仮面ライダー×東方なりきりの続き

>>233
咲夜「そんなに緊張しなくても大丈夫よ。今のはちょっとした戯れだから。はぐれないようにね？」

>>240
グリオン「さようなら、私は幻想郷へ行くとするよ」

>>241
照井竜「逃げるな！」追いかける

>>244
ブラックホールが閉じる

>>246
照井竜「くっそ」

>>251
仮面ライダースカル間違えた

>>259
照井竜「頼むぞ」

>>264
照井竜「なんだお前」

>>262
照井竜「どうだできそうか？」

>>266
照井竜「気をつけろよ」

>>240
宝太郎「うん！じゃあ早速捜索だ！」

>>240
グリオン「取り逃したか」

>>240
宝太郎「また発見！」

>>277
宝太郎「アーティファクトケミーレベルNo.7タイムロード」

>>285
???「タイムロード,,,成程時間操作が出来るやつか」

>>210
？？？「ミラー！」

？？？「タァイム…」

>>222
咲夜(確かに…宝太郎さんの言う通り、何かいるみたいね)

>>226
？？？「宝太郎？宝太郎？何処？僕だよ？クロっちだよ？」

>>236
宝太郎「クロっち！？良かったぁ〜何もなかったんだね！

>>226
宝太郎「あっ…早速発見！」

「ミテミラー！」

「タイムロード！」

>>226
宝太郎「ちょっと聞いていい？さっきから君が言ってた"お嬢様"って誰の事なの？」

>>261
咲夜「話してなかったわね。この紅魔館の主、レミリアお嬢様の事よ。」

>>279
宝太郎「あっ、そうなのか！」

>>289
咲夜「そうよ。だからお嬢様に貴方が客人だと伝えなくては。

>>271
咲夜「美鈴は何をしているのかしら…こんな"小物"をお嬢様のお庭に入れるなんて。」

>>281
グリオン「あの赤髪か…とっくに私がマルガムにしてしまったよ」

>>286
咲夜「全く…この程度に負けるなんて、門番失格ね。後でお灸を据えてあげなくちゃ。ともかく、貴方がこの紅魔館から立ち去らないのであれば、今ここで排除させていただきます。」

>>297
咲夜「あら、貴方は博麗神社に向かったのではなくて？」

妖夢「私がお連れしたんです。私も加勢しますよ！」

>>302
妖夢「あれ？じゃあ今、私が連れて行った英寿さんは置き去りに…？

す、すぐに迎えに行かないと！」

>>304
英寿「妖夢？どこ行ってたんだ？」

>>318
妖夢「すみません、見間違えてたみたいで…」

>>321
英寿「そうか、で、どこ行ってたんだ？」