たった一つのソフトから始まる恐怖
マリオ「あー、暇。」
ソニック「そうだなぁ…」
カービィ「ファミコンのカセットがほしいよ…」
聖夜「都合よく来ねえかな〜…なんて。」
(インターフォンの音)
3人「!!!???!!??」
聖夜「…配達だ。」
マリオ「何が届いた?」
カービィ「これ。(黄色い紙に包まれたカードリッジ。)」
ソニック「早速開けるか?」
聖夜「だな。」
黄色い紙を撮ると…
マリオ「…MARIOの張り紙だな…」
ソニック「お前のゲームか?」
マリオ「NO。」
聖夜「早速やるか。」
起動
マリオ「見た感じ普通の初代マリオだな」
聖夜「普通に動く…ちゃちゃっとW1クリアするか。」
しばらくたって
聖夜「ミスった〜!」
聖夜が見すると画面は暗転。
聖夜「ん?(ボタンをいじる)」
カービィ「どうしちゃったのかな…ってうわぁ!?」
ソニック「カービィ!おわぁ!?」
マリオ「二人とも!ってマンマミーア!」
聖夜「おーい!3人共〜って俺もか〜!」
〜終〜
いいねを贈ろう
いいね
4
このトピックは、名前 @IDを設定してる人のみコメントできます → 設定する(かんたんです)
トピックも作成してみてください!
トピックを投稿する