家で仕事してる人より感染する可能性高いよ


4: 4コメさん 2024/03/28 13:46:01 通報 非表示

ぽこち.ん


5: 1コメさん 「しやすくなる」派2024/03/28 13:53:40 通報 非表示

知ってた 2:00

動画を見る


画像・吹き出し

トピックも作成してみてください!
トピックを投稿する