東方華散伝〜第Ⅰ章花舞編 第Ⅱ話お供しましょう、花の為。

7 2024/05/11 19:39
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自慢の庭の花が、咲かない。

お嬢様も、みんな気づいていたみたいだけど…

今年は…いや今月はおかしい。

一向に咲かない花を見て、私は決意する。

【東方華散伝〜Ⅰ‐Ⅱお供しましょう、花のため。】

私は紅魔館のメイド、十六夜咲夜だ。

紅魔館の自慢といえば…お嬢様、妹様、大図書館…色々とあるけれど、その中の一つ、大庭園。

四季折々の花がぱっと咲く。

家族みんなの宝物だ。

でも…おかしい。

花が咲かない。

どうしよう。異変かな?

私はこの自慢の庭を守れないのが辛かった。

咲夜「博麗の巫女は何をしているのかしら?」

そう何度も独り言を呟いた。

でも呟いても無駄だ。

ならば…

異変を解決するのみ!!

行きましょう。

そう決意し、お嬢様に伝えた。

レミリア「ふーん、確かに良い案ね。その案、のった。」

咲夜「ありがとうございます!お嬢様!」

レミリア「咲夜。あなたのことを馬鹿にするつもりはないけれど…」

咲夜「お嬢様、なんなりとお申し付けくださいませ。」

レミリア「…こんなに花を散らせる妖怪は強敵と言えるでしょうね。」

咲夜「…そうですね。」

レミリア「うーん、よし、私と咲夜でこの異変、解決しましょう!」

咲夜「え、お嬢様?!本当によろしくて?」

私は戸惑った。

レミリア「この庭園は咲夜だけじゃない。私だって大切にしているわ。」

咲夜「そうですね。」

レミリア「この館の主が大切にすること…つまりこの館の住人全員が大切にすることと等しいのよ。」

咲夜「だからお嬢様が異変解決へ?」

レミリア「そのとおり。相変わらず察しがいいわね。」

ならば…

レミリア「さあ、行きましょう。運命のとおりなら、博麗の巫女たちと合流できるかしらね。」

咲夜「…!」

レミリア「さぁ、準備しなさい。早く行くわよ。あの自慢の庭園を取り戻さなくっちゃ。」

私達も乗り込む。

この異変…後に花散異変と名付けられるこの異変に。

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アニメとゲーム2024/05/11 19:39:41 [通報] [非表示] フォローする
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2話。

三話も書きますね〜(明日)サササッ


紅魔館組はお花も大切にするなんていい人だ~(原作設定ですか?)


>>2
二次創作設定ですm(_ _)m

ただ、きっとお庭を大事にしているかと。

咲夜さんがお庭の手入れをしていたりするところは原作設定です


こちらは来年更新します!


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