みんなと瞳が違うだけなのに

私は、叶多みんなは瞳が茶色なのに私だけ緑色

その事でクラスの皆がいじめてる

でも嬉しいことが1つあるそれはたった一人だけの友達

「加斗」だ

(加斗)今日どこ行く？

(加斗)一緒に遊び行こう

(叶多)わかったわかった

(いじめっ子1)

叶多になんで話しかけてるのww

(いじめっ子2)

確かにww

あー聞こえってる声で言うなよ

マジし◯よ

不登校なっていいですかぐらいのレベル

(加斗)あっちで一緒に話そう

(叶多)うん

(いじめっ子1,2)

ちっ

(加斗)あのク◯とはかかわんないほうがいいよ

(叶多)ありがとう

(叶多)ねぇ

(加斗)なに

(叶多)私アイツらにいじめられてんだよね

(加斗)そうなのいつから

(叶多)2ヶ月前ぐらいから

(加斗)わかったそいつらにワンパン食らわしてくる

だからちょっと待ってて

(叶多)そこまでしなくていい

(加斗)なら私生徒会長だから先生にいって退学にしてくるね

(叶多)そんくらいならいいよ

(加斗)わかった言ってくる

～職員室～

(加斗)先生

(先生)はい

～説明中～

(先生)わかったなら退学にするね

お前ら退学

(いじめっ子1,2)

はい

～翌日～

(クラス全員)

ごめんなさい

(叶多)なに

(加斗)私が圧かけてあやませた

(叶多)わかった今回は許すけど次やったら許さないからね(圧)

(クラスの全員)

はい

その後いじめはなくなって私は楽しい学校生活を送っている

ありがとう「加斗」