あなたのため
私は昔から誰にでも流されていた。
自分の意見を口に出すことが難しくて誰かの意見に同意するかしかできなかった。
こんなふうになったのは突然ではなかった。あることが原因だった。
——————-3年前
小学5年生の時に、学校の行事でキャンプに行くことがあった。
班のみんなで計画を立てて回るというルールで、先生はみんなで話し合う時間を作ってくれた。
私たちの班は4人だった。そこで芽依という女の子が
「海に行ってから森林探検行ったら良くない?」
と発言した。その子は強気な子で,班の子はみんな頷いて,愛想笑いをする。
でも私は,その意見に不満があった。
「森林探検って土とかも沢山あるし汚れると思うんだよね。だから、森林探検で汚れた後に海で遊ぶのはどうかな。ある程度汚れも落ちると思うんだよね」
そう発言した。
すると先ほど発言した子が
「え、それどうなの?びちょびちょになって集合とかやなんだけど」
そう言った。でも、それを言うなら森林探検に行って汚れて集合するのと一緒だ。
私が口を開こうとした瞬間,周りから声が聞こえる。
「芽依ちゃんの,いう通りだよ」
「私も芽依ちゃんに賛成かな」
そう言い出す。2人とも,どこが怯えているように見える。
「え、でも芽依ちゃんが言ってるようにしちゃうと、、、」
机を強く叩く音で私は体を震わせる。
「なに、なんか文句でもあるわけ?うっざ。もう好きにすれば」
次の日から,私は孤独に生きることになった。
机が倒されている。上靴がなくなっている。悪口を言われる。
それでも私は,気にしないふりをして、頑張って生きていた。
———————キャンプ当日
、
、みかんせー
だるい
>>1
だよね、わかりすぎる
書くの辞めてたけど
うづちゃに言われたので頑張る👍🏻✨
わあ、うざーいそーゆーやつ大っ嫌い私だったら先生に即チクってるかも
続きめっちゃ気になる