【小説総選挙】不思議なカフェ
今日は不思議な1日だった。
私は蒼燈と春奈と蓮とカフェに来ていた。
小春/何食べる?
蒼燈/僕は、パフェ!
春奈/私は、クリームソーダ!
蓮/僕は何にしよっかな〜
小春/私はアイスにする!
蓮/僕もアイスにする!
ピンポーン_______
店員/ご注文は何ですか?
小春/えーと、パフェと、クリームソーダと、アイス2つで!
店員/かしこまりました。少々お待ちください。
春奈/楽しみだね
蓮/ねー
数分後_____
店員/お待たせしました。パフェとクリームソーダとアイス2つです
蒼燈/ありがとうございます
そして店員さんは去っていった
春奈/せーので一緒に食べない?
小春/いいね!
春奈/せーの
パクッ
蓮/まぶしっ
蒼燈/え?ここどこ?
小春/えー?
春奈/本当だ。まぁアイスとかあるし、食べよ食べよ。せーの
パクッ
蒼燈/また眩しいな
小春/もしかしてここ、カフェじゃない?
蓮/そうじゃないかな
凛/小春!
春奈/誰?
小春/凛!
凛/私もあのカフェで食べたら、ここに来たんだ。ここさ、元の世界より時が早く動いてる
蒼燈/本当だ
凛/とりあえず元に戻るには、あのカフェのものを食べなきゃいけないんだけど…
蓮/ここにあるじゃん!
小春/凛はどうする?私の食べる?
凛/一口だけください!
小春/いいよ!
春奈/せーのっ
パクッ
蒼燈/眩しいな
パッ
小春、春奈、凛/戻ったあ!
蒼燈、蓮/だね!
小春/良かった〜
こうして、不思議な1日は終わったのであった。
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どうでしたか?
今、頑張って書きました!
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