2人目の犯人-The second perpetrator-プロローグ編

4 2024/06/01 21:03

友達の家に、地下へと続く階段があった。友達から聞いたのは本当だったんだ…地下へと続く階段を見つけたと同時に寒気を覚え、地下から誰かが叫ぶ声が聞こえたような気が、確かにした。それはタ、…ケテ、と言っていた。僕はすぐさまに階段を降りようとしたが、体が思うように動かなかった。そして、友達を見てみると、友達が包丁を持っていた。僕は少し驚いたが、友達がすぐに言った。おま…も…ぼえ…け 聞き取れなかったが、それを言うと同時に目が覚めた。夢かよ…少し非現実的で、現実的な何とも言えぬ夢すぎて、寒気を覚えた。これは、ただの夢なのか、あの助けては偶然なのか、最近疲れてるのかなぁ…僕は少し怖かったが、目覚まし時計をみると針は7と30を指していた。やべ、7:30分だ!今日は金曜日、朝食と仕事の支度が、その夢を’’一時的’’に忘れさせた。

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暮らし2024/06/01 21:03:28 [通報] [非表示] フォローする
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一応総選挙ってことでよろしくお願いします。


夢怖〜(⁠。⁠ŏ⁠﹏⁠ŏ⁠)

でも面白そうですね!


>>2
10分で考えてきたw


えぇwww

にしてはめっちゃ面白そうなんですけど!


>>4
今後に期待あれ


『おま…も…ぼえ…け』の考察

お前も覚えておけ

お前もボエボエ言っておけ

御守墓絵家


>>7
想像力は豊かな方がいいですからね


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