藤木直人と仲間由紀恵の映画版が面白かったので期待したけど、何かチンタラして退屈やわ〜
「ゲーム」に自信があるらしい亀梨と副社長の知恵比べを期待していたのにな。亀梨の計画は緻密だが、副社長は亀梨の指示通り動くだけ。警察も介入しないから緊張感がない。
実際は人質役の娘のゲームだった、ということなんだろうけど。初回で脅迫状の「ご息女」を、私のゲームにしたいと言って名を書き込ませた行為から予想した通りの展開で、なんの驚きもない。
最終回は意外性があって楽しめた。楽しめたこと自体が意外。
最終的には割と面白かったが、ここまでに至るプロセスが壮大なフリでしかなかったと思うと余計に、あんな冗長な描写ではなく、テンポよく進めてほしかった。全四話なんて短いのに、それでもダレるんだからな。
見上愛が可愛らしいから最後まで付き合えた。亀梨はそれこそ仮面を貼りつけたような硬い表情一辺倒だったから、二人の心の交流が感じにくく、それもあってプロセスが冗長に思えた。