ぼくがサッカー選手でGKになりたい理由
ぼくはプロGKになりたいです。理由は以下の通りです。
1僕的には、シュートを止めるのが気持ちいい
もしもDFがミスをしてしまっても、GKがとめられえる可能性が残っています。そして、止めたらチームの救世主になれます。強いシュートを手で受ける瞬間も気持ちいいです
権田修一選手の影響
僕は小さいころに日本代表の試合を見てたら、権田選手の姿がありました。果敢に日本ゴールを守る姿は僕に影響を与えました。
GKというポジションは貴重
GKはチームに3,4人しかいません。試合に出れるのは、その中のたった一人だけです。チームの中でゆういつ手を使えるポジションです。GKというポジションはすごく貴重なものなのです。
GK最高!!!!!
その様なことが、僕がGKを選んだ理由です。GKとしてはまだまだ未熟ですが、応援してくれると嬉しいです。皆さんもGKをやってみてください
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トピックを投稿するヨーロッパでは守護神と呼ばれるほど花形ポジションのGKですが、
日本では「ボールが来なければ立っているだけの楽な仕事」「体全体が泥まみれになる」「ゴールされれば全てGKだけの責任にしてもよい」と思われてる汚れ役なのでGKを続けるのは精神的に大変だと思います。
>>1
しかもGKの仕事は、相手のシュートを防ぐだけではありません。
フィールド全体を見てDFに指示を出したり、相手がキックする前にシュートコースを潰したり、「そもそも相手にシュートさせないように頭脳も使う守備」が仕事なのです。
攻撃面でも、フィールド全体を見て相手チームの守備の穴を見つけて、味方の攻撃の起点を探すのもGKの仕事です。
ただ「ゴールを守る人」ではなく、「チームの司令塔」を目指すくらい頑張ってください。