仮面ライダーアウトサイダーズep.EX2 檻板の暴走と定番の錬金サイダーズ

仮面ライダーアウトサイダーズep.EX2 檻板の暴走と定番の錬金サイダーズ

【新ライダー・新フォーム】

仮面ライダーサイダーガッチャード

仮面ライダーサイダーヴァルバラド

仮面ライダークレイジーオリヴァン

【新アイテム】

クレイジーオリヴァンドライバー

サイダーイグナイター

【新ライダースペック】

『クレイジーオリヴァン』のスペック

パンチ力：∞t

キック力：∞t

ジャンプ力：∞m

走力：∞

能力：本人の意思関係なく『手』に触れたものは原子並に分解される。

　　　尚、制御は効かない

必殺技：ダイナマイトサクリファイス

『サイダーガッチャード』のスペック

パンチ力：328.0t

キック力：328.0t

ジャンプ力：32.8m（一跳び）

走力：0．328秒（100m）

能力：あらゆるところから高圧力のサイダーを発射し、攻撃、移動、防御に転用できる

必殺技：サイダーナックルフィーバー

『サイダーヴァルバラド』のスペック

パンチ力：328.0t

キック力：328.0t

ジャンプ力：32.8m（一跳び）

走力：0．328秒（100m）

能力：あらゆるところから高圧力のサイダーを発射し、攻撃、移動、防御に転用できる

必殺技：サイダーヴァルバラドクラッシュ

【内容】

突如、ガッチャード世界に現れたゼイン（33話時点）の存在に気づいた錬金連合。

ゼインの力を見て危険だと判断し、一ノ瀬宝太郎と黒鋼スパナに始末の命令をする。

宝太郎とスパナはゼインに追い詰められるが、仮面ライダーオリヴァンが乱入。

オリヴァンと戦っている間に、ゼインに逃げられてしまう。

オリヴァンを倒すことは出来たが、ゼイン打倒のため、かの有名企業と協力して

『サイダーイグナイター』の制作に取り掛かることに。

一方、オリヴァンはガッチャード＆ヴァルバラド打倒のため、

オリヴァンの捏造力と禁断の錬金術で『クレイジーオリヴァンドライバー』を作り出す。

次の日、宝太郎とスパナはゼインの行方を追うが、そこにオリヴァンが登場。

クレイジーオリヴァンドライバーを使い、『クレイジーオリヴァン』に変身。

だが、暴走を始め、なりふり構わず攻撃してくる。

宝太郎とスパナはオリヴァンを止めるため、サイダーイグナイターを使い、

『サイダーガッチャード』と『サイダーヴァルバラド』に変身。

クレイジーオリヴァンの危険な能力をサイダーの高圧力噴射で防ぎ、

クレイジーオリヴァンを倒した…

その後、ゼイン打倒の任務は保留になり、34話以降の話へと続く。

【注意】

これは二次創作ということを忘れてはいけない。

いいな？